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55 - 授業-21-

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55

2025年02月21日

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キーンコーンカーンコーン…

5限目の終わる合図が送られる。


文化委員の顔合わせが終了した。


あのあと、先輩たちに去年の文化委員の仕事を教えてもらった。


やっぱり名前の通り、文化祭を中心に働かされるみたい。


鐘が鳴ってすぐに涼風くんは椅子を引き、教室から出て行った。



怒ってるよ…ね…。


無意識にはぁ、と小さなため息が出る。


1人で落ち込んでいると、佐原先輩が声をかけてきた。


悠「島村ちゃん。さっきはありがとね。シャーペン返すよ」


と、これまたいい声で。



私の手元に貸したシャーペンが返ってきた。



悠「じゃ、またね」


笑顔でヒラヒラと手を振り、私の横を通りすぎた。




なんつーか、この先輩、妖艶って言葉が似合う。


ヘラヘラしてるのにどこかこちらの心を見透かしてきそうな瞳。


髪が靡いて耳が見える。



ピアス、開けてるんだ。



色っぽい。





あれ?そういえば、なんで私の名前知ってたんだろう。













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