テラーノベル
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※携帯でご視聴の方、もしかしたら変な所で改行してるかも知れません。
※誤字脱字あるかも…
※あと、らぴらい地雷の方は今すぐに疾走してください
都内某所にある、人気急上昇歌い手グループ「めておら」のシェアハウスのリビング。
「今日の企画はなにするとよ?」
「みかさの料理は美味しいなぁ〜」
「ロゼって本当に優しいね」
「メルトとらいとが喧嘩してるよぉ」
「俺、心音の黒歴史暴露してもいいんだぞ!」
「Lapisは〇〇〇で〇〇なことなら知ってるよ〜
あッ、間違えていっちゃった☆ ごめんねぇ〜(ゝω・)キャピ」
後半はヤバいが、こんな感じの会話がよく聞こえてくる。
〇月☆日
夕食後のまったりとした時間、
ソファで動画編集をしていたらいとは、隣に座るLapisに突然話しかけられた。
「なぁ、らいと」
「ん?今編集で忙しいの。後にしてくれん?」
らいとは画面から目を離さずにぶっきらぼうに答える。
「あのさ……」
「ん?どうしたと?」
Lapisはもじもじしながら、いつもより真剣な声色で続ける。
「俺、らいとのことが好き!」
「…へ?」
らいとの手が止まる。動画編集ソフトのタイムラインがぼやけて見えた。
何かのドッキリか、それとも罰ゲームか?
「いきなりどうしたと?寝ぼけとる?」
らいとは平静を装おうとするが、心臓が早鐘を打っている。
「俺は男やし、お前もその…男やろ?」
Lapisはソファから身を乗り出し、まっすぐらいとの目を見つめた。
その瞳は、いつもの無邪気な大型犬のそれではなく真剣そのものだった。
「分かってるよ。でも、好きになったもんはしょうがないじゃん!
らいとの真面目なところも、本当は優しいところも、博多弁でツンツンしてるところも、全部好きなんだもん」
リビングの隅でスマホをいじっていたメルトが、そのやり取りに気づいてニヤニヤしながら口を挟む。
「あらあらピュアな恋の始まり? らいと、モテ期到来ってやつ?」
みかさはキッチンでお菓子作りの準備をしながら、のんびりとした口調で薄い内容を話す。
「いいねぇ、青春だね。俺、ポップコーンでも作ろうかな(?)」
らいとは顔が熱くなるのを感じ、動画編集の画面を勢いよく閉じた。
「うるさい!俺は寝る!Lapis変なこと言うなや!」
足早に自室へ向かうらいとの後ろ姿に、Lapisは笑顔で叫んだ。
「返事は今すぐじゃなくていいから!明日からアピールするからね!」
その夜、らいとはなかなか眠れなかった。Lapisの真剣な眼差しが頭から離れない。
心音は、いつものようにらいとの部屋に来てゲームをする気配がなく、自室にこもっていた。
心音は心音で、自分の秘めた想いに気づき始めていたのだ。
翌日から、Lapisの猛アピールが始まった。それはそれは、分かりやすい大型犬のアピールだった。
これで一話を終わりにします!
最後まで見てくれてありがとうございます!
なにかアドバイスや質問ほしいです✨️
コメントでまってます📮
あと、心優しい方ハートを押してほしいです✨️宜しければよろしくお願いします🤏
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コメント
27件
不仲組〜! 最高です!
続きがとっても気になってしまい、妄想がッ 翻訳(?)この作品大好きです!
既に好きです!!続き待ってます💗