テラーノベル
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ちっすちっす、サン・フラワァです。
東方は中毒性ある原曲が多すぎると思い込んでいるあのサン・フラワァですよ。
てなわけでスタートォ!迫マリィ!毎度恒例細けえことは気にすんな精神で。
魔理沙「おい見ろよミスター!」
ミスター「ん〜?」
ポォンッ!(魔理沙がなんか派手な魔法を披露する)
ミスター「うおっびっくりした。おー、綺麗だねぇ」
魔理沙「へへっ、だろ!?ミスターに見せるために、最近新しく覚えた魔法なんだ!」
ミスター「うん、本当凄い。おじさん感動しちゃったよ」
魔理沙「ふっ、そうだろそうだろ!?」
魔理沙「ミスターのマジックも凄いが、私の魔法の方が百倍凄いんだぜ!」
ミスター「………」
ミスター「……そうだねぇ。けど、エンターテイナーのマジック、舐めちゃぁいけねぇよ?
例えば…」
チュッ
魔理沙「…!?」
ミスター「…こぉんな風に、」
(ミスターが魔理沙の顎を引く。要は顎クイ)
ミスター「お前の心を盗むマジックだってできるんだぜ?」
魔理沙「ッ…!ミスターの………」
魔理沙「バカぁぁぁぁぁぁぁ!!!////」
マスタースパーク!!
ミスター「照れ隠しも派手ぇぇぇぇぇ!?!?」
バーン!(☆爆発オチ(?)なんてサイテー!)
終わり☆
誰かヒロアカ×東方の同人本とか書いてくんねえかな…(小声)
それじゃあ…じゃーねー。