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【 嫉妬狂い。 】
※没。リクの下書き(リクのものは別で書いてます。途中まで内容同じだけど)
#炭義#BL#現パロ#年齢操作
義勇⇒21歳 炭治郎⇒19歳
『義勇』「炭治郎」〇〈他人〉
セリフ横(心の声)
例︰「そうなんだ…」(絶対違うだろ)
〜わんく〜
・炭治郎ヤンデレ?
・ 口調迷子
・キャラ崩壊注意
・年齢操作有
『炭治郎。』
「はい!なんでしょうか? 」
『今日不死川と伊黒に飲み会に誘われたんだ。だから、帰るのが遅くなる。』
「そうですか…では、何時頃帰りますか?」
『…0時には帰r』
「わかりました!23時ですね!」
『…ぇ、だから0g』
「23時!ですね?」((圧
『あ、嗚呼。23時だ。』(唯ならぬ圧を感じる…)
「この時間を過ぎたらどうなるか、分かりますよね?」
『…』((縦頷
「そうですよね!では行ってらっしゃい!」
『…行ってくる。』
「あ、義勇さん!忘れ物です!」
『…?なんだ?』(何も忘れてないはずだが…)
「…」
((ちゅッ
『…?!///』
「…それでは行ってらっしゃい!」(反応可愛いぃ〜❤︎❤︎)
『…行ってくる、。///』
〜焼肉屋にて〜
『すまない遅くなった。』
実〈お、やっと来たか。〉
小〈全くだ。時間も管理できないのか?〉
『…ちょっとハプニングがあっただけだ、。/』
小〈…お前の惚気話等聞きたくはない。〉
実〈そうだな…。で、冨岡は何飲む?〉
『んー…まずはカシスオレンジを飲む。』
実〈ん。伊黒は?〉
小〈俺も同じやつ。酒はあまり強くないしな。〉
実〈りょ。じゃあ俺も同じの飲むわ。すんませーん〉
店員〈…はい!ご注文はお決まりでしょうか?〉
実〈カシスオレンジ3つとカクテキ3人前で。〉
店員〈、はい!ご注文承りました!カシスオレンジ3つとカクテキ3人前でお間違え無いですか?〉
実〈嗚呼。〉
店員〈はい!では少々お待ちくださいませ!ごゆっくりどうぞ〜!〉
『注文ありがとう。』
小〈感謝する。〉
実〈おう〉
実〈…おい冨岡ァ。もうそろそろ帰った方が良いんじゃねぇか?〉
小〈そうだぞ。そういえば冨岡、門限はあるのか?〉
『ありゅ…』
小〈何時だ〉
『23時…』
実〈23時…?今の時間3時32分だぞ…〉
『は…?』
小〈何を言っているんだ貴様。今は23時30分だ。〉
実〈どっちにしろ冨岡。竈門に殺されるんじゃねぇかぁ?〉
『…』
実〈…とみおか?〉
小〈どうした冨岡。〉
『…炭治郎に殺される未来が見えた。』
実〈…金はいらねぇからさっさと帰れ〉
小〈骨は拾ってやるからな。〉
『感謝する、!』
小〈そして不死川。お前は水を飲め。〉
実〈おれよってねぇし…〉
小〈飲め。〉
〜帰宅途中〜
『はぁッはぁッ』((全力疾走
『ッはぁぁ…着いたッぁ…』(炭治郎寝てるだろうか…)
ガチャッ))
『ただッ』
「あ!義勇さーん。!…今の時間分かりますか?」
『ッ…今は0時24分…』
「そうですよね。義勇さんが言った門限って何時でしたっけ?」
『…0時だ。』
「俺が言った門限は?」
『23…時…』
「どちらも守れてないじゃないですか。」
『すまなッ』
「謝ればいいってもんじゃないんですよ。分かりますか?」
『…分かっている…』
「ふーん…」
『何でもする、!お願いだ、許してくれ、。』
「なんでも…?」
『嗚呼…。』
「言いましたね?」
『…』((縦頷
「じゃあ…風呂に入ってベットに来てください!」
『…?分かった、。 』
「それでは待ってますから!」
『…急いで入る。』
「是非そうしてください!」
コメント
13件
あーーもう最高すぎる やばい 本当に 素敵な供給ありがとうううう 🥹🥹 別のも ちょーーーーぜつ 楽しみに いつまでも 待っております 💫
師匠‼️‼️ わたしはこの続きを想像しました‼️ 合っておりますか((
リクのものかいてたんですけど、思ってたんと違くなったので違う方向でかかせてもらいました! また別でかくので少々お待ちください!