渡辺『ん、、、、? 朝、?』
??「あ、起きたか、」
渡辺『っ?!お前、だれだよっ、!!』
??「間近でそんなでかい声出すな、、」
俺が目を開けると其処には
筋肉質のボディービルダー 的な、、強そうな男に俺が抱きついて寝た、とでも言いたそうな光景が広がっていた
??「俺は、3年の岩本照、」
渡辺『、、2年の、渡辺、、翔太 、』
岩本「翔太 、よろしくな」
渡辺『、よろしく、、』
渡辺『はぁ、、、マジで無理、、』
なんか挨拶交わしたと思ったら急に服脱がしてきやがって、、地味なジャージに着替えさせられて、、ランニングを、、、17、、周も、、
うぇ、、思い出しただけでも吐き気が、、
まぁ、その後、食堂で
美味いカレー奢ってくれたからいいけどさ、
<単純、>⤴︎
んで 、そんな長ーい距離を走って、
授業なんかまともに受けれるわけねーだろ!!
ってわけで、、昔みたいに、サボるぞ 〜
って 、宣言したはいいけどさ ー
渡辺 『、なんで俺 、、
生徒会室に居るんだよ、、!!!』
<遡ること数十分前>
渡辺『ん ~ 、、寝るかぁー』
??「ぁ、見つけた 〜」
ひょいっと、軽々しく持ち上げられ、そのまま校内生徒達に見せつけるかのように姫抱きしたままこの、生徒会室へと誘拐された 、
向井「いやぁー、舘さん助かったわ〜」
「俺、方向音痴やから、迷いそうやもん~」
宮舘「ふふ、(笑)康二に任せたら街の方とかまで探しに行っちゃうからね、」
俺を除け者にして話すなっ、、
??「おぉ、君が渡辺くんかぁ ~ わら」
ん?とやけに近くから感じる視線と声に驚きながらもキョロ〃と見渡すと 、
渡辺『、はぁ?!!!?』
背中から羽を生やした悪魔、、が
天井から俺のことを見ていた 。
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