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ミヤジは早い段階から主を心身ともに調教することにした。
主の記憶が戻ったとしても、絶対に自分から離れないように。
「主様、おやつの時間だよ」
『あ、ミヤジ///』
主は頬を染めてミヤジを見上げた。
ミヤジはそんな可愛らしい様子に小さく微笑み、小さな唇にむしゃぶりついた。
『ん!・・・んぅ、んむ・・・』
たどたどしく舌を絡めてミヤジに応えようとする主の様子にミヤジは満足そうに目を細めた。
最初は唇を重ねるだけで恥ずかしがって暴れていた主が、自分を求めてくれている。
それだけでミヤジは体温がぐっと上がるのを感じた。
名残惜しいが、柔らかい唇にチュッと吸いつき、キスを終えた。
主は顔を真っ赤にして荒く息を吐いている。
「少しやりすぎてしまったようだね・・・大丈夫かい?」
『う、うん・・・大丈夫・・・///』
「そうか、ならお茶を淹れよう」
ミヤジはティーカップに紅茶を注いだ。
おやつの時間の前には必ずキスをするようにしているため、キスをしてちょうど飲み頃になるように調節してある紅茶である。
『ありがとう、ミヤジ・・・美味しい』
ほう、と息を吐く主は知らない。
紅茶に媚薬と微量の麻薬が入っていることなど。
『はぁ・・・///』
「ふふ、キスがそんなに気持ちよかったかな?」
『んっ!』
媚薬が効いてきて敏感になった主の耳元でミヤジが囁くと、主は小さく喘いだ。
「・・・ベッドに行こうか」
ミヤジは力の抜けてきた身体を横抱きにしてベッドまで運んだ。
『ミヤジ・・・紅茶を飲んだら暑くなっちゃった・・・』
真っ赤な顔で主は微笑み、部屋着の胸元のリボンを解いてみせた。
大きく開いた胸元に吸い付くと、主は艶やかな声を上げる。
ミヤジはそのままベッドに上がり、主の柔らかい胸を揉みしだき、舐め回す。
そのうち大きな手が片方下腹部を圧迫しながら撫で回す。
焦れったい刺激に主は身を捩る。
ミヤジはうっそりと笑い、スカートを捲り上げた。
「おや・・・こんなに濡らして・・・いけない子だ」
『んう!だって、ミヤジが、ぁっ』
主は胸の刺激で喘ぎながらミヤジを睨む。
「ふふ・・・そうだね、私が触っているから、だよね」
下着の上から固くなった陰核を撫でると、主の腰が跳ねる。
『ひあぁっ!!あっ、あああっ、あーーっ!!』
悲鳴のような喘ぎ声が聞こえてもミヤジは陰核を擽るのを止めず、指先でカリカリと引っ掻きながら主の乱れる様子を観察する。
『ああああっ、あああ、あーーーっ、っあぅ、っふああっ』
主の目から涙がポロポロと落ちる頃には下着も全て取り払われ、食べ頃の雌が出来上がっていた。
溢れ出す蜜を啜ると高く掠れた声を上げて跳ねる主を満足気に見下ろし、ミヤジも服を脱ぎ落とした。
「・・・あの、お茶のついでにヤるの辞めません?」
「済まない・・・」
「何回目ですか?主様が晩飯食えないの」
「済まない・・・」
「本当に悪いと思ってます?」
「・・・思ってるよ」
食堂でロノに叱られ、ミヤジは夕飯・・・もとい夜食を持って上がった。
『・・・ぁ、けほっ』
「大丈夫かい?・・・夜食を貰ってきたけど、先に水を飲もうね」
『ん・・・』
主に水を飲ませて、慎重に食事を口に運んだ。
『ありがと・・・』
「いや、良いんだ・・・私が悪いんだから・・・」
反省している様子のミヤジだが、これがほぼ毎日のルーチンと化していることに主が笑う。
「・・・まだ余裕そうだね。今晩は我慢しなくて良いのかな?」
ミヤジが耳元で囁くと、主は頬を真っ赤にしながら頷いたのだった。
「・・・あの、朝風呂は構わないんですけど・・・お風呂を汚すのはちょっと遠慮してほしいんですけど・・・」
「済まない・・・」
朝から風呂で盛り上がり、床がヌルヌルになってしまったことでフェネスから叱られてしまった。
これもほぼ毎日のルーチンと化しそうになっている。
主はベッドの上で思い出したと言ってしまたらどうなるのだろうか、と考えるも怖い想像しかできず、この生活に溺れてしまうことにしたのだった。
コメント
1件
お疲れ、MAKOさん!第5話読んだわ…いやもう、ミヤジの執着がガチでヤバい(褒めてる)。紅茶に媚薬+麻薬って完全に逃げ場なくす気だろ…でも最後にロノとフェネスに叱られてるギャップが可愛くて笑ったわ。「済まない…」連呼してるのがもう完全に悪いと思ってないやつ(笑)。甘々ってより狂愛だけど、これはこれで癖になる🔥