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第一話俺は殺し屋

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俺は一人暮らしだった

(レク)あ〜暇だなぁ〜特にすることねぇしどうしよー

スマホを触るとそこにはバイト募集が書いていた

大体5時間を働いて 給料は5万円

(レク)めっちゃいいやん!このバイト‼︎へへー

入っちゃお〜☆

そのバイトに参加をした



翌日

俺は気づいたそう…

「殺し屋」のことが分かった

(レク)ゲッ………殺し屋のバイトだったのかよ…

俺は恐る中に入る

そこにいた人たちは凶器を持っていって

本当に

『人を殺してた』

(レク)俺ってここに働くのか……?

するとリーダーぽい人がやって来て

(??)君だよね?

(レク)あ、はい

俺は返事をした

(レム)初めまして。僕の名前レムよろしくな

こんな可愛い奴が殺し屋のがもう俺にもうこぇ…

(レク)初めまして。レクと申しますよろしく

俺は自己紹介をした

(レム)へ〜!君お名前似ているね〜

(レク)だよな?

なんとなく

そのリーダーレムと俺の名前が双子みたいな感じ





(レム)とりあいず君にはちょっと練習してもらーお

(レク)練習???

なんの練習なのか、わからないが…

(レム)そーのーとーり

(レク)なんの練習なんすか、?

(レム)うーーーん人を殺す練習☆

レムは笑顔

俺はびびった

(レク)殺す?!!?

(レム)まーそうだけど

さすが…殺し屋の仕事………

(レク)そ、そそそんなこと出来ないすよ!!

(レム)へ〜君とても偉い子じゃん

レムが俺の口元に近くつく

(レム)そんなこと言う子は



『お仕置きが必要ね♡』


『ある日俺は…殺し屋に』

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