テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
・赫×瑞様の作品となっております 。・本人様とは全く関係ありません。
・R作品なので、地雷さん、純粋さんはばっくをお願いします。
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瑞side
赫 「 制服 なんて 久々 に 着たね ~ 笑」
今日は 夏のライブ の 時に流す ティザーPVの 撮影日 。
撮影後そんな事を 口に しながら 着替える 。
皓 「 確かに そうやな 笑 」
桃 「 赫 は 最近まで 着てたでしょ ?笑 」
赫 「 まぁ そ ~ だけど ! 」
着替えが終われば 、 みんな お疲れ様でした、 と 挨拶をして 現場を出る 。
帰り道 、 ポケットからバイブ音がなる。
スマホを 取り出し、 中を開いてみると 赫 ちゃんから だった 。
瑞 「 .. 、 」
可愛いスタンプを 添えられた メッセージに 少し 悩みながら 返事を 返しては そのまま スマホを 弄る 。
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瑞 side
今日は 赫 ちゃんが 遊びに 来る日 。
ピンポン 、 と チャイム音が なれば 、 直ぐに 玄関へ 向かう 。
瑞 「 はーい 、 」
赫 「 瑞 ~ !! 」
何時もより のり ヾ な 赫 ちゃん に くす、 と 笑ってしまう 。
赫「 瑞 めっちゃ 可愛い ~ 、 笑」
瑞 「 僕だけは なんか恥ずかしいし 赫 ちゃんも 着替えてきてよ 。 」
赫 「 はーい 笑 」
そういえば 洗面台借りるね ~ 、 と 口にし 着替えに 行く 。
赫 「 着替えたよ ~ ! 」
数分経てば 、 ワイシャツに 黒ズボン 、 赤の ネクタイを 付けた 赫 ちゃんが 出てくる 。
何時もと 違う 、 整ってる格好に 少し どき、 と 胸がなる 。
瑞 「 赫 ちゃん 格好良い ~ ! 笑 」
赫 「 ありがと ね ? 笑 」
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少し 雑談を してから ゲームを する事に なった 。
ゲーム機の準備を しながら ふと 気になったことを 聞いてみた 。
瑞 「 てか、 なんで 急に 制服で 家デート したいなんて 言ってきたの ? 」
赫 「 ぇ ー 、 だって この前 の 収録の 瑞 めっちゃ 可愛かったし 、 .. 青春したくない ? 笑 」
なんで けら ヾ と 笑い ながら 答えてくれる 。
しれっと 可愛いなんて 伝えてくる 彼に は やはり 敵わない 。
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赫 「 はぁ ~ 、 疲れた ~ ! 」
僕たちは 数時間ゲームに 没頭していたみたい 。
欠伸 を しながら 彼が そういう 。
瑞 「 結局 やってることは いつもと 変わらないね 笑 」
赫 「 まぁ 確かに 笑 」
彼の方を 見れば ぱち、 と 目が合う 。
赫 「 … そんなに 見つめて 、見蕩れちゃった ? 笑 」
きっと 冗談で 言った つもりなんだろう 。
瑞 「 .. さぁね 。笑 」
生意気に そう答えてみる 。
可愛い ~ なんて 言いながら 抱きついてくる 彼 。
瑞 「 .. ん っ 、 」
くちゅ 、 卑猥な音が 部屋に 響き 渡る 。
赫 「 きすした だけなのに もう 勃ってるよ ? 」
瑞 「 ぅるさい 、 .. 」
赫 「 ごめん ヾ 、 笑 」
そう 言えば 額に 口付 を 落とす 。 彼の指は 僕 の 胸 元 を 優しく 触れる 。
ぷく、 と 膨れている 胸の 突起 を 服の 上から 擦るように 触ってくる 。
瑞 「 んぅ 、 っ .. ❤︎ 」
赫 「 此処 きもちぃ? 女の子 みたいだね 、 ❤︎ 」
甘く響く 彼の声に お腹がきゅんと疼く 。
赫 「 瑞 は こっちも 好きだもんね ? ❤︎ 」
そういえば 先端 を 親指で擦るように 扱く 。
瑞 「 っぁ 、 ん ゛ .. ❤︎ 」
赫 「 顔 隠しちゃ 駄目 でしょ ? ❤︎ 」
恥ずかしさ で 顔を隠してしまうと 、 赫 ちゃんは そういい ながら 自身の ネクタイで 僕の 両腕を 上に 縛る 。
ぐちゃ ヾ な 顔に 、 我慢しようとしても漏れてしまう 甘い 声に 羞恥心を 覚える 。
瑞 「 んぁ ゛ 、 っふ ぅ゛ .. ❤︎ ゛ 」
びく ヾ と 体を 震わせながら 達する 。
赫 「 いつもより 逝くの 早いね ? 、制服 だから 興奮 してんの ? ❤︎ ゛ 」
瑞 「 っ ゛ ~~ .. ❤︎ ゛ 、 赫 ちゃん せ ~ ふく かっこぃ から 、 ❤︎ 」
なんて 生意気に 答えてみる 。 まぁ 嘘じゃないけどね ? 、 ❤︎
赫 「 っ 、 我慢 できないかも 、 ❤︎ 」
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ぱちゅ ヾ 、 と 浅いところ ばかりを 刺激してくる 。
瑞 「 ん ゛ぁ 、 ❤︎ はぅ ゛ ッ ~~ .. ❤︎ ゛」
赫 「 甘逝とまんないね ? ❤︎ ゛ 」
頭の 中に響く 低くて甘い声 。
赫 「 逝く 時 ちゃんと 言ってよ ~ ? ❤︎ ゛ 」
瑞 「 ぃ゛く いく゛ 、 っ ~~ .. ❤︎ ゛ 」
赫 「 ん ッ 、 締め付け すご 、 ❤︎ ゛ 」
瑞 「 もっと 、 ぉ゛く ちょ ~ ら゛ぃ 、 ❤︎ ❤︎゛」
赫 「 .. お強請り じょ ~ ず に なったね 、 何処で 覚えてない きたの ? ❤︎ ゛ 」
瑞 「 んぉ ゛ っ 、 ❤︎ ゛ ぁへ゛ 、 ❤︎ ゛ 」
赫 「 っは ー 、 ぇろ 、 ❤︎ ゛ 」
瑞 「 ぉほ ゛、 ぉ ゛かしく なぅ ゛ ❤︎ .. 」
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最後までお読み頂きありがとうございます!
ほんとに最近投稿出来てなくてすみません。。
今年は忙しくて多分もう投稿できない気がします、、 本当にすみません。
でもなるべく投稿するようにはしたいと思うので、その時は読んでくださると幸いです!
今回は公式様から出していただいた動画を見て思いつきました、笑
最近書いてなかったから全く書き方が分からなくて違和感あるかもしれないです。笑
めちゃくちゃのRが書きたい。。
これからも定期的に投稿するので、読んでくださると幸いです!
コメント
13件
え、れいしちゃまちゅきぃ…、
天才ですか? しんできます!
今回もげきかわでした🥹🩵制服もさいこ~ですね(ᐢ ܸ. .ܸ ᐢ)՞ ՞