テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
目を覚ますとそこは______
トイレだった。
ファンタジー要素もクソもない始まり方だが主人公の勇利は何が起きているのかが全く分かっていない。
「…え?何々何々?!!!!何でトイレ??!!!」
困惑している。そりゃあそうだ。
さっきまで寝ながら授業を受けていたと思っていたのに起きたら急にトイレにワープしているのだから。
「おい、勇利!!いつまで籠もっているんだ!!授業に出席しなさい!!」
先生の怒鳴り声が聞こえてくる。
「はぁい‥せんせー。」
気だるそうに返事をした。
そう、此処は魔法学校である。
これから主人公の佐藤 勇利の冒険が始まる。
コメント
3件
「エピローグ」っていうタイトルで始まったから、てっきり最終回かと思ったら…トイレで目覚めるって(笑)。ファンタジー要素ゼロの導入、めちゃくちゃ好みです。魔法学校ものなのに、最初の壁が「授業に遅刻しないこと」っていう現実感が逆に新鮮で、勇利くんの気だるげな返事にもクスッときました。これからどう展開していくのか、すごく気になります!