あいですっ
一生更新してませんでしたすみません ( 土下座 × 500 )
今回は皆さんお待ちかねの演技練習( と言って kz さんが暴走する回( 喜 ) )です !!!
口角飛ばそうと思うので覚悟しといてくださいね^_^
それではどうぞ!
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◇ sy _ Side .
❤️「 演技練習 、 ? 全然良いけど ……. 」
俺がそう言うと 、 悪戯っぽい笑みを浮かべる kz .
🩷「 この後ってもう収録ないよね ? 」
❤️「 うんッ 、 テレビさんに手紙を書けば ! 」
🩷「 それね 、 昨日書いてきたよ 」
そう言って kz は封筒を取り出す .
❤️「 ありがとう 、 渡しておくね 」
🩷「 うん 、 入口で待ってるから来てね ? 」
❤️「 ……. ? 分かった 、 」
そう言って俺は手紙を渡しに行く .
演技練習って 、 スタジオとかでするんじゃないんだ …… ?
❤️「 来たよ ー ? 」
🩷「 ありがと 、 行こっか 」
❤️「 えッ 、 ? どこに ….. ? 」
kz は目を見開いて驚いた後 、 悪戯っぽい笑みを浮かべて言う .
🩷「 俺の家に決まってるでしょ 、 笑 」
❤️「 ………. へッ 、 !? 」
kz の家で何するの 、 !?
❤️「 わっ 、 めっちゃ綺麗ッ ….. ! 」
kz の家は掃除が行き届いていて 、 凄く綺麗だった .
🩷「 いつか一緒に住めるといいね ? 」
❤️「 うん ……. へッ 、 !!?!? /// 」
俺がびっくりして kz の方を向くと 、 小悪魔の様に笑っている .
❤️「 ッ 、 もうッ 、 !! 荷物どこに置けばいい ? 」
🩷「 ん ー 、 そこら辺で大丈夫 」
❤️「 分かったッ 、 」
俺は荷物を置き 、 キッチンへと行く .
❤️「 何か作るから ….. 」
そう言って俺は冷蔵庫を漁る .
一通り見終え 、 冷蔵庫を閉めたタイミングで 、 後ろから声がする .
🩷「 sy ー ? 」
俺は反射的に振り返る .
どんッ ( 壁
❤️「 ッ 、 !? //// 」
俺が振り向いたタイミングで kz は壁に手を付く .
流石にッ 、 近すぎる …… ッ 、 ///
俺は kz の顔を見ていられず 、 下を向く .
ぐいっ ( 顎
❤️「 ッッ 、 !!?!? //// 」
🩷「 俯かなくて良いじゃん 、 sy は俺だけを見てればいいんだよ 」
❤️「 へッ 、 //// 」
余裕そうに笑いながら言われ 、 俺の心臓は高鳴り続けている .
🩷「 好きだよ 、 sy ( 耳元 」
❤️「 …… んぁ 、 //// 」
耳元で吐息混じりに言われ 、 頭がぽやぽやする .
その様子を笑いながら見る kz .
🩷「 流石に人の家に来てまでご飯作らなくて良いから 、 sy は休んでて 」
❤️「 ッ 、 うん 、 分かったぁ 、 」
❤️「 ….. /// 」
あれも 、 演技練習の一環 、 ?
それでも 、 あんな風に言われたら惚れちゃうじゃん 、 ////
俺はそう思いながらスケジュール帳を開く .
実はあの時 、 言えなかったんだよね ……
俺は右端のメモを見てはため息を付く .
『 性的表現 、 シーンあり 』
このこと 、 kz にいつ言おう …..
🩷「 なーに見てるの ? 」
❤️「 ひゃッ 、 ! ? /// 」
後ろから掛かってきた声に 、 俺は思わず反応する .
kz は俺の殴り書きのメモを見ていた .
🩷「 へぇー 、 スタジオはここかぁ 」
❤️「 まっ 、 見ないでッ 、 ! 」
俺が手帳を閉じようとしたが 、 既に時遅し .
右端のメモは 、 思いっきり kz の視界へと入っていた .
❤️「 ッ 、 ごめん 、 言おうと思ったんだけど言えなくて 、 」
俺が俯きながら言うと 、 kz は冷静に言った .
🩷「 まぁ ….. そういう時もあるから仕方が無いよ 、 けど ….. 」
そういうと 、 俺の方へと段々足を進める kz .
🩷「 sy は言ったもんね 『 演技練習に付き合う 』 って 、 ♡ 」
❤️「 はぇ 、 ? 」
どさっ ( 押倒
🩷「 ヤっても良いよね ? ♡♡ 」
❤️「 はッ 、 え 、 あ 、 !? 」
俺が戸惑っている間に 、 kz は俺の服を脱がしてくる .
❤️「 まッ 、 おちついてッ 、 ? 」
🩷「 ………. その顔 、 誘ってるようにしか見えない 、 ♡♡♡♡ 」
ぐちゅッ …… ♡
❤️「 んぁ”ッ …… !? 」
いきなり来た快感に 、 俺は思わず声を出してしまう .
ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅッ ♡♡♡
❤️「 ッ 、 んんぅ …… //// 」
こんな声 、 kz に聞かせられないッ ….. ////
俺は思わず口を手で塞ぐ .
🩷「 何で顔隠すの ? まだ sy の顔見足りないよ ? ♡♡ 」
そう言って俺の手をどかす kz .
その顔は雄の目に満ちていた .
ぐちゅぐちゅぐちゅッ ♡ こりッ ♡♡
❤️「 ぁう゛ッッ !!?!?!? 〜〜〜〜 ッッ ♡♡♡ //// 」
🩷「 その顔かわいい 、 ♡♡♡♡ 」
そう言うと kz は服を脱ぎ始める .
🩷「 もう挿れて良いよね ? ♡♡ 」
❤️「 ッぅん 、 ? ぃーよ 、 ? ♡ 」
…… どちゅッ !!
❤️「 …… ふ”がッ !!?!?!?? ♡♡ //// 」
ぱんッ ぱんッッ ぱんッッ♡
❤️「 ぁ”へ …… /// ♡♡♡ 」
🩷「 気持ちいね ? ♡♡ 」
ぱんッ ぱんッ ぱちゅッッ♡
❤️「 ッぅん 、 !? 〜〜〜 ッッ ♡♡ //// 」
🩷「 もしかしてここ好き ? ♡♡ 」
ぱちゅッ ぱちゅッ ぱちゅッッ♡
❤️「 あぁ”ッ ♡♡ /// しょれ” 、 しゅ゛き”ぃ 〜〜〜 ♡♡ 」
🩷「 好きなんだ 、 じゃあたくさん突いてあげるよ ♡♡♡ 」
ぱちゅ ♡ ぱちゅッ♡ ぱちゅッ♡♡
❤️「 やッ 、 こわれ”ちゃぅ” 、 ♡♡♡ 」
🩷「 壊れえちゃえばいいんだよ 、 sy は俺だけを見ててよ ? ♡♡♡♡ 」
◇ kz _ Side .
❤️「 ぁう”ッ 、 ♡♡ んへ 、 」
こてッ
🩷「 あーあ 、 トんじゃった …… 可愛かったからいっか ♡♡ 」
そう言いながら 、 俺は sy を姫抱きして違う部屋へと連れて行った .
❤️「 い”“ッッッ 、 !? 」
上の部屋から sy の声がし 、 俺は階段を駆け上がる .
🩷「 sy ….. !? 」
俺が勢いよく扉を開けると 、 腰を押さえながら顔を歪める sy の姿があった .
❤️「 すっごい腰痛いんだけど ……. むすッ 」
あーー 、 やり過ぎたな ー 、 笑
sy は顔を真っ赤にして俺を睨んでいる .
🩷「 だって仕方が無いじゃん 、 その時の sy が可愛すぎたんだもん 」
❤️「 …… なッ 、 !!?!? //// 」
🩷「 今だって顔真っ赤にしてるじゃん 、 可愛い 」
❤️「 ッッ 〜〜〜〜 /// 」
❤️「 とッ 、 とにかく 、 ちゃんと看病してね 、 ? 」
🩷「 ちゃんとするから 、 安心して 」
そう言うと 、 満足そうに笑みを浮かべて言う sy .
❤️「 ふぁぁ ….. ねむい 、 」
欠伸をしながら起きようとする sy に俺は言う .
🩷「 無理に起きなくて大丈夫だから 、 ゆっくり休んで 」
❤️「 ほんと ? じゃあねる …… 」
そう言って布団に潜り込む sy .
布団の隙間から見えている寝顔が最高に可愛かった .
同時に懐かしさを感じる …. 何故だろう 、
そう思っていると 、 sy の携帯が鳴り出した .
一体誰からだろう 、 そう思い俺は携帯のカバーを開く .
そこには sy の幼少期らしい時の写真が載っていた .
🩷「 ……. ッッ 、 !? 」
俺は思わず目を見開く .
だって 、 そこに映っているのは紛れもなく __
🩷「 ……. sy 兄ちゃん 、 ? 」
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どうでしたか !
kzsy には幼い頃からの腐れ縁みたいなのを持たせがち人間が通りますびゅーーーーん(??
R で口角をめちゃめちゃにした後にとどめ刺しときました (^^)
明らかに駄作感が凄い ……
次も楽しみにしててね!!!!!
良ければ ❤ 、 🗨️ 待ってます 🫶🏻
ついったのアカウント作ったので気軽にフォロリクどうぞです @ _Ai__nelu_ ( Ai __ ne のアンダーバーは2つです )
コメント
18件
おくれた😭😭😭 今ご飯食べてて、目の前に残った白米があったのでかきこみました。とてもおいしかったです♡♡ご馳走様💕(?) そしてありがとうございました(遺言)
もう期待をはるかに超えちゃって口角なんてブラジルとか行っちゃってもう...ダメだ語彙力無さすぎて😭 まじで神様すぎて泣いちゃう😭 腐れ縁大大大大大大大大好きすぎてやばいです〜😭