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あと、この話は、ゾムエミが大体です。しかも、初がきなので（ノベル小説が）めちゃくちゃ下手くそです。wrwrd様との関係はございません。
エセ関西弁なので、お手柔らかに拝見してください‼︎
どちゃくそ長くなりましたが本編スタートです
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この話は、動物を擬人化させてイチャイチャさせるだけの話です。
・エーミールさんは、ウサギです🐇
・ゾムさんは、オオカミです🐺
発情期的なものです。
今回は、ゾムさんが発情期です
注意:エミさんとゾムさんは付き合っています
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エーミール視点
今日は、ゾムさんの発情期です！
私と、ゾムさんの部屋は別々なので今ゾムさんが発情期で、私と近づかないようにできる限り距離を置いてくれてます…
すごく寂しいです😔
発情期が来ることをわかるゾムさんは、昨日自分から襲わないように、縄を首輪をつけてベッドの柱に結んでいたのです。
すごく私のことを思ってくれていてとても嬉しいです！
エミ）そろそろ、ご飯の準備しなくちゃ(ﾟoﾟ
エーミールはご飯の準備をするために、キッチンに向かった…
ーーーーーーーーーーーーー
ゾム視点
ゾム）ハァッ❤︎
やっぱり発情期は、慣れないなぁ
俺は、特に敏感になるとかはないけど、
俺の発情期は、自分が自分じゃなくなる（別人格になる）という、特徴がある…
まだ、大丈夫なんやけど
恋人の姿や顔を見ると人格が変わるんだよな、
その中で分かっている人格が
一人目は、めちゃくちゃドSなんだよぉ…
エミさんがやめてって言ったり、泣きた時にまた興奮してそのことをずっとするから、嫌われるかもしれないから良くない､､
二人目が、特殊な癖の持ち主なんだよなぁ､､
コイツも厄介で、
尿道責めや乳首だけでイかせるなど、色々やばいやつなんだよ、
エミさんが、俺の人格意外にイき癖をつけられたら俺がエミさんのことを満足できなくなる可能性がある。
3人目は、絶倫です。
まあ、名前の通りで絶倫です､､
俺も大分絶倫の方なんだけど、コイツは俺とは倍ぐらい性欲が強いんだよぉぉ､､
まだまだたくさん、人格はあるんだけど特にコイツらが心配（汗）
あと、エミさんにこの特徴を、伝えられてないこと問題､､
グゥぅぅーー（お腹の音）
ゾム）そういえば、朝から何も食べてないな…
リビングに一旦行きたいけどなぁエミさんが
コンコンコン（ドアをノックする音）
エミ）ゾムさん、お昼ご飯を持って来たよ、部屋に入るね？
ちょうどいいけど、エミさんに発情してしまう
ゾム）まっっっ
ガチャ（ドアを開ける音）
俺は、エミさんの姿を見た瞬間
目の前が真っ暗になった…
ーーーーーーーーーーーー
ゾムさん?視点
アイツ、なんだよ僕の癖をけなしやがって
何がおかしいんだよ‼︎
で、この人がアイツの恋人エーミールさん？
だったら、めちゃくちゃかわいいやん❤︎
いいやん‼︎
アイツ、絶対開発してないから
僕が開発してあげよう❤︎
ゾム？）あなたが、エーミールさん？
エミ）えっ、はいそうですけど…
ゾムさん大丈夫ですか？少し近寄りますね？熱が出ているかも知れないので、
ゾム？）エーミール、お願い（ﾆﾁｬ
エーミール呼び、したらどうなるだろう？
エミ）ゾムさん、エーミール呼びは恥ずかしいのでやめてください///（ｶｧｧ
顔真っ赤になってる…かわいい❤︎
ゾム？）りょーかい、多分しないわ❤︎
多分な.
