テラーノベル
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フォロワー100人達成!!マジで本当に感謝しかないです!ありがとうございます!あと、言い忘れてたんですが、この荼毘ホーの累計♡5万越えも本当にありがとうございます!
無事100人いったので質問コーナーをやりたいと思います。詳しい説明は最後にします
今回はラテさんのリクエストでホークス 犬化です。ラテさん、リクエストありがとうございます!
〜注意〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
トガちゃん 〖〗
荼毘の心の中の声 〈〉
【荼毘side】
『…つまり?』
〖ホークスくんが個性事故で犬化しちゃいました!〗
『あー…マジかよ…』
今の状況を説明すると俺の愛しの彼女 ホークスがなんらかの個性事故で犬化してしまったらしい。というか、前回の話 読んだら大体 流れ分かるだろ。分からないやつは前回の見ろ
『なんでそうなるんだよ…』
〖私に言われても困りますよぉ〜〗
すると、イカレ女の後ろから ひょこっと犬化したクソかわいいホークスが顔を出して俺を見つめてきた
『……ンで?本人の意識は?』
〖ないんだそうです!〗
『嘘つけ、あるだろ。バレバレだぞ』
〖ちぇ…なんでバレたんですかぁ…〗
『お前とミスターのことだ。絶対そう言うと思ったよ』
〖なんでミスターも関係してるのも分かるんですか…荼毘くんはノリ悪いですねぇ…そんなんだからホークスくんに嫌われてるんですよ!〗
『はぁ?俺はいつでも啓悟とラブラブだわ。舐めんな』
〖うげ…荼毘くん 気持ち悪いです〗
『言ってろ。イカレ野郎』
〖その呼び方やです。やめてください!〗
『うるせぇ…とっとと出ていけ』
〖むぅ〜…なんでホークスくんはこんなにいい子なのに荼毘くんは意地悪なんですか!かあいくないです!〗
『かわいくなくて結構…むしろかわいいのは啓悟の方だわ』
〖もう話通じませんね…じゃあ、後はごゆっくり!!〗
そう言うとなぜかどこか不機嫌そうなイカレ女は家を出ていった
『……』
〈さぁて…どうするか…まぁ、今は大人しくしといてなんかかわいいことしやがったらすぐ犯すか。というか、鳥と犬が混ざってるってなんかおもしれぇな〉
そんなことを考えながら啓悟を見下ろしていると、啓悟はどこかウズウズと体を動かしていた
『…?なんだ?なんかほしいのk____』
そう聞こうとした瞬間、啓悟は俺に飛び出してきた
『っ…!?』
啓悟に押されてそのまま床に倒れる
『ってぇ…おい、なにして…』
「わん!♡」
啓悟は甘えているのか俺の顔を舌で舐めてきた
『っ…おい…!』
まるで本当の犬のような行動に戸惑う
『やめろっ…!くすぐってぇ!』
やめさせようと抵抗するが、一向にやめる気配がない
『ふッ…くっ…』
「ふふ…荼毘、照れとると〜?♡」
すると、突然 喋りだし、ニヤニヤしながら俺の顔を見つめてくる啓悟
『…!お前なぁ…』
「なぁに?犬化した俺のこと見て"かわいい"とか思っとる?」
『っ…』
「荼毘はほんと素直じゃないけんね〜♡」
フリフリと尻についている尻尾を横に振りながら上機嫌な啓悟に俺はどこかイラッとし
がしっ!とその尻尾を掴んでやった
「へぁっ!?」
そのまま尻尾を嫌らしげに撫でてやる
「ふ、うぅッ♡だびっ♡それッ…や、めっ♡♡」
淫乱な啓悟はすぐに びくびくっ!と体を震わせて良がっている
『ダセェなァ、啓悟…尻尾でそんなんじゃ、こっち触ったらどうなるんだろうなァ?♡』
そう言うともう片方の手で啓悟の頭についている犬耳を触る
「ひぐっ♡やッ…どーじはぁ♡」
『いいんだろ?なァ、けーご♡』
わざと啓悟の耳元で低く囁くとコイツはすぐにイく
「んんッ〜♡♡」
『もう出したのかよw』
「はぁッ♡うっさい…こっちの身にもなってみろぉ…♡こちとら犬になったせいでッ…はぁ…いつもより…なんかっ…反応しちゃうけんねぇ…」
『へぇ…こんな風にか?』
俺は啓悟と唇を重ね、舌を入れる
「んっ!?♡♡ん"ー!」
逃げようとした啓悟の後頭部を がっと手で掴み、固定して逃げられないようにする
「ん、ふぅッ♡うぅ…♡うあァ、♡♡」
〈キスだけですぐ蕩けやがって…そのうち他のやつらのキスだけでも良がるんじゃねェか?〉
すると、啓悟は発情した犬のように ヘコッ♡ヘコッ♡と腰を振ってきた
