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たいしてツイステをやっていない

ミセス新参者の主が書いています


探しても全然無いなって。


男監督生のイメージです

(男装や女監督生は主が少しばかり苦手なので)





監「限界だ」

監督生がそう思うのも無理はない。

何故ならば

この世界には恋愛系の曲以外がマトモにない。


デ「どうした?監督生」

エ「だいじょぶそー?」


監「むり、、恋愛系以外の曲ってないの?」


エ「恋愛系以外の曲ってイメージつかねぇ… 」

デ「あんまり聞いたことは無いな…」


グ「オレ様まず音楽なんて聞かないんだゾ」


監「だよなぁ、、 」


監督生は推しの曲は聞けない&毎日のように金欠でストレスは溜まっていたのだ。

そんなときに名案が思い付いたのだ。


監「俺が歌えばいいのでは…!??」


グ「ついにアタマおかしくなったんだゾ」



とはいえ金が無いため機材もなにもない。

機材といえばで思いつくのは某オタクな寮である


監「ついたー!!

イグニハイド寮!」


寮長に会うのは至難の技…とも思われるが

実は監督生もオタクであった。

そう、オタク仲間として親交を深めていたのである。

つまり寮長と会うのはすごく簡単なのだ。


イ「監督生氏、、いつもよりテンションが上がってます??kwsk」


監「実はな、、、」以下略



イ「ナルホド…

つまりは協力すればいいってことですな!?」


監「イエース!!!!話が早くてtskr」


イ「音源とMIXですな…腕がなりますわ〜!!」



「「できたー!!!」」


イ「いやもうマジ…ktkr 」

監「学園内阿鼻叫喚にしましょう」


イ「てか異世界の曲良すぎでは??」


監「でしょう??

今後も協力してくれますか?」


イ「…任せてよ」



〇kantoku_guri_m

ツ/キ/マ/シ/テ/ハ

Mrs./GREEN/APPLE

#初投稿#異世界曲#監督生#先輩#協力の元

#神曲


エ「マジかよ監督生…」


デ「」



イ「マジで神曲…w

協力した甲斐あったわ〜w」

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