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眠くないんだが。




























エッド「トムがお風呂に虫がいる!!!って泣きついてきたから仕方無く行ったらただの蛾にビビってて可愛かった。」






























トード「お前の脚ってさ、意外とすべすべで綺麗だよな」

トム「きっしょ」

























トード「この間当たったらダメゲームみたいなのしてて、トムが当てないようにしてた側なんだよな。んで俺が当たらないように避けようかと思ったらあいつわざと俺の頭狙ってきやがった」
























トム「トイレの窓から音がして、見たらカメムシかと思ったらトードだった」


























エッド「トムは俺のなのぉ‼」

マット「いいや!!!僕のだね!!!」

トード「いや、俺のだな」

トム「邪魔くさいから離れてくれ」



























トム「マット、冬のときは外でs○xやめてくれ。マジで寒い」

エッド「いやまず外でしないでね?」



























futuer編






















トード「あいつ昔はバッタにすらビビってたのに今じゃゴキブリ素手で潰せるようになってた。成長ってマジ怖い。」


















トム「私がボロボロの状態で帰ってきたらすごい軍の皆から過保護受けた。」




















トム「マット、エッド、リーダー。私が咳をするだけで看病しようとするのはやめてください。」


























トード「ポールとパトリックが踊ってて、動画撮ったから早速イジり倒そうと思う。」





















トード「トムが鼻歌歌ってたからなんの歌だ?って聞いたら思いっきり金玉蹴られた。」




















いろんなの詰めたもの




















opトム「やぁ!!」

エッド「え?トムの隠し子?」

トード「あいつの隠し子?」

マット「ティムに隠し子いたの?」

トム「全員同じような反応するのやめろ」



















トム「俺opの方のマット嫌いじゃないぞ。ヤった後めっちゃ腰痛かったけど」

マット&opトム「ねぇ、ヤったって何?」

opマット「お前らは知らなくていいぞ」























opトム「クシュンッッッ」

opトード「!!!」

opエッド「⁉」

opマット「‼」


opトム「皆、心配してくれるのは嬉しいけど僕がくしゃみしただけで過保護すぎじゃない?」

opマット「お前貧弱だからしゃーない」

opトム「いや貧弱とか関係ないよ多分これ」





















エッド「Fトムとトムのcpみたい」

Fトム「殺っていいと思います?」

トム「まぁ落ち着け」




















Fトム「リーダーの引き出し開けたら私のパンツが入ってたんですけど」

トード「俺にもくれ」


























終わり☆

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