いやーー、タイトルの通りです。えっちなやつです。しかもクソ長い。皆さんえっちなのお嫌いじゃないでしょう、!!???そういうことです、イヤ、すみません。久々の浮上でえっちな小説ってどうなんでしょうね。まあいいか、気分屋なもので、小説をあげる頻度がバラバラで申し訳ない。リクエストは後ほど、、。
🦍🍆、付き合ってる。最終的にはえっちしてます!!!!!♡、汚点喘ぎあり!ハートは乱用しまくってます。あ、最後暗いかもしれません。甘々から嫉妬えっちに切り替わります。
ご本家様とは関係ございません、節度を守って楽しみましょう。
では、小説の世界へいってらっしゃい。
「ぼんさんー?」
「んーー、???えちょ、なになに、」
今日は2人して休日、ミーティングもないし、動画撮影も今日はお休みだ。そして、今はドズルさんの家で二人でくつろいでいる。最近だと、ドズさんが多忙であり、ドズさんほどでは無いが、俺も忙しかったことがあって、なかなか二人でいられなかったから。いきなり、スマホばかりみていたドズさんが話しかけてきたもので、どうしたのかと彼の方へ目を向ける。ドズさんは俺の手をぎゅ、と握り、手を引き何処かへ誘う。何かあったのか、そのまま着いていけば、行き先を察してしまう。
あ、寝室だ。
寝室に行き、付き合っている二人がすることなんて大体想像が着くだろう。まだ夕方だ、寝るには少し早いしね。そういう気分でもないけれど、最近ご無沙汰だったし、このまま流されてもいいか、とか考えている自分が、彼と共にいた。
寝室へとつけば、ごめん、ぼんさん。なんて一言述べられて、ぽすり、と優しくベットへ押し倒される。この人、やっぱりえっちしたい日がバラバラだな、とか、罪悪感感じなくていいのに、俺も拒むことなんてしないし、とか色々思いつつも、誘うように彼の唇に自らのそれを重ねた。甘い。さっき二人でアイスを食べたからかな。それとも、ドズさんとのキスだからかな。
「ん、ッ·····ふ、んっぅ、。」
「ん、·····ちゅ、ン。」
二人の吐息がゆっくり混じり、そして消える。いやらしい音に、嫌でも気分は高ぶってくる。早く彼がほしい。沢山俺を求めて欲しい、彼の必死に俺を愛すあの顔が見たい。満たされたい、とか、色々な欲望が俺を襲う。けれど、雰囲気は大切だろう。暫く俺ら二人はキスを続けた。キスだけで蕩けてしまいそうなほど気持ちがいいのに、どうなってしまうのだろう、なんて想像するだけで身体はゾクゾクと震えた。前より、少々敏感になっている気がして、最近してなかったからかな、とか、ドズさんのことこんなに好きだっけ、なんて思うほど、彼との口付けは気持ちよくて、きっと、久々に触れ合えて嬉しいんだろうな、俺、って、自分で感じて嬉しくなった。
長い長い、キスが終われば、彼は自らのズボンのベルトをガチャり、と外しては、シミを作ってしまっている彼の下着が目に入る。すご、ドズさんもこんなになっちゃってる、なんて少し興奮を覚える。ドズさんは、下着もゆっくりと脱ぎ捨てると、見事な程に大きい彼のソレが目の前に現れた。何回みても大きいな、と思う。俺のより大きいと思うし、少し妬けるけど、これが気持ちよくて、俺は大好きだった。
「さ、ぼんさん。やること、分かりますよね?」
「ンも〜、仕方ないな、·····ン。」
