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はじめまして!あーるです!ロブロのフォーセイクンの話(BL)中心です!結構色々書く予定なので見て言ってくれると嬉しい🫶 今回の物語はマフィ×チャンス!
↓↓↓
____ラウンドが始まった。
ここの世界ではキラーがいて、そのキラーから逃げたり隠れたり。永遠の刑務所みたいなものだ。そして、もしキラーに見つかったら
殺されてしまうのだ。
chance「…始まったか」
チャンスは早速コインを何回も表が出るまで投げた。そして表が出た時嬉しさで笑顔になった。
chance「今回のキラーはまだ見てないから分かんねーな、、とりあえず仲間を探すか、」
chanceは仲間を探すために歩き始めた。
chance「…ん、向こうに誰かいるな、」
chanceはもう1回確かめるために見てみると確かにそこには人影が見えたので確実にいることがわかった。
chance「おーい?って、」
chanceが声をかけたのはNOOBだった。
chance「お、NOOBじゃん。」
NOOB「あ、Chanceさん、、」
chance「?なんか、少し元気なさそだが、どうしたんだ?」
NOOB「あっ、、実は、僕がコケてキラーに、殺されかけた時にゲストくんが、、助けてくれたけど、死んじゃって、、」
ウゥ、グスッ
NOOB「…僕、最低ですよね。」
NOOB「もし僕が転ばなければ今頃ゲスト君は、 !生きてたのに、!僕が代わりに、」
chance「…もうこれ以上言うな。」
chance「ゲストだってお前の事を助けたい気持ちが強くて庇ったんだ。
…その気持ちに応えて今の試合を集中して生き残るしかない。」
NOOB「…そう、ですよね。」
NOOB「chanceさんのおかげ少し自分と向き合えた気がしました、ありがとうございます。」
chance「おうよ、あ、質問いいか?」
NOOB「はい?」
chance「今回のキラーってどんな感じの攻撃手段でどんな見た目がわかるか?」
NOOB「えっと、」
NOOBは少し考えて今回のキラーの特徴を言った。
NOOB「今Chanceさんが被ってる帽子の黒バージョンで、服がなんか、黒い羽織ものをつけて…あと剣とかパンチとかしてきた気がします。」
chance「サンキュー!それじゃ、俺他の仲間も心配だから見てくるわ、NOOBお前もキラーに警戒して気をつけろよ!」
NOOB「はい!chanceさんお気を付けて!」
すみません…マフィ出てきませんでs(())
次回へ続く…