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?はモブです
俺は学生の頃からずっと”いい人”を演じてきた。もちろんこの会社に入るための面接の時でさえも…
でも俺はこんな自分が大嫌いだった。自分に素直じゃない、自分の意思も持てない。そんな自分にうんざりしていたでもあの人は違った。
?「君新人?俺は?だよ!よろしくね」
pr「よろしくお願いします」
?「君かなり優秀だって聞いたよ~?」
pr(はぁまたか…)
pr「俺にはもったいないお言葉です。このあと用事があるので失礼します。」
?「またね~」
同じことを何回も言ってくる会社の人達に呆れながらも”いい人”として挨拶をしていった。そんな中あの人は違った
ak「こんにちはqrくん。俺はakだよ。これからよろしくね」
俺はまた同じことを言われるのかと思ったが礼をしていた顔をあげると太陽な笑顔のあなたがいた
その時俺は心が落ち着くような感覚がした
ak「ところでprくん。君疲れてない?」
pr「え?」
ak「いや~なんか顔が暗く感じちゃってさ~」
俺の上司とは思えないほどヘラヘラしていたあなたはなぜ気づくのだろう?と思いながら会社のことなどいろいろと説明を聞いた。
ak「今日はもう疲れたと思うから帰っていいよー」
qr「お疲れ様でした。」
ak「そうだ!prくんのことprちゃんって呼んでもいい?」
pr「へ?」
そんなキラキラした目で見られたら断りづらい
pr「いいですよ(ニコッ」
ak「やった~!俺は皆とフレンドリーでいたいからprちゃんもakって呼んでよ~」
pr「ではakって呼びますね」
ak「もちろん!あと敬語なしね!」
pr「はい(ニコッ」
俺はこの時この人の事を信じても大丈夫なんだと思えた。