テラーノベル
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シドしろ(微ニキしろ)
シード×しろせんせー
解釈違い有
話長くなってしまいました😭
お酒
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飲み会の個室、照明が少し落とされてムードっぽくなってきた頃。シードは、酒が入って目がだいぶトロンとしてる。
しろせんせーは相変わらず気遣いお兄さんモードで、シードの隣をキープして「シード、もう飲む? 水持ってこようか?」と聞いてる。
シード、ジョッキを置いて、ゆっくりしろせんせーの方を向く。
シード「せんせー…優しすぎる惚れそう…」
低い広島弁で、ニヤッと笑う。
しろせんせー「なに?笑BL営業は勘弁やで?」
シード、席を詰めて、しろせんせーの腰に腕を回す。
シード「男でも、この顔とかこの声、この匂い…女の子みたいに可愛いんやもん。
俺、せんせーみたいな子、守りたくなるわ」
指先でしろせんせーの腰を軽く撫でながら、耳元に顔を寄せて囁く。
シード「せんせー、顔赤なってる。照れとるん? 可愛いな♡」
しろせんせー「ちょ、シード! みんなおるっ…!」
と言いながら、体を引こうとするけど、シードの腕がしっかり固定してて逃げられない。
シード「見られてもええやん。せんせーは俺の隣におるだけやし」
そう言って、しろせんせーの顎をクイッと持ち上げて、目線を合わせる。
シード「目うるうるしてるで?笑…キスしたなるわ。女の子みたいに、扱ってあげようか?」
唇を近づけて、息がかかる距離で止める。
しろせんせー「待って待って! シード、お前あほなん…心臓止まるわ…!」
顔真っ赤で目を逸らそうとするけど、シードが許さない。
シード「目を逸らすなよ。俺のこと、ちゃんと見ろ」
親指でしろせんせーの下唇を軽く撫でて、
シード「唇、柔らかそうやな。してもええ?」
しろせんせー、もうパニック。
しろせんせー「シード…マジでヤバいって…! 俺、男やって!?」
シード「知っとるわ。でも、せんせーのこの反応…好きになりそうじゃわ」
腰を抱き寄せて、首筋に鼻を寄せて匂いを嗅ぐように。
シード「せんせーの匂い、甘いな。俺の匂い、つけちゃおうかな♡」
軽く首筋にキスを落として、吸うように痕を付ける。
しろせんせー「っ…! シード、痕つけんな!…明日配信!」
って小声で抗議するけど、体は正直に震えちゃってる。
向かいの席でニキがジーッと見てて、グラスをカチンと置く音。
ニキ「…ボビー」
低い声で呼んで、立ち上がる。
ニキ「_俺の方来る?」
シードが、ニキをチラッと見て、ニヤリ。
シード「ニキ嫉妬? せんせーは今、俺に甘えさせてくれてるんじゃけど?」
しろせんせーを膝にのせ腰をさらに強く抱き寄せて、
しろせんせー「ややこしくするなや…!!」
と叫んで、ようやくシードの腕を振りほどいて立ち上がる。
でもシード、立ち上がったしろせんせーの手をサッと掴んで、
シード「逃げんなよ、せんせー。俺、まだ足りんよ?」
と引き寄せて、耳元で最後に一言。
シード「まあ次は2人きりで、もっと優しくしたるな」
しろせんせー、顔押さえて「…シード、お前マジで酔いすぎ…」
と呟きながら、ニキの隣に逃げ込む。
ニキ「ボビー、次から俺の隣な」
と拗ねてシードを睨みつけ口をとがらす。
シードは向かいでニヤニヤしながら「また今度な、し~ろ♡」
とグラスを傾けてた。
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