エミ）分かったならいいです//じゃあ、おでこ触りますね
ゾム？）おねがーい❤︎（ﾆﾔｧｧ
今だ！
ゾム？は、エーミールの腰に手を当て自分の方に倒した
エミ）えっ、いきなり急に腰を掴まないでください//あと、手を離してください//
ゾム？）やだよーだ❤︎
ゾム？は、ちょうどいい場所にあったエーミールの尻尾を少し掴み、ゾム？の足の太ももにエーミールの股間をグリグリと押しつけた
エミ）ちょッ♡//ゾムさん♡はなしッて♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゾム？）離してって言う割には気持ちよさそうだけど？❤︎
エーミールは、ゾム?の足から逃げるため手で足を退けようとするが、ゾム？の力に勝てるわけなく、股間がｸﾞｼｮｼｸﾞｮになっている､､
エミ）アッ♡アッ//イっちゃ♡うッ♡♡（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ゾム？）エーミール、イクのはやくない❤︎？
エミ）エーッ♡ミールて///呼ばないで♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ジョキビリビリ（縄を切る音）
ゾム？）あ〝ーやっと開放された、エーミール続きやろうか❤︎
ゾム？は、器用にエーミールの服と自分の服をを脱がしていく
ゾム？）エーミール、お尻貸して❤︎
エミ）はっ♡い///（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゾム？）よくできました❤︎よしよし❤︎
エミ）♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゾム？）じゃあ、挿れるよ❤︎
エーミールの腰をしっかり掴み、一気に下に腰を下ろした。
ズボォ♡ズボ♡
エミ）ハッアッ♡やばッッ♡♡（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ゾム？）座って挿れてるからよく表情が見えるよ❤︎（ｿﾞｸｿﾞｸ
コリュ♡コリコリ
エミ）ちくびッ♡コリコリしないでぇ♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゾム？）すごッ❤︎エーミール、ちくび触ったらめちゃ締まる、かわい❤︎
エミ）ゾムさッ♡下の方ッうごいッッて///
エミ）アッ♡アンッ//イっちゃ♡うッ♡♡（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ゾム？）だーめ❤︎エーミールが腰を自分で動かして❤︎
コリコリ♡プニプニ♡
エミ）ふッｩ♡うッ♡///（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゾム？）エーミール、僕は腰を振らないよ❤︎
エーミールは自分で振れるでしょ❤︎
エミ）うッ♡//ん♡（ｺｸｺｸ
コリコリ♡フリフリ♡
エミ）きもちいッ♡いいよぉぉ///ゾムしゃ//（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゾム？）俺もきもちいいよ❤︎可愛いねぇ
エミ）ゾムしゃもッッ♡きもちいい///（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
フリフリ♡グリグリ♡
エーミールにふたつの快楽が襲う
エミ）アヘェ♡アヘェ♡///（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゾム？）アヘ顔しながら、メスイキするなんて❤︎そんなにきもちよかったんだね❤︎って聞こえないか❤︎
フリフリ♡フリフリ♡
エミ）お″ッ♡おっ♡なんかクるッッ♡（ﾌﾟｼｬｧｧｷｭｩｩｩ
ゾム？）あッ、急に締めんな❤︎中に出すな❤︎
エミ）おッ♡とまっ♡ないよｫｫ♡（ﾌﾟｼｬｷｭｳｩｩ
ゾム？）イッッく（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ❤︎ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
エミ）アッ♡（ｶﾞｸﾝ
そこで二人の意識が途絶えた
ーーーーーーーーーーーーー朝になったよ
エーミール視点
エミ）はぁ、よく寝た
朝からゾムさんが目の前にいるってなんて幸せなんでしょう、
さて、ゾムさんが起きる前にご飯の準備してくか、と思った時
ふと、股間あたりに違和感があることに気づいた。
下を見てみると
まさか、ゾムさんと繋がって寝ていたのです！?
私はパニックになりながらも
エミ）まず、ゾムさんのやつを抜かないと（汗）
慎重に抜いていたら、気持ちいいところに当たってしまい
エミ）アッ♡フッッ♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
声を我慢しながら、ゾムさんのやつを抜いていたら
いきなり、ゾムさんの手に腰を掴まれ一気にまたゾムさんのやつが初めより深いところに入ってしまい
エミ）アッ♡イッ♡♡（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
イったときに、出た白いものがゾムさんの顔にかかってしまった…
エミ）アッ♡やばい♡///バレたか？♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゾム）ねぇ、そんな可愛いことしないで❤︎俺のか反応しちゃうやん❤︎（ｿﾞｸｿﾞｸ
エミ）なんで、大きくなって♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゾム）エミさん、ヤろか❤︎
エミ）アッ♡（ｺｸｺｸ
この後二回戦目やって無事エミさんの腰は死亡したとさ
お終い
どうも、師走30です⭐︎
今日、部活がございまして
転びましたー！
マジで、この話はずっと前から書きたいと思っていたので書けた嬉しさが勝っている！
はいどうだったでしょうか？
これからもたくさん、エミさん受けを描くきます！
よろしくお願いします！
コメントや♡などしてもらえると、主（師走30）でも喜び、やる気力になるのでよろしくお願いします‼︎
またねだお（・ω・）
コメント
2件
zmさんの発情期の話もめっちゃ好きです✨人格変わるのいいな👍
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