彼の一言で、自らの何気にノリノリな雰囲気で彼のソレに顔を近づける。初めはちゅ、と彼のソレにキスを落とし、焦らしてみる。そして、つつ、と人差し指でなぞってみたり、とにかくもどかしさを覚えるような行動を繰り返し、奉仕してやる。正直、最初からこんなに上手かったわけでは無い。それもこれも、ドズさんのおかげで俺はフェラが上達したと言っても過言では無いからだ。彼の付き合うまで、男のソレを咥えることなんてなかったし、当たり前だろうけど。なんて思いながら、焦らされ辛そうにこちらを見てくる可愛らしいドズさんを満足気に見つめる。よし、そろそろかな?なんて、今度は一気に喉奥まで口に含んでみる。
「んん、っふ、んちゅ、·····はぁ、んむ。」
舌を使い、丁寧にフェラをしてゆくと、彼はソレをびくびくと跳ねさせ、小さく声を漏らすものだから、可愛くてたまらない。1回出しちゃおっか。なんて彼のソレを口に含んだまま述べると、自分はぎゅぅぅぅ、と喉の奥を締め付け、彼のソレをビクビクといわせる。途端に、びゅるるるゥッ!!と勢いよく彼の欲が吐き出され、それを俺はこくん、と飲み込んだ。
「ん、ぼんさん、ッ本当に上手くなりましたね、?」
「ンッ、でしょ?頑張ったよほんとw」
「偉いです、·····でも、ワイ、主導権握られるのは好きじゃないなあ。」
「ッへ、ぁ、ンぶ!?!?ッ♡」
にやりと口角をあげると、いきなりもう一度口の中に彼のソレが含まれる。俺の頭を手の平が優しく包み込んで、それでもって、激しく揺さぶられ、彼のソレに快楽を与える。所謂イラマチオというやつだ、もうこれ、フェらじゃないじゃん·····、♡
やばい、喉奥ゴツゴツ当たって、息ができなくなる、それを理解するのすら時間がかかって、脳みそは働くことを忘れたかのように停止しかけていた。こういう時は鼻で呼吸しなくちゃだとか聞いたことあるけれど、そんな呼吸にまで思考は至らず、頭がとびそうになる、なんかこれ、きもち、·····、。なんて腰をへこへこと動かしてしまって、少し恥ずかしさを覚えた。しかし、この状況では、羞恥心はただの興奮材料にしかならなかった。
「んんっぅ!!ッ♡んぶ、ッゔぅ゛〜〜、、♡」
「あっはは、涙目になっちゃって、ッはー、·····可愛い、可愛いですよ、とっても。ッ!」
苦しい、でも気持ちい、自然と腰がへこへこと惨めに動いてしまって、みっともないと自覚してしまう、それもその光景を彼に見られているのはもっとなんとも言えない気持ちになった。一定のリズムで喉奥がずんずん、と犯される。やば、ほんとに意識持ってかれる、おっきすぎ·····、、気持ちいの、止まらな、·····♡
「ん、ッそろそろ、いきますよ、っ!もう1回、ごっくん、できますよね!」
「んんっぁ゛ッ♡っふ゛ 、ん゛んん〜〜、ぉ゛〜〜〜〜〜、♡」
「ッ、♡」
また、彼の精液が口に放たれる。しかし、先程よりももっともっと奥に放たれて、頭がぐるぐるぐるぐる、回らなくなってしまう。彼の濃いその精液が、喉を通り過ぎて、ようやく呼吸ができるようになった。ドズさんのイラマチオ、凄かった、、なんて頭を追いつかせようと必死で頭を無理やり働かせていた。
「っふふ、混乱しちゃって可愛いですね、でも、ワイだけ気持ちいいのはずるいですし、ぼんさんもしっかり気持ちよくしてあげます、ね?」
「ぁえ、·····、ン、いっぱい気持ちくしてよ、??」
なんてそろそろいれられるのか、と思っていると、彼はするりと俺の太ももに手を這うようにしてのばし、いやらしく撫でてくる。俺の後孔のふちを優しくなぞられて、、胸の突起物をぐにぐにを触れられて、ぴんっ、と指で弾かれる、やば、ッ、ちょ、これなに、俺、もしかして、焦らされてる、??
