クラゲ編1
クラゲ→krg
たつ→tt
暁渚→ng
ぴてるーち→pite
姫流(名前のみ)→hm
キャラ崩壊注意 口調違います 本人様とは関係ありません
丸一日くらい実家にいた気分笑
実家楽しかったわ〜!行くのは大変だけど
もう夜か!早く村に戻んないと!
今びしょ濡れだけど大丈夫か!
krg「前実家に帰った時もびしょ濡れで村来て怒られたな…」
krg「まぁいいっすよね!」
なんかいつもと違う?こんなに道にトマトケチャップあったっけ?
krg「昨日のご飯か朝ごはんでケチャップでも使ったんすかね?」
tt「あ、krg」
krg「なぜここに?!」
ng「僕もいるよ」
tt「いやなんでびしょ濡れなんだよ」
krg「あ、びしょ濡れのことはここだけの秘密にしてほしいっす!」
ng「いやそんなことしてる場合じゃなくて!」
tt「あぁそうだった!」
krg「え?なんすか?」
なんか二人が急に焦り始めたけど
ng「今異形rnmに追われてて!」
krg「?いけい…?」
tt「食われたくないならさっさと逃げるぞ!」
これドッキリっすよね?まぁゆう通りにはしますか面白そうだし
勝手に実家帰ったから怒ってるんすかね
行くなら伝えろ〜!って
ng「ここまで逃げれば大丈夫かな?」
tt「結構走ってきたしね」
????「あ!やっとヒトに出会えた!😭」
krg「ん?piteじゃないすか!」
ng「は?!お前死んだはずじゃ?!」
pite「勝手に殺すな」
tt「おおよかったpiteがいると心強い!」
ng「pite!hmが食われたんだけどどうにかできない?」
krg「ん??hm食われたんすか?」
なんだこのめちゃくちゃな設定
ドッキリってわかりやすくない?隠す気あるのか
pite「え?!hm食われたの?!案内してくれない?蘇生できるから!」
tt「でも異形nunuがいるかもだから嫌なんだよね」
pite「私そいつに殺られたんだよね!」
ng「あぁやっぱりあの寄生虫が言ってたのってpiteだったんだ」
話についていけれない…
pite「私にかかれば真っ二つにされたぐらいじゃすぐ生き返れるのさ!」
tt「おぉ、全部メガネのおかげじゃん」
そもそもpiteはバリア張ってるから真っ二つにならなくね?笑
ng「あの寄生虫piteのバリア壊せれるんだ」
pite「なんか能力が使えなくなったんだよね」
krg「メガネつけてるのに?」
pite「なんかバグったんかな…今までこんなこと無かったのに」
ng「pite復活出来たんだし戻ったんじゃない?」
pite「それがほとんどの能力使えなくなっててさ」
tt「うわマジか、ここ一般人しかいない?」
krg「ほとんど人間だしね」
ng「krgはクラゲだから人か?」
tt「たしかに」
krg「一応言っておくけど自分の血毒あるんで怪我した時近付かないほうがいいっすよ」
tt「えぇ!」
ng「クラゲだもんね…」
pite「ふーん…」
krg「あと毒攻撃できるっす!」
ng「うわ強!!もし異形にあった時は攻撃頼む…」
krg「任せてほしいっす!」
多分その異形村の人達が演じてそうだし無闇に毒出せないな…
tt「ドッキリじゃないぞ?まじで」
krg「バレバレですよ笑」
ng「こっちは死にかけたんだぞ!ほら見ろこの腕!」
えぇ?!たかがドッキリでこんなに体張るか?!
この怪我本物だ!!!え、まじだったん?
krg「本当に申し訳ございませんでした」
tt「分かればよろしい!」
????「アイツには気をつけねぇと…((ボソッ」
クラゲ編1を見ていただきありがとうございました!
次はクラゲと合流前でも書こうかな…何があったかわかんない人もいるだろうし!
じゃあ次回もお楽しみに〜!
コメント
5件
自分の血って毒あるんか…(?)
くららんの血に毒あるってとこで笑ったww
お!ちょっとだけ希望の光が…!