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mzyd × wrwrd BL

第30話 - 仲直り:新人組

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2025年08月11日

#ご本人様には関係ありません

#rbsho

#shpci

#knut

#wrwrd

#mzyd

🎀

注意

・ボーイズラブです

・地雷､苦手様回れ右‼️

・新人組(syp×ci)

・ほんのりマブと相棒います

・ｼｮﾋﾟさんとｼｬｵさん混ざるので

ｼｮﾋﾟ→sy ｼｬｵ→sh です

あ、俺です、チーノでーす。今日から2泊3日のプチ旅行に6人で行きます！で、まあ何故こうなったかというと、、

c『最近ショッピに愛想つかされたかもしれへんー』泣

sh『いやいやいや、なんでそうなったん？？』

c『んー、、えっと、ここ1ヶ月ぐらい話しかけてもつっめたい態度とるんすよ！！』

c『好きやでー！とか言っても、あーはいはいみたいな？！？酷くないですか？！』

u『確かにそれはショッピが悪いわ、』笑

sh『なんか思い当たる節ないん？』

c『それが全然ないんですよ！！知らんとこでなんかしちゃってんかな、、』泣

u『いやいや泣くなってチーノ！！』

sh『あー、、俺も最近そんな感じかもなー、』

sh『なーんか最近避けられてる気がするわ、』

u『え、しゃおちゃんまでっ？！みんなどしたん？！？！』

u『、、何この空気！！どんよりしすぎやろ！？』

k『お、ただいまー、、って何この空気、』

u『シッマー！！助けてや』泣

k『あー、そんなん簡単やん』

u『え？シッマ解決できるんか？！』

k『みんなで旅行行けば良くね？』

u『いやそれお前が行きたいだけやろ』

k『あ、ばれた？まあええやん、気晴らしに行こうや』笑

①相談する

②コネシマ帰ってくる

③旅行行くことになる

④海に着いた ⬅️今ここ！！なんやけど！！！

u「ほら、チーノ行けって、！」小声

c「え、ちょっ、？！」

c「、、、ショッピー、一緒行こうや、？」

u、sh、k(どうや、、？)

