よく見たら、尻にしっぽ、?、、
が付いてるし 、、
??「ぁー、俺はね 〜 2年の深澤辰哉~わら」
渡辺『(俺と同じ学年かよ、、)』
向井「いやぁー、来てくれて助かったわ~」
「ふっかさんとしょっぴー~」
渡辺『、、しょっぴー、?』
宮舘「、ふふ、、(笑)」
向井「ぇーっと、2人を呼び出したのには訳があってなぁ、」
「んー、、俺から直接言うのもなんか、、あれやし、、舘さん、言ってやぁ〜 …」、
宮舘「はい〃 、だと思ったよ、(笑)」
宮舘「実はね、君たちにはある、、お願いがあって、、」
渡辺『、、、(嫌な、予感、、)』
宮舘「、この学園に潜んでる、サキュバスを、見つけてくれない、、かな?」
ふかなべ「、、ん、?((わら」
サキュバス
眠っている男性に性的欲求を抱かせて、肉体的または精神的に危害を加える悪魔
深澤「つまり ~ 、サキュバスかもしれない女の子を探し出せ~ってこと 〜? わら」
宮舘「ぁー、、サキュバスは基本的に女の子っていうのは事実なんだけど、、厄介なことに、、男の子たちなんだよね、、」
渡辺『、、んで、なんで生徒会でもない俺らが、やらなくちゃ、いけないんだ?』
宮舘「、んーだって、、深澤君は、悪魔 。契約で脅せたり出来るし、、渡辺君は、吸血鬼だったよね?サキュバスも夜の活動だから、気が合うかな~っ、て? 」
渡辺『、俺が吸血鬼って、、だれから、』
向井「んー?生徒会副会長のめめやで!」
、、あの、俺の事突き落とした奴かぁ!!
ってか、あれで俺が飛べないから吸血鬼じゃないってわかったはずだろ!!
はぁ、、無理だ、、
まぁ、夜行性ではあるし、、適当に、
怪しそーな奴でも捕まえとくか、
ぅー、お腹空いたァ、
最近、食べれてないもんね、、
人間の子の美味しそーだけど、、
居ないもんね、、(笑)
いっそのこと!連れてきちゃう?!
いや、、ダメだよ?(笑)
んぇー、じゃぁ、適当に、、食べよっか、
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