夢主→『』
仗助→「」
年 下 仗 助 に甘々に愛されるお話
原作と違うところあり。注意してください。
________12月25日。今日は、私の恋人、仗助くんとのデートの日。久しぶりのデートに胸を高鳴らせる。はぁ….早く仗助に会いたいな………最近は私の仕事が忙しくて会えない日が続いてた。でも今日は丸一日デート出来るんだ!そう思うと、今にも心が躍り出しそうだ。
___『仗助くん〜!』手を大きく振りながら、仗助くんの方に向かっていく。
「夢主さん〜!会いたかったっすー!」お互いに抱きつく。寒さも相まって、仗助くんの暖かみが伝わってくる。これだけで、体の芯まで暖まりそうだ。
『ごめんね!私、最近仕事忙しくて…..仗助くんと一緒に居れなくて………』
「そんなの全然気にしないっすよ〜!」
「俺、夢主さんのそばにいられるだけで嬉しいっす!!」
『そんなのこと言われたら照れちゃうよ………///』
本当に私の恋人の仗助くんは可愛すぎる
もちろんかっこいいよ?でも、年下の犬ぽさっていうか………まるで大型犬!って感じが可愛いだよね………///
『じゃあ、行こっか仗助くん』
「はいっす!」
ぎゅっ。っと手を絡めながら2人で歩く。少し、頬が赤くなった横顔。幸せそうな顔。
仗助くんの幸せが、私にも伝わってくる。
『仗助くん、私今すっごく幸せだよ』
「俺もっす!本当に夢主さんのことが大好きで大好きでたまらないっす!」
『私も!本当に仗助くんが大好き!』
「あ、あのっす!今日俺家1人なんすよ………////」
『へっ///////それってもしかして………///////』
「あーあ!言わないでくださっす!それは家についてからのお楽しみっす!///////」
きっと”あれ,,をするんだろう。きゅぅ〜っ。それを考えただけで私の子宮がうねる。
あー..本当に恥ずかしい/////
______「つきましたっすよ//」
『ん……お邪魔します…..///』
どうしよう。心臓が鳴り止まない。
「ここが俺の部屋っす』
『ここが仗助くんの部屋….///
お邪魔するね….』
子供らしく、漫画や戦隊(?)物のフィギュアが置いてある。
何より、仗助くんの部屋に入った途端、私の一番大好きな匂いがする。
「夢主さん…最終確認っす………///////」
『は、はい///』
「………やっても…良いっすか?///」
「もう、後戻りは出来ないっすよ//////」
そう言って、仗助くんは私のことを優しくベットに押し倒す。
『…うん、良いよ………/////』
私はぎゅっ。と優しく仗助くんを腕の中の包む。
「じゃあ、早速言っちゃいますよ///♡」
チュッレロ
仗助くんの舌が私の口の中に侵入してくる。
あぁ、チョコレートみたいに甘い味だ。溶けてしまいそう。
『ひゃっうっ/////』
「ひゃわひぃですねぇ///ひょえ///♡」
チュチュックチュレロ
甘い。甘い。本当にとろけそうだ。好きだ。好きだ。止まらない。
その内仗助君は私の下の方に手を伸ばした。
「はっエロっすね///なんでこんなエロい下着履いて来てるんすか♡」
「もう濡れてるんっすね♡夢主さんのエッチっ♡」
「見てください♡俺の”ここ,,めっちゃ熱いんすよ♡」
次々に耳元で言われる言葉。もう私は声も出ない。
『じょ、すけくん、私//////』
「大丈夫っすよ♡俺がリードしてあげますっす♡」
クチュクチュッグチュッ
静かな部屋に響き渡る甘い音。私の体どうなっちゃうの。自分でもわからない。
「夢主さん入れまっすよ♡大丈夫っす♡ちゃんとゴムはするっすよ♡」
『ぁ….///』
あっという間に、仗助くんのが私の中に侵入してくる。
『仗助くん….///気持ちいよ♡気持ちい♡』
「俺もっす///////♡俺も気持ちいっす♡」
ユサユサ。ゆっくりと動く。それがまた、激しく動くよりもずっしりとした快感を与えてくれる。
「夢主さん愛してるっすよ♡」
『私もっ私も愛してるっ///♡』
___翌日。
「夢主さーん。おはようっす!」
『んっ….仗助くん………』
『おはようっ////』
「うっ///////そうゆうとこっすよ!///本当に!///」
『ヘヘッもっと照れろぉ〜!///』
「やめてくださいっす!///」
この光景が、仗助くんの母親に見つかるのはまた別の話。
コメント
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やばい鼻血が止まんね()