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※「♀」表記してないけど赤、水、白さんは女体化してます。
白「なーなーやっぱり妖怪やから能力とかあるんやろー?」
黒「、、俺に言うか?…それ。」
とある山に2人、男女の姿があった
1人は人間、1人は人の形をした人じゃない何か
白「え、悠くんって能力もっとらんの?」
黒「……だって、近距離が強いんやもん……」
白「へぇー…茨木童子ってそうなんだ……」
黒「まー…能力無くても強い方やけどな♪」
茨木童子と名乗る男はとてもガタイの良い体つきで
それはそれは村の者からは恐れられたらしい。
そのような妖怪となぜたった1人のおなごが仲良く出来ているのか、
それは彼は本当は人を傷つけるような性格ではなかったからだ
それを信じ今ではすっかり仲良くなったようだ(※2話目参照)
白「まろちゃんはー?」
青「んぉ?」
青「まろは猫又やから人間に化ける事ができるだけやで~♪」
白「うわつまんな。」
青「あ”?」
白「ないt」
赤「ないくんは??✨️」
白「りうちゃん?!」
水「ただいまー♪」
桃「ん?俺?俺はー……一応炎を口から出すことは可能だな♪」
白「おぉッ!!✨️」
どうやらな茨木童子には別の種の妖怪の仲間が居たようだ
1人は猫又、どうやら人間に化けることができるそうだ
噂では人間に化けて感染症をバラ撒くとか……
もう1人は犬鳳凰、鳥の見た目をした炎を口から出すことのできる妖怪
だが人に危害はない炎を出すため村の者から愛されたとか…。
白「……なーんか…妖怪ってつまんない。」
黒/青「…………」
白「……まぁ…ええか♪」
黒/青「(なんなんだ・・・。)」
続く。
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