sy「えｯ、？あ、、ろぼろさーん！」

r「ん？どしたん、てかチーノが」

sy「ちょっとここ行きたいんで着いてきてくれません？」

r「話し遮らんでくれん？」

sy「いいから！！行きません？」

r「あー、別にええよ」

sy「あざーす、さすがロボロさん♡」

r「奢りはせんからな？」

sy「分かってますって、」

s「は？俺のロボロなんですけど？？」

c「なにそれショッピ、酷すぎ、、」

k「ショッピくん、あれは無いな、」

u「いやまだ諦めへんで！！次は海や！！ちょっと、えっちいな水着来て誘うんやで！！？」

c「え、無理すぎなんですけど？？」

u「お前本気で冷められるぞ？？」

c「着ます、着させてください」即答

k「シャオロンも無理すんなよ、、」

sh「分かってるわ、、」怒

ここで読者を安心させるシーンですどうぞ⊂( ᴖ ̫ᴖ)⊃

sy「あ、ここです、」

r「なんや、チーノのお土産か？」

sy「おー、よくお分かりで」

r「チーノと一緒に来たらええのに」

sy「なんか最近恥ずかしくて、目見て話せないんですよね、、」

r「あー、、なんかわかる気いするわ、思春期男子じゃあるまいし、なにしてんのやろな」笑

sy「いやほんまですよ、」

r「さっきチーノに話しかけられた時、分かりやすくキョドってたな」笑

sy「やっぱ分かります、？」

r「俺は分かったけどチーノが分かってないかもよ」

sy「えー、、あ、この人形チーノに似てる、買ってこ」

r「お前判断が早いな、」

sy「そりゃ、愛する人のためですもん、」

r「その愛をチーノに直接伝えろよ」

sy「ロボロさんが言えることじゃないっすよ」

in海

u「シッマー！！！どう？かわいい？！」

k「水着新しくしたん？ちょー似合ってるやん、可愛ええで」

u「んふ、シッマも似合ってんで♡」

c「人に見せつけるようにいちゃつきやがって」

sh『、なんかロボロぼーっとしてる？』

sh「、、ろぼろ、？」

r「ぅわｯ?!びっくりしたぁ、な、なに、？」

sh『あ、大丈夫そう』

r「あの、要件は、？？」

sh「あｯ、えっと、、水着似合ってんでｯ、？」小声

r「へ、、？あ、そっか、ありがと、/」

k「いやロボロ、ちゃんとシャオロンに対する感想言えや」

r「え、?!//う゛ｯ、、あー、シャオロン、めっちゃ似合ってて可愛ええよ、？」

sh「へｯ、、//いや別に俺が可愛いのは当たり前やしｯ、？なんかそれくらいで別に照れたりしないし？？///」

u「しゃおちゃん、動揺しすぎて早口になってんで、」笑

k「、、、チーノも声掛けたら？」

c「いや別にええよ、どうせ無視されるだけやし、」

sy「あ、部長ー！俺泳げないんで浮き輪引っ張ってくれません？」

k「あんさーショッピくん、彼氏なんやからリードしてチーノと回れば？？」

sy「え、ぃや、でも、、、」

u「ロボロだって頑張ってんねんぞー？」

sy「ロボロさんまで、？！ロボロさんなら分かってくれると思ってんけどーー、」

c「ｯ、、!!」泣逃

sh「ちょ、チーノ?!?!」

r「、、なんで追いかけんの」

sy「えｯ、」

k「チーノが今日、いや今までずっと頑張りよったの気づかんかってん？？」

k「さっき話しかけられた時無視したよな？その時のチーノの気持ち考えた？？」

u「シッマ、そんな責めんなって、、」

k「いや、でもこれは、」

sy「ｯ、、ちょっと俺行ってきます！！！」

c「別にもうどうでもいいしｯ、」泣

c「冷められたとかもう前から知ってたし、？」泣

嘘、全部嘘、ほんとはどうでもいいなんて思ってない。別れたくない、なんで俺がこんな思いしないといけないのｯ、

ﾓﾌﾞ「ねえ、そこのお兄さーん、♡」

c「、、、」泣

ﾓﾌﾞ2「君だよきみ、丸眼鏡のお兄さん？♡」

c「え、俺、？」

ﾓﾌﾞ「あー、やっと気づいてくれた♡♡」

c「な、なんですか、、」

ﾓﾌﾞ「いや、泣いてたからだよ♡あと顔整ってるね、俺達君みたいな子タイプだなー♡」

c「あ、ごめんなさい、彼氏いるんで、」

ﾓﾌﾞ2「バレなきゃいいじゃん♡俺たちと楽しいことしよ？てか、水着えろいね♡♡誘ってるでしょ？♡」腕掴

c「ぃやｯ、違いますｯ、離してｯ!!」

ﾓﾌﾞ「暴れんなって、すぐ楽しくなるよ♡♡」

なにこれ、怖いｯ、誰か助けて、!!

