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2025年05月03日

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今から2、3年前に”わたし”が夢で体験した話


“わたし”はある施設に入り 当たりを見渡すと、

よく見る ショッピングセンター のような建物でした。


しかし どこか がおかしいような エスカレーターが立て続けにある 不気味さ を”わたし”は感じました。


数歩 歩いて上を見ると ここが何階だか分からなくなるくらい 階がありました。


“わたし”は 目眩 のような 感覚に襲われました


数秒経ち


立ち上がり 好奇心が勝ったので エスカレーター で上に行く と決意しました。


エスカレーター の前で 止まると


時間 がかかりそうな「遅いエスカレーター」

速さ で体が挟まりそうな「早いエスカレーター」


この2つのエスカレーターがありました。


“わたし”は試しに 服 を 力ずく 少し でちぎって

早いエスカレータに サッ とタイミング を見計らい 置いてみました。


そうすると 瞬く間 に エスカレーター の 隙間 に 消えてしまいました


“わたしは” 早い エスカレーター から1歩下がり 決断しました。


遅いエスカレーターに乗る


ずっと 乗っていたら 2分 くらい かかっていたでしょう


そんなこと も 気にせずに

前を ボーッ と眺めていました


次の階


次の階 に 着くと この施設に “ 𝗲𝗿𝗿𝗼𝗿 “

が起きたかのように


至ル所 に 色ノ着ィた ノイズテクシュチャ が


       繧上◆縺励?諱先?悶〒莉墓婿縺後↑縺九▲縺

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