銀魂夢小説 (反応集)

初めましての方は初めまして…‪‪❤︎‬

お久しぶりの方はお久しぶりです🎀♡

普段は推し事の記録やお友達を求める投稿が多いのですが銀魂の夢小説なども投稿することがたまにあるので覗いて頂けると嬉しいです…♩解釈違い等あると思います︎；；

今回は村塾組の反応集です💘近いうちに真選組とか辰馬とか神威でも書きたいな💭♡

夢主 → 🚺

『気になる存在の🚺が🚺に好意を寄せている男と親しげに話しているところを見かけたら』

・銀時

普段異性との関わりがあまりない🚺が仲良さげに男と話している所を見かけて内心焦る。あまり顔に出さないようにして🚺達に近寄り｢あれェ？🚺じゃん。誰？こいつ。え、まさか彼氏だったり？｣違いますよと笑う🚺をみて少し安心したような声色で｢そーなの？こんなぽっと出の男に🚺ちゃん取られちゃあ銀さんショックで寝込んじゃうからね。｣なんですかそれ、と可笑しそうに微笑む🚺の頭を見せつけるように撫でる。

・高杉

｢随分と親しい仲らしいな。初めて拝む面だが…一体何処のどいつだ？｣くくっと喉を鳴らして🚺達の背後から話しかける。あ！と嬉しそうに自身の名を呼ぶ🚺をみて少しの優越感を感じながら男の方へと視線を送る。｢テメェの事は知りやしねえが…｣ふっ、とキセルの煙を🚺の顔にかけてから｢まあ、そういうことだ。｣と目を細める。

・桂

その光景を目にしてただの友人であろう。と思うが話している男が🚺に好意を寄せているという話を思い出し気が気では無くなる。わざと🚺達の横を通り🚺から声を掛けられる。｢あぁ、🚺殿か。こんな所に居たのか、偶然だな。何か用でもあるのか？｣もちろん意図的だがあくまでも偶然であることを強調して話す。不自然に🚺の隣にいる男のことをチラチラ横目に見ているせいで🚺に質問の意図がバレてふふ、と笑われる。先程まで買い出しに出ていて帰り道に偶然出くわしただけですよ。と告げられると｢そうであったか。だが……都合のいい偶然はそう簡単には起きまい。｣意図的であることが大抵だからな。と自身もそうであったようにこの男もそうであろうと付け足す。