俺、何言ってんだ、、、
「んふっ、しんたろーから言ってくれるんだ。」
『え、あ、忘れて…///』
「えー。やだなー。」
「自分から言ったってことは覚悟できたってことだよね。」
『え、あ、うん、///』
「ん、」
「じゃあ遠慮なく。」
『ッ…ね、ゆぅご。』
『ぞの、』
『優しくして、ね、///』
「しんたろーがかわいかったら無理かも、//」
そう言いながらもちゃんと痛くならないように慣らしてくれてる
『つめたっ、』
「ローションあっためとけばよかったね。」
「ごめん。」
少しひんやりした感覚がきもちい、かも。
『だいじょーぶ。』
「生ぬるい方が気持ち悪いか、w」
『そんなこと、どうでもいいから、』
『早くいれて、?』
「まだもうちょっとね。」
『…いじわる、』
「いじわるな俺嫌い?」
すねた顔でこっち見ないでよ、
『嫌いじゃないよ、?』
『むしろ好き、』
「んはっ、」
「もっといじめたくなっちゃった…♡」
『いいよ、』
『ゆうごでいっぱい満たされたいの、///』
『教師と生徒の概念、』
『今、捨てて、?』
「ん、わかった」
ゆっくりと中に彼のモノが入ってくる。
はじめての感覚で少しだけ戸惑う。
『ぅ、わ、はっ、♡んっ、///』
「きもちー?」
『わ、分かんない、』
『けど、初めての感覚。。。』
「じゃあしんたろうの初めて、」
「俺がもらったんだね。」
「ずっと好きだった生徒の ハ ジ メ テ が俺でよかった。」
俺の ハ ジ メ テ …?
「なーに遠い顔してるの?」
「ほかの奴のこと考えちゃだめだよ?」
『え、あ、はぃっ、///』
『あっ、あっ、うっ、わっ、♡♡』
『んっ、ぅっ、あぅんっ、♡♡』
「ずっとしんたろーの前立腺付近ついてるんだけど、?」
『なんか、むずむずして、気持ち悪いの、』
『はぁう、して?』
「まだこの感覚たのしも?」
『へえぁっ、、♡っ、♡ッ~♡♡』(ビ ク ビ ク
『もっ、でにゃっ、!』
「まだでるじゃん、♡」
「このまま潮吹いちゃおっか、」
『ぁっ、♡♡んっ、あぁ゛…♡』
『イくイく、イくッ!!』
「だしちゃえっ、♡」
『ッ∼♡♡』
「んっ、いいこ。」
「じょーずに潮吹けたね…♡」
『はぁっ、はぁっ…♡』
『っ、ね、♡』
「なーに?」
『ゆーごのっ、』
『おっきくてっ、硬いの、』
『舐めていい、?』
「んふっ、いいよ」
『んっ、』
『あっ、はぁっ…♡んっ、ふっ、』
「っ、♡」
「きもっちぃ、///」
『んんっ、///』
『あぅっ、♡♡』
「っ、いくっ、」
『~ッ♡』
「…結局3ラウンドしちゃったね。」
『もぅ、』
『全然優しくなかった、』
「…それは、ごめん、」
『でも、』
『そんなとこもすきだよ///』
コメント
2件
これゆごしん最高すぎませんか?!しかもゆごか攻めなんて最高