「や、ぁ·····ど、ずさんん、ッ♡これ、やだぁ、ほし、ほしいからあ、·····、」
なんておねだりしてみても、彼に辞める気配は全くなく、今度は胸を重点的にいじめてきた。ぴんっ、と爪で弾かれたり、ぬりゅぅ、っと舌で強く舐められたり、吸われたり、
「ああ゛ッ♡壊れる、ちくび壊れちゃっ、はっ、あん゛っ、やだぁ、·····♡♡」
「嫌じゃない、気持ちいでしょ?でも、もどかしいでしょ??ふふ、可愛い、焦らされて焦らされて、たっくさんの快楽を蓄積してから、た〜〜っくさん可愛がってあげますからね??」
腰がいちいち跳ねる。情けない、気持ち悪い自分の喘ぎ声が漏れる。胸の突起物が彼に触れられる度に、お腹がじんわりと熱くなっていくのを感じて、早く欲しい、早く欲しい、奥までたくさん、なんて欲望で頭が馬鹿になる。こんなに敏感になってしまっては、もう身体が持たない、彼に抱かれる際、本当に壊れてしまうんじゃないか?なんて少し不安が頭をさえぎる。怖い、怖いよ、ドズさん、
「ッんん、゛ッむね、ばっか、やら゛ぁ、!♡♡」
「もう少しですから、もう少ししたら僕のちゃんと、沢山あげます、ね?頑張りましょ??」
甘い、彼のその発言に少し安堵を覚える、もう少し、もう少しだけ、頑張れば、沢山ドズさんと気持ちくなれる、俺も、頑張らないと、なんて半ば涙目で、こくこくと必死に頷いた。
「じゃぁ、一回胸だけでイきましょうか?」
「へ、ま、ッそれは、ッ!!ダメ、っ!へ゛あっ!!??♡♡」
ぬりゅ、と舐められる感覚とともに、歯で強く噛まれる。快楽の波がどっと押し寄せてきて、身体中痙攣してしまう、己のモノからは、情けなく、ぴゅっ、と可愛らしげに精液が飛び出た。あ、今いったんだ、なんて脳が追いつけば、さらに感じる快感に、奥の虚しさを感じる。俺、頑張ったよ?早く、欲しい、欲しいよ、ドズさんの。
「偉い、ちゃんといけましたね?」
「ん、俺いけたよ、·····ねぇ、ドズさん、、」
「はい、沢山可愛がってあげますよ。」
今度こそ、ようやく彼と。久しぶりすぎて、大丈夫か不安になるところもあるが、いっそ彼になら壊されてもいい、なんて思うほどに彼に堕ちていて、それでいて彼と味わう快楽が好きになっていた。最近していなかったけど、彼は不定期に俺を抱いてくるから、毎日慣らしてあったし、すんなり入るとは思うんだが、なんてローションがナカに入ったことを感じれば、彼の指が侵入してきたことを認知する。いきなりで、少しぴくりと肩を揺らしてしまった。もちろん前立腺はわざと外してくるため、まだ何とか正気を保てている。
「あれ、柔らかいですね?誰かに抱かせてました??」
「ちが、ッ、んんッ、おれが、ならしたの、っ!!」
「ふーん、それ、本当ですか?」
何となく見え隠れする彼の嫉妬心、彼のために慣らしていたと言うのに、彼に嫉妬させては申し訳ない、こくこくと彼の質問に頷きながら、前立腺をわざと触れなくとも、微かに感じ取れる快楽に、必死に耐えていた。
「·····いつもより敏感かと思ったら、そういう事ですか。」
「へ、ぁ、どず、さっ、」
「ワイより他の奴の方がいいですか??浮気してこんな敏感になるまで何してたんですか????僕が何処の誰だか分からないようなやつに抱かせて、こんな顔晒して、僕のこともう好きじゃないんですか??さっきまでのは演技だったんですか。へえ、じゃあ他の奴と同じように、乱暴に抱いてあげましょうね??ぼんさんはその方が好きなんでしょう?ねぇ淫乱さん。」
殆ど息継ぎなしでそう淡々と述べた彼、
ひゅ、と音がした瞬間、息が詰まる。最悪だ、なんでこんな、久々に彼に触れて貰えて嬉しかっただけなのに、なんで、いつもの彼の、俺へ向ける優しい、暖かい瞳はどこにもなく、黒く濁り、侵されていた。乱暴に俺の手をひとまとめにして、片手でシーツへと押し付け、俺を逃げられぬよう固定する。痛い、手を掴む力が強すぎる。俺と彼では、力の強さが段違いであるため、逃げる事なと不可能であると脳よりも先に身体が理解していた。身体は、抵抗することなく、震えていた。彼はただひたすらに無言で、こちらを見つめてくる。
「やっぱりいいや。ぼんさん、気持ちよすぎて壊れるくらい、沢山僕が愛してあげます。だから、沢山苦しがってください。」
彼のそれが、俺の後孔に宛てがわれる。
嫌だ、怖い、待って欲しい、まだ、待っ──────
どっっっちゅんっ、♡♡
「はぇ、·····、、??なん、れ、·····、なに、これ、??♡♡」
思い切り、一番奥へ彼のソレが届く。久しぶりの大きすぎる快楽、それに脳は追いつかず、身体だけが反応をして、またパニックを起こしてしまう。身体中が痙攣して、動かない、、???俺、今、どうなっちゃってるの、???
