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僕、千鵺!4歳!
これから僕、よーちえんっていう所に行くんだ!きんちょーするなぁ!でも楽しみ!
今ね〜よーちえんの中にいるんだけど、
パパとママとはぐれちゃったの!
あーぴえんぴえん。
ドガッ!
?「あ、ごめんな」
千「大丈夫です!」
?「勝己!!!な〜にしてんの!!!」
ゴーン
?「いってぇなぁこんの!!!」
?「ごめんね、大丈夫だった?」
千「( °꒫° ),,,あ、大丈夫です。」
?「うちの勝己がごめんね〜ったくもーほんとに」
千「かつき?」
勝マ「このバカの名前よ。あなたは?」
千「ちやです!」
勝マ「ちやちゃんね!可愛い名前だわ!!!」
千「ありがとおございます!」
母「千鵺ちゃ〜ん!」
千「ママ〜」
母「あら爆豪さんじゃない!」
勝マ「あら羽柴さん!」
千「知り合いなの?」
母「ご近所さんよ〜」
勝マ「あぁ!千鵺ちゃんって、羽柴さんちの子だったのね〜」
母「ごめんね〜千鵺ちゃん、外でなんて遊ばないから、」
勝マ「いいのよ〜人それぞれでしょ?」
父「ママ〜」
母「パパ〜どうしたの?」
父「もう時間だよ!!!ほら早く!」
母「あらもうそんな時間?今日は早めに来たと思ったのに〜」
父「早めって言っても5分前だろ?も〜」
母「それでは爆豪さん、失礼します〜」
タッタッタッ
勝マ「ほら、勝己も行くわよ!」
勝(あの人達、どっかで,,,)
——–キリトリ線——–
母「千鵺ちゃんは早いね〜もうお友達ができたの〜」
父「お友達?どんな?」
母「かっこいいこよ〜」
父「へ〜、それは良かったな〜」
母「将来が楽しみね〜」
父「ハハ!,,,,,,俺は反対だぞ」
母「も〜、パパったらすぐそーやって〜」
父「悪い悪い笑」
千(,,,かつき、かつき、は!かっちゃん!!!今度からかっちゃんって呼ぼ!)