ちょっと本編の前に余談を…
見てこれ!あと5で、200!頑張るぞ!
あと今回幻想郷出ます。
〜鹿村side〜
その後学校は何日か休みになった。
俺は会っていない、連絡をとっていない。
恩がないとはいえ家はあるが、アイツは一人暮らし…ってわけでもないが、同居人は不在なので、幻想郷に二人で行くことになった。
スーッ
芽衣がスキマを開いた。
時津「紫ー!遊びに来たぞー!」
紫「あら、芽衣じゃないの。それに蝶も。久しぶりね」
紫「もっと頻繁に来てくれてもいいのよ?」
時津「それは寂しいってことでいいのか?」
紫「妖精がうるさいってだけよ」
紫によると、人里に行くたびに妖精たちに連れてきてと、言われているらしい。
時津「あー、アイツらなら…」
鹿村「今回は少ししか居られないけどな」
時津「学校が休みになっただけだから」
時津「そっちの狐をもふらせてくれるならいいけどね」
紫「そのくらいなら別にいいわよ」
藍「紫様?!」
鹿村「安心しろ藍。お前がモフられなくても、モフられても現実は変わんないから」
藍「今のでどこをどう安心すればいいのだ」
時津「じゃあとりあえず幻想郷へGO!」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!