テラーノベル
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さつえつ大好き
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※あくまで二次創作!苦手な方はここてまストップ!
『らん目線』
寝室のドアを開けると、ひろの匂いがより強く感じられた。シンプルなシングルベッドと、サイドテーブルに置かれた間接照明。何度も遊びに来てるのに、ベッドを見るだけでこんなに緊張するのは初めてだ。
🧡「電気、どうする?」
💚「……少しだけ暗くしてほしい、かも」
🧡「わかった」
ひろが部屋の明かりを消した。間接照明だけを点けて、ベッドサイドに腰掛ける。ひろも隣に座ったけど、さっきよりも距離が近い。
🧡「らん」
ひろが俺の名前を呼んで、自分からキスをしてきた。ついさっきまであんなに緊張してたくせに、今は少しだけ積極的で、そのギャップに胸が高鳴る。
💚「ひろ、いつにも増して積極的だな〜」
🧡「(ムッ)だって……らんとキスしたいんだもん」
💚「知ってるよ」
2人で小さく笑い合って、そしてまたキスをする。今度はお互いに遠慮がなかった。舌を絡め合いながら、俺はひろの服の裾に手をかける。
💚「脱がせていい?」
ひろは少しムッとしたあと、無言で頷いて、両手を上げた。子どもが服を脱がせてもらうときみたいな仕草なのに、その意味は全然違う。シャツを脱がせると、ひろの白い肌が間接照明の淡い光に照らされた。普段は衣装で隠れている鎖骨や、うっすらと浮いた肋骨のラインが、妙に扇情的に見える。
🧡「じろじろ見ないで……」
💚「見ちゃうよ。綺麗なんだもん」
🧡「男に綺麗って……」
💚「男とか女とか関係ない。ひろが綺麗」
俺も自分のシャツを脱いで、ひろをベッドに押し倒した。柔らかなマットレスが2人分の体重を受け止めて、ぎしりと音を立てる。見下ろしたひろの顔は、期待と不安が入り混じったような表情で、俺の心臓をぎゅっと掴んだ。
💚「怖い?」
🧡「……ちょっとだけ。でも、らんが相手なら、大丈夫」
その信頼が嬉しくて、俺はひろの額に、鼻先に、唇に、そして胸の飾りに。
順番にキスを落としていった。ひとつ落とすたびに、ひろの強張った体が少しずつ解れていくのがわかる。
💚「優しくするから」
🧡「うん……」
ひろの手が俺の背中に回されて、指先がそっと肌をなぞった。その感触だけで、全身が熱くなっていく。俺はひろのベルトに手をかけながら、もう一度だけ尋ねた。
💚「本当にいいの?」
🧡「しつこいって、、、いいって言ってるでしょ」
ひろが少しだけ口を尖らせる。そんな顔も愛しかった。
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つづく
リクエストなどあったらコメントしてみてください〜😊(ペア名書いて!)
コメント
1件
うわあ、この回……緊張感と甘やかさのバランスが絶妙でした。らんの「本当にいいの?」って何度も確認するところ、すごく優しくて、でもひろの「しつこい」って返しにも既に信頼があって、二人の関係性が丁寧に積み上がってるのが伝わってきました。間接照明だけの淡い光の中で、お互いの肌のラインや仕草が浮かび上がる描写が、逆に想像力をかき立てられてドキドキしました。続きがすごく気になります!