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コメント
3件
続きをお恵みください！！
他校
友1「ぶるーく行くぞー」
br「あ、まってー！」
今日は他校の文化祭へ行きます！
br「たのしみーっ！」
友2「可愛い女の子居るかな、、」
友3「いや、嘘でも文化祭楽しみにしとけよ」
br「ぁはｯww」
友1「あ、ここじゃね？」
友2「あ、本当だ」
br「よし、入ろ〜」
友3「ん、」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
br「盛り上がってるねぇ〜」
友2「唐揚げ食いたい！」
友3「あ、それならあっちにあるよ」
友2「まじ！行こ！」
友3「ぶつかるなよー」
友1「おかん」
br「おかんだね」
友3「ちゃうわ」
友2「買ってきた！友3も食べる？」
友3「うん、貰っていいの？」
友2「いいよ！」
友3「ありがと、あーん」
友2「ぇっ…//ぁ、あー、ん//」
友3「w…ありがとね」
br「うわぁ、、やってんね〜」
友1「いちゃいちゃすんなしー」
友2「ぅ、うるせっ！」
友3「強がんなくっていいんだよー？」
友2「強がってない！」
友3「あ、あっちメイド喫茶あるよ」
友2「え！！行こっ！」
友1「仕方ないなぁ」
br「僕もタイプの子探そーかな」
友1「お、珍しー」
女メイド「おかえりなさいませご主人様〜！」
男メイド「こっちへどーぞ！」
br「皆メイドなのねw」
友3「看板どーりだね」
友2「おい、あの子可愛いぞ」
友1「はいはい、指指すな」
br「あ、メイドさん！」
女メイド「！はい！ご注文はお決まりですか？」
br「うん！このサメちゃんカレーお願いします！」
女メイド「かしこまりました！」
友3「俺はチョコパフェで」
友2「あ、俺もっ」
友3「うん、知ってるよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
友2「そ、そうか……//」
友1「俺はオムライスで」
女メイド「かしこまりました！少々お待ち下さい！」
br「お願いしま〜す！」
友1「まじさ、お前ら付き合ったら？」
友2「はｯ、?!?!」
友3「えー俺はいいよ？」
友2「ぇ？、、いやいや、俺はって…」
友3「だめなの？」
友2「あ、、ぅ…//」
br「あー、はやく付き合ってくんない？」
友3「ね、付き合お？」
友2「……うん、、//」
br「おめでとー！」
友1「おめー」
ｺﾂｺﾂ
女メイド「おまたせいたしました〜」
友2「…かわいｯ(」ｶﾞｼｯ
友3「友2、だめだよ？」
友2「ごめんなさい。」
ｺﾄｯ
女メイド「チョコパフェおひとつと、」
ｺﾄｯ
女メイド「ふわふわオムライスがおひとつと」
ｺﾄｯ
ﾀｯﾀｯ
sha「サメちゃんカレーがおひとつです、」
br「…」
sha「？…ご、ご主人様、？」
br「え？あ、ごめんなさい！、つい可愛くて…」
sha「かわｯ?!///」
女メイド「あの、お1人様に一人ずつご指名が出来るのですが希望はありますか？」
br「僕はそこのメイドちゃんで！」
sha「ぉ、おれっ、ですか？」
br「うん！」
sha「か、かしこまりました…」
友3「俺と友2は大丈夫です。」
友1「俺は、、君がいいな」
女メイド「！っ、かしこまりました！/」
br「ねぇ、名前なんて言うの？」
sha「し、シャークん、、です」
br「シャークんかぁ、可愛い名前だね」
sha「あ、りがとうございます…//」
br「僕の膝乗ってよ」
sha「い、いいんですか、？」
br「うん、いいよ」
sha「じゃあ、、失礼します、」
ﾁｮｺﾝ
br「軽いね〜」ｷﾞｭｯ
sha「ひｯ、ぅ…//」ﾋﾞｸｯ
br「あ、ごめんびっくりさせちゃったね…」
sha「大丈夫、です…」
br「ﾊﾟｸｯこのカレーシャークんが、提案したの？」
sha「あ、はい…」
br「へぇ〜、、おいしいね」
sha「！よ、よかったです、、」
br「シャークんも食べる？」
sha「食べ、、ます…」
br「はい、あーん」
sha「?!…ぁ、あー、ん//」
br「んふ、可愛い」
sha「…ぉ、ぃし、い///」
br「照れてる〜w」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
sha「恥ずかしいんです…//」
br「えー可愛いw」
sha「…///」
br「シャークんは好きな子居るの？」
sha「い、、ます、」
br「え、あ…そっかぁ〜」
br「頑張ってね」
sha「…はい」
br「じゃあ引っ付くのやめた方がいいよね！」
br「ごめんごめん…」
sha「え、ぁ、…いや、ぁの引っ付いたままが、いい、です//」
br「へ？」
sha「好きな人にはくっついて貰いたいです…///」
br「…それは、、期待していいの？」
sha「期待、、は、していいです…」
br「、、キスしてもいい？」
sha「?!きｯ、！す…///」
br「いい？」
sha「…///」ｺｸｺｸ
ﾁｭｯ
br「シャークんの唇柔らかいね」
sha「ぅ、、//」
友3「完全に俺ら空気。」
友2「…ﾁｭ」
友3「あら、可愛いね」
友2「ぅっせ、」
br「スマホ持ってる？」
sha「は、はいっ、//」
br「LINE繋ご〜」
sha「あ、うん、！」
br「よし、できた〜」
br「じゃあまた後でLINEするね」
sha「うんっ、」
br「じゃあ僕は出よーかな」
友3「俺も」
友2「俺もーっ！」
友1「俺もそうしようかな、じゃあねメイドちゃん」
女メイド「は、はいっ！//」
sha「ご主人様、名前…は、」
br「ん？あぁ！教えてなかったね〜」
br「僕は、Broooockだよ」
sha「ぶるーく、」
br「シャークん」
sha「ん、？」
br「この後時間ある？」
sha「あ、る…」
br「じゃあ、また後会わない？」
sha「！うん！」
br「じゃあまた後でLINEちょーだい」
sha「分かった、！」
br「じゃ、お邪魔しました〜」
長くなっちまったな、、
友3と友2はなんとなくくっつけましたね、はい。友1は女メイドちゃんと多分付き合いましたよ。
続きはリクがあったらだすょ。
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