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誕生日企画のやつです!
最初は旧番街さんのやつです!
18です!
なんでもいい方はどうぞ!
京極side
今日はなかむらの運転でドライブ
夜景見に行こいうて山奥に来た
京極「着いた?」
なかむら「着いたで〜」
ワクワクしながら助っ席から出る
展望台に着いたら綺麗やなーいうて、
なかむらの横顔の方が…とか言おうとしたけど笑われるからやめた
星空を眺めてこれが幸せかと実感する。
そっからちょっと山歩いて疲れて帰ってきた
今冬やし、体感気温2度とかそんなもん
暖房付けっぱの車に入って2人でちょっと暖まる
こんな時間が1番幸せなんやろなとか思う
なかむらが”寒いなぁ〜”、”何度やねん”とか言いながら手を握ってきた
京極「なにッ!?!急に、!」
なかむら「何って、こうした方が暖かいやろ」
京極「ッッ…///」
なかむら「何?照れてんの?」
京極「ッ…!ちゃうわっ…//」
気づかれたくない事に気づかれた
なかむら「京極?顔見せて?」
俺は窓の方に顔を背けていた
京極「はッ!?見せるわけないやろッ///」
なかむら「あっそ、もう知らんで?」
京極「何が?はっ、ちょ待っ!」
助っ席の座席を倒された
するとなかむらは運転席から助っ席の方に身を乗り出してきた
なかむら「顔真っ赤にしてんの?可愛ええな」
京極「可愛くないわッ///」
なかむら「なぁ、シよ?」
京極「はっ!?!!?ここ車の中やで!?」
なかむら「たまにはええんちゃう?」
京極「はぁ…???」
たまにはって…
山奥の車の中ですんの?
ベットがええんやけどな…
そんな事考えてるうちにどんどん服を脱がされていく
なかむら「それにお前勃ってるやろ?」
なかむら「そのまんまでええの?」
京極「くっそ、…」
なかむらのこの言葉はおねだりしないとヤらないという厄介な合図
それに俺はなかむらが目の前にいること
鼻息がかかるほど近いこと
脱がされていること
それで勃ってしまった
なかむら「ここ、こんなんで大丈夫?」
京極「…っ!あの、なかむら?」
なかむら「ん?」
京極「なかむらのちょーだい?」
なかむら「指入れるし痛かったらいいやっ…!」
ヌプヌプヌプヌプッ
京極「あ゛あ゛ぁ゛〜!!」
なかむらの指が勢いよく入ってきた
俺が油断している間にも指は奥まで良く入る
なかむら「そんな気持ちいい?これ指やで?」
京極「いっきに、いれる、からやろッ!」
なかむら「そんなんでええの?」
なかむらはニヤッっとした顔でこっちを見た
京極「なにがッ…!お゛ッ〜♡」
なかむら「ははっ…(笑)汚い声♡」
京極「きゅうに、うごかすなッ゛!」
指が1本1本違う動きをする
全て気持ちいいところに当たる
なかむら「京極?」
京極「なに、ッ?」
なかむら「今から家帰るし、その間ずっとロー○ー動かしとくわな」
京極「はぁッ!?!!?」
こいつ正気か?
家までは軽く20分は余裕で超える
なかむら「あ、当たり前やけど、イくなよ?」
絶対そんなん無理やろ
だって20分以上耐えるなんて無理に決まってる。
なかむら「何個入れよっかな〜♪」
こいつ……!!!!!
ほんまに明日ボコボコにするぞ?
なかむら「とりあえず3個っと……」
そう言いながら俺のナカに入れていく
京極「お”お”ぉ”〜!!」
なかむら「おーい、声静かにしないと聞こえるで?」
京極「あ”ぁ”ッ!むりッ…♡」
ヴヴヴヴヴヴヴ
京極「ほんまに、むりッ//すぐイっちゃ、♡」
なかむら「だーめ、我慢しーや」
京極「1回とめ、ろって、♡」
なかむら「俺運転中やから無理や」
京極「なぁッ///ほんまに、イってまうッ♡」
なかむら「しゃーないな。くくっといてあげるわ」
京極「え……?」
なかむら「どう頑張んってもイけへんよ」
ヴヴヴヴヴヴ(強
京極「あ”あ”ッ♡」
なかむら「めっちゃガクガクしてる笑」
なかむら「イけなくて辛いの?」
京極「イ”きたい”ッ♡♡」
なかむら「あと15分耐えなあかんで、そんなんで耐えれる?」
京極「むりッ”♡たすけれぇ”♡♡」
なかむら「呂律も回ってないやん笑」
俺は結局家に帰るまでこんな感じでしかも帰ってからもちゃんとした。
ほんまにあいつ許さん…!
変なとこで急に終わるっていうね。
まぁ、今リクエストしたら今日中に投稿できるかもしれないので滑り込み!
(こんな時間に見てる人おらん)
次の投稿もお楽しみに!