〈発情期かよ…かわいいなァ♡〉
しばらくそうして唇を離す
俺と啓悟の唇には透明の糸が繋がった
少ししてその糸は ぷつんっと切れる
「はぁーッ♡はぁーッ♡もっ…むり…やめてぇ…♡」
『やめてほしそうには見えねぇけどなァ?ww』
「っ…ほんとに…やめてほしいもん…」
『キスしたときに情けなく腰ヘコヘコ振ってたやつの言うことなんか信じられないねw』
「っ〜!!」
啓悟は ぼっ!と一瞬にして顔が真っ赤になった
『ははっ、ダッサ…♡』
「うっさい!もうや!帰る!」
『いや、どこにだよ…帰る場所ここしかねぇだろうが』
「もう荼毘 意地悪するんやったらエ✘チせん!」
『は?おい、それはちげぇだろ』
「だって意地悪するばい!そげんことするんやったらしない方が良か!」
『チッ…あー、分かった分かった…もう意地悪しねぇよ…だからしないのだけはやめてくれ』
「……」
〈おいおい、マジで怒ってんのか?〉
少し焦って啓悟の顔を見ると
「嘘に決まっとうやろ?荼毘ったら信じすぎ〜w」
ニヤッと笑いながら言う啓悟に俺は怒りを覚えた
『はぁ…そうか…啓悟はそんなことするだなぁ?』
「へ?」
『哀しいなァ…すげぇ哀しい…』
俺は上半身を起こし、啓悟を押し倒す
『これはお仕置だよなぁ?啓悟♡』
「は…へ…ま、待って!荼毘!」
ーーちょい飛ばして前回と同様(お仕置)セッ…からの途中ですーー
ぱちゅっ♡トチュッ♡トチュッ♡ぱんっ♡♡
「ん"っ〜♡♡や、うぅッ♡へあっ♡にゃんでッ…もっと奥ちゅいてよォお"ッ♡♡♡あうっ♡♡」
俺はわざと浅いところを優しくトチュッ♡と突くだけで奥には行かない。最近ミスターから教えてもらったやつだが…これは淫乱な啓悟にピッタリの仕置だな♡
『お仕置だって言っただろ?忘れたのか?』
「ごぇ…♡ごめんにゃしゃいっ♡♡あやまるからァ、♡ひぐっ♡♡」
『そんなんで許すと思ってんのかよw』
「ごめ…♡んっ〜♡なんでもすり"ゅっ♡すりゅからぁッ♡♡♡」
『へぇ…本当か?』
「ほんとッ♡ほんとぉ♡♡だから、おくちゅいt____」
ごちゅんっっ!!!!♡♡♡
「んぎィっ〜〜!?♡♡♡♡」
『ほら、啓悟の好きな"いきなり"だぞ?どうだ?嬉しいか?なァ!?♡』
「あぐっ♡♡しゅきッ♡いきにゃりしゅきィ♡♡ありあとッございますぅっ♡♡♡♡えあァ、♡♡」
『ちゃんと感謝して偉いなァ啓悟は♡』
「んへっ♡らびしゅきぃッ♡♡らいしゅきっ♡もっとちょーらいッ♡♡せーしぃ♡」
にへ♡と蕩けた笑みを浮かべながら情けなく舌を出してキスを待っている啓悟に俺はニヤッと笑い
『りょーかい♡ちゃんと受け止めろよ?』
その舌を自身の舌を使って絡み、キスをする
「ん、んぅっ♡♡ふッ…ひぐっ♡ん"あっ♡へうっ♡♡」
啓悟は嬉しそうに中を きゅうぅ♡と締めてくる
〈キッツ…♡そんなにコレがいいかよ♡〉
唇を離して
『ペットにしてやろうか?啓悟♡』
「ひっ〜♡いいとォッ??♡♡」
『あぁ、どうする?♡』
「なるっ♡だびのぺっとなり"ゅうぅ♡♡♡いんりゃん"なッおれをかってくだしゃいっ♡♡」
『はっ…じゃあ、返事は"わん"だな?♡これから飼ってやるよ、雌犬が♡』
「わんっ♡」
NEXT→♡1000
今回はマジでネタが思いつかんかった…昨日 睡魔と戦いながら途中まで作って今日で終わったからなんかめちゃくちゃキャラ崩壊してるけど許してください…
改めてフォロワー100人達成&荼毘ホー累計♡5万越え本当に本当にありがとうございます!!!これからもこんな下手くそな小説ですが、どうぞよろしくお願いします!
最初に言ってた質問コーナーってやつですが、質問コーナーはまた別の作品で受け付けようと思います。そっちで詳しく説明するので、良かったら見てくださると嬉しいです
では、また〜
コメント
11件
うああああ速いっ!!待ってました!!!!笑 眠気と戦いながらも書いてくださってありがとうございますー!!!感謝しかないです…! まじやばいですね、ほんとかわいい…最初らへんの荼毘が照れてるあたりが特に最高です…!!耳と尻尾が弱めなホークスも最高…まじでありがとうございます…😭
あー…可愛すぎる。ホークスが犬化なんて最強っすわ!赤面かましてる荼毘も一度でいいから見てみたい…そろそろ寿命かもしれませんwwいやぁ、荼毘ホーに出会えてよかったですよほんとに!!!
キタコレーーー!!!(叫)