えー…書きます
青い服の女さんと美容師さんだっけ…
頑張るぞ!💪💪💪💪
「」主人公
〈〉青い服の女
【】美容師
[]這いばい
()銀髪
《》生首
【私 したい! 切る!】
【貴方 長い !髪!】
【切る!私!】
[?! 私 すき! 長い 髪!]
【だめ! 切る!】
さっきからこの会話が続いている
ここじゃ美容師さんに髪を切ってもらいたいという人…?怪異は生首くんだけ
しかしその生首くんも少しだけ切って欲しいとお願いする
そのため美容師さんの長い髪を切りたいという願いは叶わないのだ
どうしたものか…
なるべくここで助けてくれた“害のない”怪異の願望は叶えてあげたいと考えている
「貴方 待つ 切る 髪」
「私 探す 髪 切る 可能 怪異」
【本当?! 私 嬉しい!】
見つかる保証はないけれど
頼み込めばやってくれそうな怪異は何人かはいる
それから私の髪切ってくれる人探しは始まった
「貴方 可能 切る 髪 ?」
(私 可能 では無い 切る)
(私 すき 長い 髪)
「理解…」
「貴方 可能 切る 髪」
《私 切る した! 》
この間したもんね
そうだよね
「理解…」
「貴方 可能 切る 髪」
〈私 可能 切る!〉
〈私 飽きる 長い 髪!〉
まじか
思わぬ所でだな…
でも一件落着しそう
「理解 ! 私 連れていく 貴方 可能 切る 髪 怪異 場所!」
〈理解!〉
「彼女 して欲しい 切る 髪! 」
〈私 して欲しい 切る 髪!〉
青い服の女の人がそういうと美容師さんは目をこれまでに無いくらい輝かせ
【私 する 切る 彼女 髪!】
良かった満足してくれそうだ
【私 終える 切る 彼女 髪】
髪を切り終わったのかな…?
待合室のような場所で待っていた私と這いばいさんは美容師さんに案内されるまま歩いた
止まったと思えば、目の前にはショートカットになった青い服の女の人が立っていた
その姿はとても綺麗で怪異とは思えないほどの華やかさを纏っている
「貴方 綺麗 とても!」
〈本当?! 嬉しい! 私!〉
[貴方 短い 髪 似合う!]
〈ありがとう!〉
私と這いばいさんが青い服の女の人の髪を褒めている中本人は切ってくれた美容師さんに近づき
〈私 来る ここ また〉
と美容師さんの耳元で言っていたのを私は見逃さなかった
✄——————-‐✄cut
いや、…話急展開すぎw
絡みほぼないし…
ごめんなさいね…こんな駄作しか生み出さない作者で…
コメント
6件
NL…好きだっ….ᐟ.ᐟ.ᐟこのカプ尊いな、推そう💭💗
本当にありがとうございます…弟の前にも関わらず発狂しました、神作をありがとうございます…┏┛墓┗┓
楽しみで更新したときゴリラ語で喜びました!青ちゃんの怪異になる前が気になるな、🤔