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〜時津side〜
時津「おーい！久しぶり〜！」
みんな(慧音以外)「芽衣！」
慧音「ああ、芽衣か。悪いが今は授業中なんだ。後にしてくれないか？」
チルノ「けーね先生！芽衣が帰ってくるのはめったにないんだよ？！」
大妖精「そうだよ先生！1日だけお願い！」
慧音「…わかった。特別に無くしてやる」
チルノ「やった！ありがとけーね先s」
慧音「ただし、休日に来てもらう」
チルノ「えー」
大妖精「チルノちゃん。遊べるんだから…ね？」
チルノ「わかったよ…」
みんな「じゃあ遊ぼ！」
時津「おう」
時津「あ、リグル。蝶も来てるよ」
リグル「ほんと？！」
そしてリグルは蝶を探しに行った
チルノ「弾幕ごっこだ！」
時津「おーそれはそれは。幻想郷のさいきょー様に挑んでいただけるなんて光栄です(棒)」
チルノ「い、いどむ？」
大妖精「チルノちゃん…」
ルーミア「さいきょーが馬鹿でどーするのだー」
チルノ「な、なんだと？！」
時津「まあまあ。とりあえず遊ぼうじゃないか。」
時津「一人一人じゃつまらないから四人全員かかってこいよ」
四人「え？！」
ミスチー「流石にそれは…」
時津「じゃあよーい…ドン！」
チルノ「早速あたいから！」
主:いまだに読み方がわからん
時津:メタい
時津「…なぁチルノ」
チルノ「なんだ！もうあたいのさいきょーさにおそれてこうさんか！」
時津「いや…これ…」
チルノ「え」
大妖精「え」
ミスチー「え」
ルーミア「え」
時津「だからお前は…」
時津「⑨なんだよ」
ﾄﾝｯ
ﾄﾞｻｯ
チルノ「ｶﾞﾊｯ…」
大妖精「チルノちゃん！」
ルーミア「お前に人の心はあるのかー？」
ミスチー「いくらチルノちゃんがバカでも流石にそれは…」
時津「後から回復させるからさ」
時津「さて、再開させようか」
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