sy「あのすいません、その子の手離してもらってもいいですか？」

c「へｯ、、ショッピ、？」

ﾓﾌﾞ2「は？なに？あ、もしかして噂の彼氏さん？」笑

ﾓﾌﾞ「バレちゃったかー、まあいいや、この子借りてくね？♡」

sy「いや意味わかんないです、俺の彼女なんで、俺のものです。」ぐいｯ

c「ぅあｯ、?」

ﾓﾌﾞ、ﾓﾌﾞ2「ｯ、くそｯ、おもんねーな、次会ったらタダで済まないからな!!」逃

sy「はーい、ではさいならー」

sy「、、ふぅ、」

sy「大丈夫やった？ごめんなチーノ、俺のせいで」

c「ぁ、ありがとう、」

sy「みんな待ってるから戻ろ？」

c「、、、」

sy「、、チーノ？」

c「やだ、戻りたくない、」

sy「え、？なんで？」

c「もっとショッピと居りたいｯ、///」

sy「え、いや、ちょ、え？？」

c「ショッピは嫌なん？？俺と一緒におるの、」泣

c「俺はこんなにショッピの事好きなんに、俺じゃダメやった？」泣

sy「ｯ、、ごめん、最近なんか恥ずかしくてまともにチーノと話せてなかった、」

sy「さっき、チーノに話しかけられた時無視してごめん、全然チーノの気持ち考えてなかった」

sy「こんな彼氏でごめんな、自分でもほんと情けないわ、」

c「、、ばか」

sy「えｯ、、？」

c「ばかばかばーか！！！ショッピのばーか！！」

c「なんで俺の事もっと大事にせんの！！ほんと自分勝手すぎるよ、」泣

sy「ごめん、許してほしいとも思ってない、チーノが別れたいって言うなら別れるし、なんでもする」

c「別れたいとか思うわけないやんｯ、なんでもするなら、これからずっとずっと俺の傍に居ってよ！！それで沢山楽しい話しようよ、」泣

sy「え、、そんなん当たり前やん、」

sy「ねえ、チーノはこれからも俺の傍におってくれる？」

c「ｯ、おらんわけないやろ！！！ずっとショッピの傍におるわ！！」笑涙

ぎゅｯ

sy「ぉわｯ、、笑ありがと、大好きやで」

c「俺も好き、大好きｯ、//」

k「なんやー、仲直り出来たやん」

c「へｯ、？！」

u「ちょっとシッマ、出るのまだ早いって！！」

sh「あ、ごめんねー、俺たち一部始終見ちゃってた」笑

r「ショッピ君も成長したんやな、さっきまであんなクソみたいな男やったんに」

sy「え、いや失礼じゃないすか？」

sh「そこ喧嘩しなーい、じゃあみんな揃ったし、海、堪能しますか！！！」

k「おー賛成！！おら、大先生行くぞー！！」恋人繋

u「ちょ、ちょっとシッマ、？！//」

sh「あれロボロくん浮き輪いる？身長足りるかな？？」笑

r「お前まじふざけんなよ、ホテルついたらぜってぇ犯す」

sh「あ、俺の予約キャンセルでお願いします」

r「なに、野外セックスがいいの？大胆やなあ♡♡」

sh「、、よし、行くかー！！」

r「おい話逸らすな！！ちょ、待て！！！」

sy「チーノ」

c「ん？」

ちゅｯ、

c「へ、、」

sy「水着超似合ってんで、チーノが一番可愛い」

c「へ、ｯ､?!?!//」

sy「でもさっきみたいにナンパされると困るからこれ羽織っといて」

c「え、ぅん、いや、え、？//」

sy「なに、チーノ顔真っ赤すぎるやろ、熱出たんか？」

c「いや、//ショッピが急に攻めてくるからキャパオーバーすぎて、////」

sy「んふ、何それ可愛い、」

c「いや、むりむりむりむり！！///恥ずかしくて死ぬ、、////」

s「ごめんって、ほら、行こ？」笑

c「海入って体の熱冷ましてくる、、///」

s「そうやな、」笑

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書いた！！書いたよ！！書けたよ！！4000字だよ！！頑張ったよ！！！褒めて！！！にんちゃんが言ってたのとは違う感じになったけど出来たよ‼️‼️落ち弱だね！！！！

この続きのホテルのやつとか書きたいから楽しみにしててね💟💟

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みんの遅くなってごめんょ‼️‼️ めっっっちゃかわいい💓💓あたしが好きなカプばっかで眼福👼🏻👼🏻🌟🌟 ciくんが寂しくてないちゃうの分かりみが深すぎゆт_т♡ sypくんがciくんに最後攻めてく感じとかがもう、、🤦🏼‍♀️🤦🏼‍♀️💖💖 あとなにより安定してマブも可愛くて👴🏻👴🏻✨✨夜のマブが1番気になってるやばい︎^_^妄想捗るね🎉🎉 もちろん相棒も‼️‼️💘💘相棒がいつも通りしれっとイチャついてるのもきゃわいい‼️‼️💞💞 めちゃくちゃ可愛かったマジありがと‼️‼️夜編もたのしみにしてるね✊🏻✊🏻💓💓かんしゃだいちゅき👼🏻👼🏻💘💘