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道端に生えてるただの草です(🌱∇🌱)
これから綴る小説は個人的な自己満足の為です。
桃源暗鬼の世界線にオリキャラを混ぜこまして頂きました。鬼と桃の関係の捏造有
お口に合わなかったら
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回れ右して
お空にスマホ投げちゃってください。
それではどうぞ👋
ーこれは小さな物語ー
もしかしたらあったかもしれないし
なかったかもしれない
小さな1つの物語
遥か昔、とある一家に小さな命が芽吹く
だがその赤ん坊は生まれて間もなく
“呪われている”と何故か噂が立ち始める,
悪い噂によって両親は後ろ指を指される事を怖がり
小さな命を迷う事無く,
森へ置き去っていった。
丁度通りかかった人物に保護されるまで泣き声は止まらなかったとか,…
数年経ちすくすくと血の繋がらない親に育ててもらっていたらしい。
正直,申し訳なさと僕がいて平気なのかと考えている時もあったが
僕が産まれた場所の離れた場所だから平気だよ。だから大丈夫とニコニコ笑ったまま凄い圧をかけられたものだ、
だけどこれが一種の幸せなのだろうと
心の中で噛み締めた。
「めでたし、めでたし〜」
手を合わせ終わり〜と言うと
周りの子供達はえ〜!続きは?!
とズボンを引っ張り最速する。
「おにーさん,こうみえて忙しーのー!」
ズボン脱げちゃう!とあらぬところが露出しないように必死に子供達と争う
「また,お話したげるから!お願いだからズボン引っ張らないで!」
と言うと子供達は目を輝かせ僕の言葉を信じたのかズボンを引っ張る事をやめてくれた、
….,とってもありがたい
「じゃ,」
手を振りすぐさま公園から出て行く
明日は忙しく今家に帰らないといけない
なにせ 羅刹学園の
入学準備をしなきゃだから
ー続くー
んー,投稿した後また作るつもりだけど
人気になったりしたら嬉しいかも、
いや、でも見られたりしたら黒歴史もんじゃこりゃ、、