輝くんが犯されます♡

★★★★★

ーヤってる途中からー

ずんずんずんずんｯｯｯ、♡♡ぱんぱんぱんぱんｯ……♡♡

輝「ぉ”ｯｯｯ､!?!?♡♡///ぉ”お”お”ぉ”“〜～～～ｯｯｯ､!?!?♡♡///ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯｯｯ、♡♡」

茜「汚い声ｯ、♡♡」

茜「会長もこんな声出せるなんてｯ、♡♡かぁいい♡♡」

すりっ、♡♡（ほっぺ

輝「ｯ、♡♡ﾋﾞｸﾝ」

ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんｯｯｯ、♡♡

輝「あ”ｯ、♡♡///し”ぬぅ”ｯ、♡♡///し”“んじゃ ぁｯ、♡♡///」

茜「人間はこんなことでは死にませんよｯ、♡♡」

茜「動きますねｯ……」

ゆさゆさゆさゆさｯ、♡♡ぱんぱんぱんぱんｯ、♡♡

輝「ふ”ぎぃｯ、♡♡///き”もひぃｯ、♡♡///ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ♡♡」

茜「よかった〜♡♡」

ずんずんずんずんずんずんずんずんｯｯｯ、ごりっ、♡♡

輝「ん”ぉ”ｯ､!?!?♡♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶ」

茜「あ、ここ、前立腺って言って……気持ちよくなる場所なんです♡♡」

茜「ここをた〜〜っぷり刺激してあげますね♡♡」

ごりごりごりごりごりごりｯｯｯ、♡♡ごりｯ、♡♡

輝「ぁ”あ”ぁ”あ”ｯ、！♡♡///ぅ”んあ”ｯ、♡♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶ」

茜「ちかちかしますねぇｯ、♡♡」

輝「だれのせぇだとぉｯ、♡♡///ﾋﾞｸﾝ」

茜「あ、口答えしましたね？」

茜「お仕置ですｯ、♡♡」

ずんずんずんずんｯｯｯぐぽっ、♡♡

輝「ぉ”ｯ､!?!?!?♡♡///かひゅｯ、♡♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

茜「調子に乗って結腸まで来ちゃったｯ、♡♡」

茜「きもちいですかｯ、？かいちょ〜♡♡」

輝「ｯ”〜〜ｯ、♡♡///ﾋﾞｸﾋﾞｸ 」

輝「き”もぢよくないｯ……ｯ、♡♡///ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

茜「……へ〜〜？」

茜「あんなにイキ散らしていたのに感じて無いわけあるかｯｯｯ！！！」

ずんずんずんずんｯｯｯ、♡♡

輝「ぉ”ぉ”お”ｯ、！！♡♡///ぃ”きなりぃｯ、♡♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

茜「怒らせた会長が悪いんですからねｯ、！！♡♡」

茜「ほらｯ！僕のをしゃぶって！

」

ずんっ、！（口に

輝「ん”ｯ､!?!?♡♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

くちゅ……ｯ、♡♡じゅぽっ……♡♡くちゃっ、♡♡じゅぽじゅぽっ……♡♡

茜「ｯん〜〜ｯ、♡♡///ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

輝「はぁｯ、♡♡はぁｯ、♡♡///」

輝「(蒼井のｯ、♡♡大きすぎてしゃぶりきれないｯ、♡♡)」

茜「やばｯ、♡♡出るぅｯ、♡♡///」

茜「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡」

輝「ん”ｯ､!?!?♡♡///」

輝「ぉ”え”ぇｯ、♡♡///（吐」

茜「あ、ちゃんと舐めてくださいｯ」

輝「ｯ、♡♡///ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ぺろぺろ……ｯ、♡♡

茜「そーそー、いーこいーこ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

輝「えへへ……♡♡」

続き出すかわからん

消されないことを祈る