そう、炎柱は幼馴染の煉獄杏寿郎だった。
天「お、感動の再開か?」
蜜「素敵だわ~!!」
杏「…叶愛、、。」
叶「…俺のそばに来るな。」
全員「っ、!?!?」
いま傍に来られたら確実に泣いてしまう。
それだけは、なんとしてでも避けたい。
叶「俺は貴方達と仲良くするつもりはない」
「勿論、煉獄さん、貴方もだ。では失礼する。」
天「おいおい…煉獄、一体彼奴と何が…」
杏「すまない…少し一人にさせてくれ。」
し「わかりました、私達もそろそろ任務に」
「戻りましょう。」
行「あぁ…。そうしよう」
杏「っ…叶愛、、ッ…」
『杏寿郎と私はずっと一緒!!約束ね!!』ニコッ
『俺はもう二度と大切な人を作らない。』
杏「俺は…叶愛にもう二度とずっと一緒なんて」
「言われないのだろうか、」
俺は…もう叶愛の大切な人じゃないのか、?
叶愛…もう一度、君と話がしたい。
なんて願い、叶うわけがないか、、
2_わからない。
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/ いーね 、 最高