「頭が追いついてないんですね、いつもこんなに激しくされているのかと思った。ここ、初めてですか?淫乱なくせして、奥は怖かったんですかね???」
「やぁ゛、ッ、へん、へんだからやめて、どずさ、ッ♡♡」
「何がやめてですか。ふざけてます?辞めるわけないじゃないですか。
「あへ゛っ、·····ッ♡」
今日は乱暴に抱くって決めたので。沢山怖がって沢山僕の下で喘いでくださいって、さっきので伝わりませんでした???
「あぅ゛っっ、!♡や、ッひ、!!♡」
ぼんさんの全部、ワイが上書きします。逃がしませんよ。ずーーーっと。僕が一番いいでしょ。ねぇ応えてよ。ぼんさん、」
話している際にも、彼の腰は止まらず、的確に自分の気持ちいところばかりを心身ともに攻め立てる。おれが違うと言おうと、口を開いても、口は彼の口により塞がれ、キスをされるか、喘ぎ声が漏れるだけだった。次第に、彼の痛いほど刺さる視線に、涙が溢れてくる。俺は、ドズさん一筋なのに、浮気なんて、しないのに、なんで、なんで、なんで、なんで!!!!!!
「っうぅぅ、ッひぐ、ッドズさ゛、ん、·····!!!!!!」
今までにないくらい大きな声で言ったと思う。喉が潰れるくらい、もしかしてもう、喋れなくなるんじゃないかってくらい。
はっとした様子の彼を見る、
「·····なんですか、」
「俺、おれぇ、·····ドズさんしか好きじゃないし、ッひぐ、ッ、ドズさんとしか、してないぃ、·····、!!!!」
「!·····だって、ぼんさん前した時より敏感で、、」
「最近、ッうぅっ、おれら忙しかったしぃ、っ!久々に、ッ触れてもらえて、ッ、俺、嬉しかったの、!!それなのに、ぐす、·····ひどい、どずさんのばかぁ、!!!!!」
視界がぼやける、溢れる、溢れる、涙とともに、感情が。本音が言えて、嬉しくって、でも、勘違いさせてしまって、申し訳なくなって、馬鹿なんて言ってしまったことに罪悪感がよぎる。けれど、けれど、こんなふうに抱いて欲しかった訳ない、もっと、愛が溢れるくらいに感じられる、彼の抱き方が好きだったのに。
「·····ごめんなさい、僕、嫉妬で狂いそうになって、恋人に酷いことしちゃった、淫乱だなんて、ぼんさんを理解してあげられなかった、僕が、一番わかってなくちゃいけないのに、ッ、ごめんなさい、ごめんなさい、、ッ。」
彼を見ると、俺の同じように、ぽろぽろと涙を流していて、本当の気持ちを教えてくれた気がした。その彼の瞳は、いつものように澄み切っていて、死ぬほど、美しかった。
「埋め合わせ、したい、??」
掠れた声で、彼にそう述べる。
「なんでも、させてください、」
その、彼の表情は正に、決意を抱いた人間の顔。
「じゃぁ、壊れるくらい、俺の事愛して、ちゃんと、わかった、??」
彼の返事は、もちろん、
「当たり前です、もう二度と、あんな風に抱きませんよ。」
「んッ、うぅ、·····♡♡どず、さ、ッきもち、ッあん、ッ、!♡」
「僕も、僕も気持ちいです、大好き、愛してます、ぼんさん、ッ、大好き、ずっと、ずっと、っ、!!」
とんとんっと優しくノックされるように、奥を突いてくる彼、前の抱き方に少しトラウマが残ったのか、とろとろになるまで抱くのが好きになったらしい。お陰で毎回頭がふわふわして、翌朝には抱かれていた時のことなんて覚えていないレベルだ。(やばい)でも、あれはあれで気持ちよかったし、もう一回くらい、やってもいいかな·····なんちゃって。
コメント
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グッッッッッッΩ\ζ°)チーン
とおとすぎてぶぐま