テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主「キャラ崩壊多いかも、、」


=============================


ーー2,3日ぐらい経った頃ーー


コンコン(ノック音)


花子くん「う〜ん?」

花子くん「は〜いぃ!」


ガチャ(扉を開ける)


炭治郎「やあ!」

花子くん「あ!お久しぶり〜!」

花子くん「何の用〜?」

炭治郎「任務が来たんだ!準備をするぞ!」

花子くん「へぇ〜!分かった〜」

炭治郎「まずは、しのぶさんの所に!」


スタスタ(足音)

ーー医務室ーー


〜〜花子くん診断終わり!!〜〜


しのぶ「異常は無さそうですね」

しのぶ「顎も治ってますし!」



炭治郎「有難う御座いました!」

花子くん「終わった?」

炭治郎「うん!」

炭治郎「花子くん俺ちょとアオイの所に行ってくる!」

花子くん「お〜け〜!」


スタスタ


花子くん「しのぶさん〜!有難う〜」

花子くん「行って来ます〜!」

しのぶ「行ってらっしゃい^^」


タッタッタッ(走る音(花子くんって浮いてるのに走るの?by代理)


善逸「行”きたくな”いよー!!!!」

伊之助「行くぞ、子分1、2、3、4(花子くん)!」

炭治郎「番号、、、」

花子くん「行ってきま〜す!」






炭治郎「着いたな!」

善逸「遠かった〜、、」

伊之助「ここは何処だぁぁぁあああぁ?」

花子くん「駅じゃない?」

伊之助&炭治郎「駅とは?」

善逸「マジか、、、」

伊之助「!」

伊之助「何だこりゃあ!」

善逸「汽車だよ分かんないn」

伊之助「どりゃあ(。ー。)ゝ」


ドーン!!!!!!(頭突き)


善逸「は?」

炭治郎「え?」

花子くん「ふぁ?」

警官「何やってんだぁあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

警官2「て、あの3人刀持ってますよ!!!」

警官「!」

警官「銃刀法違反だ!警視総監を呼べーー!!!!!!」

モブ「ザワザワ」

善逸「にっ逃げるぞーー!!!!!」

炭治郎「え?あ?うん!」

伊之助「?」

花子くん(お馬鹿さんだ、、)


ピューーーーーー(全力疾走)


善逸「はぁはぁ」

善逸「てか3人じゃ無いよね?4人なのに何で?」

花子くん「俺、幽霊だってー!」

善逸「え?」

花子くん「ん?」

善逸『えええええええええええええええええええええええええええええええぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇX4』

花子くん「逃げて来た意味とは?」

善逸「まぁ、、切符買ってくるよ、、」

炭治郎「感情はどうなってる?」

善逸「刀は背中に隠すか、、」

炭治郎「花子くんは?」

花子くん「ん〜?」


画像

炭治郎「分かった!」

善逸「じゃあ乗るか汽車に!」


=============================


主「微妙なところで終わったな、、」


主「バイ主」

花子くんは鬼滅の刃の世界に行くようです!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

21

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