いつもは可愛い君　。

第一話　。

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俺の名前は　鈴木　暎人　。　高校一年生だ　。

「　暎人！　一緒にご飯食べよう！　」

この人は俺の恋人の　宮下　麗　。

同性だったこともあり、なかなか告白ができなかったが

先週　勇気を出して告白をしたら受け入れてくれて、恋人になった　。

麗　「　暎人ってば！　僕の話聞いてるの？　」

暎人「　あぁ、ごめんごめん　。　ちょっと考え事をしてた　。　」

　　「　それで何の話だっけ？　」

麗　「　次はちゃんと聞いてよね！　」

　　「　今日の夜、暎人の家行くから！　」

暎人「　…　わかった　。　待ってるよ　。　」

　　「　これ、合鍵　。　」

麗　「　ふふ、ありがと！　」

今日は麗が俺の部屋へ来る日　。

今日のために部屋の掃除もした　。

万が一の為にゴムも買った　。

麗　「　あ！　また考え事してるでしょ！　」

　　「　…　今日は期待していいよ　。」

麗は悪そうな顔をして小さな声でそう囁いた　。

暎人「　は　…　///　 お前なぁ　… 」

麗　「　暎人の変態！！　」

暎人「　うっせ、！　」

　　「　ぁ、俺バイトだから後でな！　」

麗　「　うん、ばいばい！　」

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バイトが終わり家に帰るとソファーで気持ちよさそうに寝ている麗の姿があった　。

暎人「　ほんとにかわいいなぁ　..　」

(　麗の頭を撫で、キスをする　。

麗　「　…　おかえり　」

暎人「　た、ただいま！　」

　　「　ごはん何食べる？　」

麗　「　..　暎人可愛いね　。　」

そう言って麗は暎人を押し倒した　。

暎人「　え、？　」

麗　「　じゃぁ、しよっか　。　えっち　♡　」

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短くてごめんなさい！！

スマホじゃなくてパソコンで書いているので見にくかったらすみません！！

はじめてなので、温かい目で見てくれたらうれしいです！！