テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
誤字脱字あり
ご本人様には関係ありません
下手くそ
学パロ
タイトルにギャグと書いてますが日常ほのぼのかも笑
あとrbr目線だけどこれはあんま関係ないです!笑
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rbrside
文化祭、体育祭と終わり平凡な日々が戻った
だがまだ課題はある
それは、、
gr「よし!生徒会諸君今日はよく集まってくれた!」
突然の生徒会収集
だがみんなその内容はだいたいわかっていた
ut「集まらんかったら集まらんかったらでどうせ無理矢理連れてくんのにな」
sho「せや、今日予定あったんに」
gr「そんなこと言ってる場合じゃないゾ!来週には中間テストが待っている!」
rbr「え、でも大丈夫やないん?みんなの点数とかよく知らんけど赤点は流石にないやろ笑」
生徒会のテスト事情は正直知らない
だけど赤点って言うことは流石に、、
zm「まぁ赤点はせやな、、物によるな!」
kn「ま、人には得意不得意があってな」
rbr「は、、まさかお前ら、、!」
tn「俺とrbr、ciとsyp以外のやつは残念ながら赤点が、、」
gr「いや!これにはわけがある!」
tn「え〜と、grは古典、zmは英語、knは化学、shoは数学、utは日本史、、なるほどな」
gr「t、tn氏、、!違うゾ!こ、今回は生徒会の赤点防止のための会議! 」
rbr「なんか、、議題からして情けないな、、笑」
sho「てか別に赤点でもよくね」
zm「それな〜俺なんて前回の英語10点もなかったで笑」
ut「俺もや確か日本史4点とかやった気がする笑」
tn「笑い事ちゃうで!」
tnが大きな声出そういった後黒板に大きく
『生徒会赤点撲滅大作戦!』
そう文字を書いた
次の日
tn「まずは古典!”蹴る”の活用形を答えろ!」
gr「tn氏流石に舐めすぎだゾ!答えは四段活用!」
zm「ふーんあまいぜgr!答えは上二段活用」
sho「2人とも何言っとんねん!ラ行変格活用や! 」
syp「、、、下一段活用」
tn「syp正解!次!」
rbr「次は化学や!亜鉛の原子記号を答えろ! 」
kn「これは簡単や!確か覚え方があったはず、、あえん、、あえん、、!答えはAIや!」
ut「AIは鉄やなかった?だから答えはArや!」
ci「ちょっと〜2人とも違いますよ?答えはZnですよ〜笑」
rbr「ci正解や!ちなみにut、、AIはアルミニウムや、、」
syp「じゃ、数学ッスね」
syp「2X+3=7」
sho「俺の勘が言っとる、、答えは8だと!」
syp「なんで増えるんっすか?笑」
gr「数学は得意分野、、答えは2」
syp「あ、grさん正解っす」
gr「フッ」
tn「お前ら、、小学生みたいやな、、」
休憩時間
sho「シャッ!休憩時間や!お菓子食べよ〜」
そう言ってshoはじめ赤点候補者の奴らが机にお菓子を広げる
ut「頭使ったら糖分欲しなるもんな〜」
kn「いや〜めっちゃ勉強したな〜今日はもう勉強いいんやない?」
tn「まだ1時間も勉強してへんよ」
tnが呆れた顔でそういう
zm「てか、思ったんやけどtnは学年1位やろ?んで、rbrは学年6位、sypは学年1位やし、、ciは学年9位やろ?」
rbr「それがどうしたん?てか、なんで知って、、」
俺誰にも順位言ったこと無いんやけど、、なんで知っとるん、、?
zm「俺は学年169位、shoは学年171位、utは学年172位、knは学年142位、grは学年93位、俺らを平均したら84位やん?」
sho「あ、そっか俺ら平均したら普通の学力やん!」
ut「と、いうことは?勉強せんくても?」
kn「いいってことやな!!」
gr「なるほど!天才か!」
zm「じゃ!そうと決まれば遊びに行こーぜ!ほら!」
そう言って赤点候補者は全員遊びに行ってしまった、、
rbr「これどうすんの?」
tn「あいつらを呼ぶしか、、」
syp「まぁ、いいんじゃないっすか?笑」
ci「俺らだけでも勉強すればええんやない?笑」
その夜生徒会の日誌にはこう期された
『今日の勉強会、内容0。遊び内容100』
テスト週間は始まったばかり、、
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スクロお疲れ様です〜
古典とか化学とかムズいんよね、
主は数学と世界史しかできません
あと、sypとciは1年生です
出てないメンバーはこれから出します〜
コメント
1件
開き直りがむちゃ好きです🫶