Hey!!everyone☆抹茶さんだぞ!!
今回はナチイタです(^ω^)
イタナチ多いよねなんでだろう
私は断然ナチイタ派✋
あと別のリクエストくださった方のソアメ日帝をリクエストされてるんですが、
その方が削除?されたようで。投稿した方がいいですかね?
見たい!って方はコメントください🙇♀️
まあ今回はあまり日帝さんが出てきませんが!(珍しい
設定ドン
ナチ
身長 174cm
好き 枢軸組
嫌い 連合国組、ソ連
イタ王に一方的に好意を抱いている訳では無いが、
イタ王の煽りに乗ってしまった。だが好きではある様子。真面目くん。
イタリア王国
身長 183cm
好き ピッツァパスタ、枢軸組
嫌い 連合国組
ポジティブで明るい性格。ナチに対しては面白いという印象。
日帝に対しては純粋すぎな猫と印象らしい。ナチにいつも叱られてる。いたずらっ子。
主要人物はこんな感じ!!
ワンクッション
🔞!
地雷さんは👋
シリアス無しの平和(?)
ナチ視点
炉留ありだけども下手です
それでもいい方はどうぞ!
イタ王「ねぇナチ〜…」
ナチ「なんだ。」
イタ王「この書類いつ終わるの!?!?」
といつものように彼は俺に向かって言ってくる。
ナチ「あ〜…頑張れ。」
イタ王「頑張れじゃないよォッ!!!!」
ナチ「俺だって仕事があるんだ…。」
ナチ「あと日帝の方が量多いぞ。(日帝を指さし」
日帝「?」
日帝は何か用で?という顔で此方を見ている。
イタ王「うげー…あんな量したら僕は死んじゃうね。」
日帝「日本はこのくらいの量を24時間しているらしい。」
イタ王「君の息子大丈夫それ。」
ナチ「ドイツもだな。」
イタ王「そっか2人の息子社畜か…。」
日帝「イタリアはどうなんだ?」
イタ王「元気だよ〜!」
イタ王「だけどあの子とはあまり喋らないんだけど。」
イタ王「いつもピッツァパスタ言ってるよ!」
ナチ「親子ともにピッツァパスタかよ。」
イタ王「だって美味しいもんー!!!」
プルルルルと日帝の携帯から電話が鳴ったようだ。
日帝「うわ…」
ナチ「どうかしたか?」
日帝「いや、あのクソ米国からです。」
ナチ「マジかよ。」
日帝「本当しつこいんです…。」
イタ王「可愛い日帝のストーカーかな?」
日帝「可愛いとか言うな。」
イタ王「えへへ」
日帝「まあ出てきます…。」
ナチ「程々にな…。」
彼は不機嫌そうな顔で部屋を出て行った。
イタ王「いやぁモテ男はやっぱ違うね〜」
ナチ「確かにな…。」
イタ王「ナチは恋愛とかに興味は無いの?」
ナチ「あまり無いな。」
イタ王「童貞っぽいもんね笑」
ナチ「あ?」
彼の言葉に俺は怒りが登った。
イタ王「え、?いやごめんじゃん。」
イタ王「からかっただけだよ?」
ナチ「お前もどうせ童貞だろうが。」
イタ王「…まぁそうだけどさ。」
イタ王「何何?ムキになってんの??笑」
まだ彼は煽ってくる。
ナチ「お前くらい簡単に堕ちさせれるわ。」
イタ王「へぇ〜?ならやってみなよ。」
彼は少し焦っている様子だ。どうせ余裕なんて無いのだろう。
俺はガチャ。とドアの鍵を閉めた。
イタ王「いやいや待ってよ!本当にやる気??」
ナチ「嗚呼。本当だ。」
ドサ、と俺は彼を押し倒した。
イタ王「ちょちょちょっと!?判断が早くない!?」
ナチ「貴様が煽ったのだろう?」
イタ王「ごめんって…!」
彼は相当焦っているようだ。まぁ正直言うと可愛い。
俺はゆっくりと彼のズボンを脱がしていく。
イタ王「いやァ!!!!変態!!!!」
ナチ「五月蝿い。1回黙れ。」
イタ王「んむッ”!?」
俺はぢゅと彼と口付けをし彼の舌を噛んだ。
イタ王「いだだッ!!何すんのさ!!?」
ナチ「口封じ。」
イタ王「酷いよォ…」
俺は彼のズボンを脱がしきる。
イタ王「うう…恥ずかしいよ…。」
ナチ「勃起してんじゃねぇか。」
イタ王「これは違…ッ」
ナチ「何が違うんだ〜?シュコシュコッ♡」
