テラーノベル
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たった一人だけが、この世界に存在した。
自分の名前すらわからない、1人ぼっちの少年が…
気づくと、俺はそこにいた。
ここは…地球?
いや、記憶なさそうな俺が何で地球を知っているのか自体異質だけど。
とりあえず散策してみるか…
どうやら、ここは元いた世界…いや、そうとは限らないが、地球の存在する世界のパラレルワールド らしい。
ただし、ここにいる生物は俺だけのようだが。
いや、正確には「動物」だな。
どうやら植物は生きてるらしい。
まあ、植物がいないと地球上の酸素がやがてなくなって死んでしまうからありがたいんだけど。
さーて、どうしたものか…
コメント
5件
「世界から自分以外の生物がいなくなった」ってタイトルからもう、すごく静かな絶望が漂ってて惹かれました。記憶も名前もわからないまま、パラレルワールドに一人だけ――その孤独の重さがじわじわ来ますね。植物だけが生きてるって設定も、酸素のリアルな危機感があって、現実味を帯びてて好きです。これからどう動くんだろう…続きが気になります🌙🤍