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第一話俺は殺し屋
今から15年前に戻る
俺は一人暮らしだった
(レク)あ〜暇だなぁ〜特にすることねぇしどうしよー
スマホを触るとそこにはバイト募集が書いていた
大体5時間を働いて 給料は5万円
(レク)めっちゃいいやん!このバイト‼︎へへー
入っちゃお〜☆
そのバイトに参加をした
翌日
俺は気づいたそう…
「殺し屋」のことが分かった
(レク)ゲッ………殺し屋のバイトだったのかよ…
俺は恐る中に入る
そこにいた人たちは凶器を持っていって
本当に
『人を殺してた』
(レク)俺ってここに働くのか……?
するとリーダーぽい人がやって来て
(??)君だよね?
(レク)あ、はい
俺は返事をした
(レム)初めまして。僕の名前レムよろしくな
こんな可愛い奴が殺し屋のがもう俺にもうこぇ…
(レク)初めまして。レクと申しますよろしく
俺は自己紹介をした
(レム)へ〜!君お名前似ているね〜
(レク)だよな?
なんとなく
そのリーダーレムと俺の名前が双子みたいな感じ
(レム)とりあいず君にはちょっと練習してもらーお
(レク)練習???
なんの練習なのか、わからないが…
(レム)そーのーとーり
(レク)なんの練習なんすか、?
(レム)うーーーん人を殺す練習☆
レムは笑顔
俺はびびった
(レク)殺す?!!?
(レム)まーそうだけど
さすが…殺し屋の仕事………
(レク)そ、そそそんなこと出来ないすよ!!
(レム)へ〜君とても偉い子じゃん
レムが俺の口元に近くつく
(レム)そんなこと言う子は
『お仕置きが必要ね♡』