テラーノベル
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眠い主です
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相澤 「、、おい。入学初日の、しかも日の出前から何をしている」
輝 「、、あ、あはは。おはようございます、相澤先生。
いやぁ~、空気が綺麗だなぁと思って。早起きは三文の徳って言いますし?」
相澤 「ごまかすな。その煙、どう見ても深呼吸の産物じゃないだろう。
没収だ。それと、お前の裏ポケットにあるニコチン剤も出せ。
全く、ホークスから話は聞いていたが、初っ端からこれか」
輝 「、、、ちぇ。厳しいっすねぇ。これがないと、俺、、
じゃなくて僕、授業中に禁断症状で暴れちゃうかもしれないですよ?」
相澤 「そうならないための更生プログラムだろうが。行くぞ、職員室だ。
マイクがもう来ている。お前のような問題児は、一人で放っておくわけにいかないからな」
マイク 「YEAHHH!相澤、えらく早起きじゃねーか!
お、そいつが例の『期待の新星(?)』か?イレイザーから聞いてるぜ!
無個性でヴィランをなぎ倒してたっていう、ワイルドなリスナーだな!」
輝 「初めまして、プレゼント・マイク先生。日陰輝です。、、
その、相澤先生にはちょっと誤解されちゃって。僕、ただ緊張して眠れなかっただけなんです」
相澤 「嘘をつけ。こいつ、校門前で堂々と吹かしてやがった。マイク、
こいつの監視は今日から俺たちの連帯責任だ。特に、その『猫を被ったツラ』に騙されるなよ」
マイク 「HAHAHA!いいじゃんか!若いうちは尖ってるもんだろ?
なあ日陰、雄英の生活は楽しみか?それとも、やっぱり自由がないのは窮屈か?」
輝 「、、、楽しみ、、、ですかね。ヒーローなんて柄じゃないですけど、
ホークスとかいうクソ鳥男に『面白そう』なんて言われちゃ、やるしかないっていうか」
マイク 「鳥男って、、お前、あの最年少ヒーローに
捕まった恨みでそう呼ぶのか!リスナー、度胸あるねぇ!」
輝 「、、、あいつ、速すぎて反則なんすよ。、、あー、クソ。早く終わんねぇかな、この茶番」
相澤 「おい、日陰。今なんと言った」
輝 「あ、、いえ!『早く授業が始まらないかな』って言ったんです!僕、勉強大好きなので!」
相澤 「、、先が思いやられる。マイク、しばらくこいつの相手をしてろ。
俺は仮眠をとる。一歩でも部屋から出そうとしたら、捕縛布で吊るしていい」
マイク 「OK、イレイザー!よーし日陰!始業までたっぷり、
俺のイングリッシュ・トークに付き合ってもらうぜ!ノンストップだ!!」
輝「、、、マジかよ。これならタルタロスの方がまだ静かだったんじゃねぇの、、?」
1201文字。
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コメント
5件
めっちゃ続き気になる
wwタルタロスの方がましかw