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未咲「ふぅ…」 未咲は髪を乾かしながら色々考えていた。(なんかタオルめっちゃ手触りいいし貴族の家って感じだな〜ていうかあの子に親は居ないのかな?) ???「あ、名前話してなかったね私はルル」未咲「ルルっていうのね。私は未咲。そういえば親は?」 ルル「ふぇ?10歳になったら親から離れてメイドと暮らすんじゃないの?」 未咲「えぇ。」 未咲は貴族がする事は凄いなと感じた。 ルル「さておまちかねの新作の実験台になってもらおうか。」 ルルは目をキラリと輝かせ未咲を自分の部屋へ連れ込んだ。 未咲「わぁ…」 ルルの部屋は工具などの部品があるところや武器、装備を置いているところがあった何故か他の部屋よりもぐちゃぐちゃである。 ルル「まずはこれ使ってみて。」
ルルは未咲に戦士が装着するような鎧を渡した。
未咲「なにこれ…?」