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僕と若井は同棲している
今日は遅くまで飲んでいて今の時刻は朝の5時…
「流石にのーみすーぎたーー🎶( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ )」
「おっとと…危ない」
フラフラと歩きながら家の前に着いた
「たっだいま〜」
「若井?いるのおー?」
「……」
前には何も言わない若井が立っていた
重たい空気の中、 僕は目が覚めた
「わ、若井?」
「……」
「ごめんなさい!!」
しっかりと謝っても、若井はビクともしない
若井side
許すわけがない!朝の五時?ふざけてる!
どんなに謝っても絶対に許さない
「ほんとにごめんなさい」
「なんでもします!」
「なんでも…?」
つい、反応してしまった
「うん!できることなら!」
「じゃー脱いでよ」
「え?」
驚いてる元貴もかわいいな我慢できない
元貴side
なぜか、服を脱がされ、ベットに来てしまった
痛いのは嫌い、、この世で1番きらい、、
「ハムッ♡♡チュア…」
「ァァァ…ツア…♡♡////」
つい、喘ぎ声を出してしまった
「元貴って耳が弱いんだね♡」
「やめっt…♡」
弱いところバレてなんだか悔しい
「グジョグジョ…////」
「ンア゙…////」
若井の指が僕の中に入っていく
どんどんスピードが早まっていく若井の指
「痛いっ、、激しいぉ…」
「元貴のせいだよ?」
「ウオッ…////」
今度は若井のものが入ってきた
「やっぱりこっちでしょ?」
「手加減しねえから」
「グジョグジョ、、パンッパンッパンッパンッ♡♡」
「ぅゎっ…♡♡アアアン////とめtっ…わか…ウウン…泣 」
「止めるわけないじゃん」
どんどん早まっていく
「ねえ、うつ伏せになってよ」
「んぇ?…////」
うつ伏せ??なんだか、嫌な予感
「なってよ」
「わかったよ…はい」
恐る恐るうつ伏せになり、安心感のあるスーツを掴んだ
「グジョグジョ…ズンッズンッ…」
「ア゙ア゙…いたい!止めて!止めて!」
奥の方に突っ込まれ、鼻からスイカが出てくるくらいの激痛がきた
「むり…まだいく!」
「アッ、グアッ…////ハァハァ…///泣」
「ビュルルルーーーービュルルルーーーー」
すごい出ちゃった
「シーツがびしょびしょになっちゃったね」
「わかっ…止めて〜♡♡気持ちよもなんともない
いたい!!」
「やーだねっ、これは、お仕置だから!優しくしないから」
どんどんスピードが早まり、もお、痛くもなくなった
「アアアン…….」
「あれ?元貴?トンだ? 」
「…..」
「仕方ない、ここまでにするか… 」
こうして、今回のお仕置は終わった
主)こういうの作ろうと思ってるんですけど
どうですか?
ぜひ、リクエストなどもください✨