イタ王「あ”ぅ”ッ!?!?♡♡」
イタ王「ナチ”やめ〜ッ”♡♡」
ナチ「気持ちいんだろ。」
俺は彼のモノを擦るのを続けながら先をグリグリとし沢山弄る。
イタ王「んん”、〜ッ!!!♡♡ビュルッ♡」
ナチ「イくの早くないか。」
イタ王「だってぇ”…ッ♡♡ 」
ナチ「まぁもうイったし入れるぞ。」
イタ王「ちょ待って…ッ!!」
ゴヂュッ♡♡
イタ王「う”ッ!?♡♡いや”ッ”♡♡ぬいて”ッぇ”♡♡」
ナチ「そりゃ無理な話だ。」パンパンッ♡
イタ王「んみ”ッ!?♡♡ふ、♡ぅ”ッ♡♡」
ナチ「このくらいでそんな鳴くとはな?」ゴリュゴリュッ♡
イタ王「お”ぐッ!?♡♡ん♡ぅあ”ッ!!!♡♡」ビクビクッ♡ビュクッ♡♡
ナチ「沢山出たな♡」
イタ王「は…ッはッ”…♡」
ナチ「誰が休憩していいなんて言った?」ゴチュゴチュッ♡♡×(皆さんの年齢×5)
イタ王「んほ”ぉ”お”ッ!?♡♡」
イタ王「しんじゃッ♡♡あぅう”ッ♡♡」
ナチ「これで死なれたら困る。」ズンッ(さらに奥に
イタ王「〜〜〜ッ”!?♡♡」
彼は声も出ないようだ。
そしてまた俺のを出し入れすると彼はビクビクッと背を跳ねさせる。
イタ王「ぉ”ッお”ッ♡♡ぉ”〜〜ッ♡♡ぅう”ッ!?♡」ビュルルルルッ♡
ナチ「ん”…。スーツにかかったんだが。」
イタ王「ごめ”ッ♡♡」
ナチ「…。」ゴリュゥ”ッ!!!♡♡パチュパチュ♡♡×沢山(?)
無言で俺はスピードを速くしていく。
イタ王「んお”お”お”ッ!?!?!♡♡はげし”♡ぅ”〜ッ♡♡」
イタ王「むり”ッ”♡♡お”ッ、♡!!?♡♡」
ナチ「代償は払ってもらわねぇとな。」
イタ王「もうしない”ッ♡♡♡ん”ぁ”〜ッ!!♡♡」ビュッ♡ビュッ♡♡
ナチ「なら放置な。あと媚薬も飲め。」
イタ王「はひ”ッ♡♡」
俺はイタ王から俺のを抜き、代わりにローターを何個か入れた。
そしてイタ王を拘束。そして媚薬を飲ませた。
イタ王「ん”、ぅ”ッ♡」
イタ王「はぁ”ッ♡はぅ”…♡」
俺はカチ。とローターに電源を入れた。
イタ王「ん”ほ”ッ〜〜!?!?♡♡」
イタ王「つよい”ッ♡♡かひゅぅ”ッ♡♡♡」ビュルビュルッ♡
イタ王「あ”あ”あ”ッ!?!♡♡♡ぅ、うあ”ッ♡♡」ビクンビクンッ♡♡
電マも当ててみようか。(どこにとは言わない
ヴヴヴと電源の入った電マを当てる。
イタ王「お”ぉ”ッ”♡♡♡〜〜〜ッ!?♡♡」
イタ王「両方♡ぅ”無理”ッ〜〜!?!?♡♡♡♡」ガクガク♡♡
イタ王「お”ほ”ッぉ”ぉ”!!!?♡♡♡」
イタ王「もぅ♡♡でない”ッ♡♡♡」
ナチ「本当か?」ググッ
俺はイタ王のモノを強く握り
イタ王「〜〜ッ”!?!?♡♡♡♡」ビュクッ♡♡ビュルルルルッ♡♡
ナチ「出るじゃねぇか笑」
イタ王「ふ”ッ♡♡お”ほォ”ッ♡♡♡」
ナチ「…我慢できねぇな。」
俺はもう一度イタ王の中に入れる。
ドヂュ♡♡
イタ王「ん”ほ”ッ♡♡あ”ぁ”〜〜ッ!?!?!!♡♡♡」ビュルルルル♡
イタ王「とまんな”ッ〜〜♡♡♡♡」ビュッビュッビュッ♡♡
イタ王「もぅ”♡♡ッむぃ”…ッ♡♡♡」ビクビクッ♡ビュル♡
ガクン
おっと。気絶してしまったようだ。
まあこのくらいにしといてやるか…。
END
はいとても変でしたねはい(^ω^)
日帝さん受け以外書くの初めてかもしれない?
慣れてなかった😭
リクエストありがとうございました!
ではまたね!!!
コメント
15件
最高すぎるので逝ってきます
煽り受けは神
むふふふふふふふふふふふうへへへへへへグヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ腐腐腐腐腐腐腐腐ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ尊い"ッ!!! イタ王が煽って襲われるのがムフフフフ、ぐっときた! 最高☆