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ご本人様とは関係ありません
腐と思われる箇所はいくつかあります。
固定しているつもりはありませんが主がzmさん右が大好物なため、zmさんは右とさせていただきますご了承ください。
地雷さん注意
あとバチくソに下手です。
では、どうぞ
【我々主役団】
誰もが知っているであろうヤンキー達の中で四強の1つだ。リーダー〖gr〗を初め、様々な個性がいる。〖豚〗、〖慢〗、〖鬼〗、〖神〗、〖犬〗、〖屑〗、〖狂犬〗、〖不人気〗、〖脅威〗、〖天〗〖教授〗、〖猫〗、〖詐欺師〗、〖豹〗これだけでも凄いと言えるであろう。
これは、喧嘩とカオスな物語だ
脅威「ん”~!暇!暇や教授ぅ!!!」
教授「え~?暇って言っても何も無いですよ?」
脅威「喧嘩とかしねぇの~?」
教授「う”~ん…喧嘩って言ってもほとんどボコボコにしましたし…。」
脅威「ちぇっ、つまんねぇの。」
屑「ぁッ❤︎脅威~❤︎」
脅威「うげぇっ!?教授助けてや!?」
脅威「え”私ですか!?無理無理無理!!((」
天「はいストップ。」
屑「うぐっ」
天「大丈夫か?脅威、教授」
脅威「おんっ、ありがとな!」
教授「ありがとうございます天さん…!」
天「全然やで。それよりgrが後で集合言よったから来てな。」
主「今更ながらリーダーは名前で呼ぶようにしてます。」
脅威「ん!」
教授「分かりました!」
天「ニコ、じゃ」
シュンッ
教授「ふぅ…困ったものですね。神さんから怪しい薬を飲んでしまったばかりに」
教授「まさかその薬が見た人を好きになるというくソな効果とは思いませんでしたけど()」
脅威「ホンマやで…。」
回想
屑「なぁ、これなんやと思う?」
脅威「知るか。なんか面白そうやから屑飲んでや?」
屑「えぇ”~…」
脅威「なんや食害するか??ニコニコ」
屑「よろこんで飲ませていただきます」
脅威「ん、よし」
屑「はぁ…ゴクッ」
脅威「(ワクワク)」
屑「ん”ぁ”~?❤︎」
脅威「ッ?!(サッ)」
屑「(チラッ)」
屑「~ッ❤︎」
屑「かわい”~❤︎ねぇ、こっち来てよォ”~?❤︎」
脅威「やッべぇ~~っ!?絶対ヤバい薬やんけ~…!」
ガチャ
狂犬「よっすぅ~っ!」
脅威「あ」
屑「ぁ”?」
狂犬「ッすぅ~、お邪魔しました~!」
脅威「行かせるかよ!(ガシッ)」
狂犬「うぉッ…!だるいって、どういう状況やねん。」
脅威「ん?怪しい薬を飲んでしまったらあんなふうに…」
狂犬「…え”~…」
脅威「お前相棒やん!?なんとかしてや彼奴~”ッ!
!」
狂犬「今だけ相棒辞めるわ」
脅威「そんな簡単な関係…っ!?((」
屑「ねぇ”~…俺置いて何の話しとるん?❤︎」
屑「俺も混ぜてや~っ?❤︎」
二人「絶対嫌やね」
屑「…ふ~ん?❤︎」
屑「じゃぁ分からせるしかないなぁ!?」
二人「やぁ”ぁ”ぁ”あ”ッ!?」
猫「…何してんすか?」
不人気「え、きモ彼奴。」
屑「え”?❤︎」
不人気「うわ、こっち見た」
脅威「!猫!不人気!気づかんかったわ!屑どうにかしてやっ!?」
狂犬「助けてェ”~~~ッッ!!」
猫「え”~、面倒くさ。」
不人気「要は彼奴止めればええんやろ?」
脅威「お、おん…?」
不人気「すぅ、だいせんせぇ”ッ!」
屑「(ビクゥ)」
屑「あぇ、しゃおちゃ…?」
不人気「そそ、しゃおろんやで~、なぁ大先生。」
屑「な、なに…?」
不人気「ええ子やからさ…眠ってや?」
屑「…?」
トスッ
屑「ぁ”っ」
バタン
不人気「いよっと…(キャッチ)」
脅威「ありがとぉっ不人気!!」
狂犬「助かったわ!!」
不人気「ん、ええで~」
狂犬「はぁ”~もう少しで危ない所やったわ~…」
猫「そのまま襲われてたら良かったのに」
狂犬「え?やるか??」
猫「別にいいっすよ?ボコボコにするだけなんで」
狂犬「なんやとぉ”ッ!?」
回想終了
脅威「いや~…今考えたら不人気居らんかったらシんでたな?」
教授「助かりましたね不人気さんに…」
<「すぅ”ーッ、集合やぁ”~~~ッ!!」
脅威「(キーンッ)」
脅威「ゔ、うるせぇ…」
教授「もう耳が慣れてきたまでありますね((」
脅威「はぁ…行くか」
教授「もしかすると喧嘩かもですよ?脅威さん」
脅威「っ、ほんまぁ!?」
脅威「楽しみやわぁ~ッ♪」
教授「ふふっ、私もです!」
主「ひゅッ”…や、やんきー要素がない???いやいや、日常ですよ日常!次から喧嘩とかヤンキーぽくなりますって!(言い訳)」
主「では!次回お会いしましょう!」