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【葛葉side】
俺らは今、事務所の中にいる。
いわゆる控え室のような場所にいるのだ。
叶「僕らふわっちの友達なんだよね。もちろん君のことも知ってるよ」
葛「で、お前を外で待たせるのは嫌だからって中に入れるように頼まれたんだよ」
甲「へ、へえ〜…///」
ん、？なんかこいつ照れてね…？
甲「そ、それにしてもお二人を生で見るの初めてです、！イケメン、ですね…///」
ﾄﾞｷｯ
ん、？///俺、今こいつにﾄﾞｷｯって、？
叶「あ、そろそろ来るみたいだよ。甲斐田くんに会えるの楽しみだって」
甲「家でたくさん会えるのに…///」
葛「お前さ、可愛いよな」
甲「え…」
叶「！」
あっ、しまった…！つい口に、！
叶「僕もそう思うな〜。それに甲斐田くん顔綺麗だし、悪い狼に狙われないか心配だよ」
叶も同じこと思ってたのか、？セーフ(?)
甲「はぇ、あ、ありがとうございます///」
葛叶 ｷｭﾝｯ
…やべえ、こいつの照れ顔破壊力やべえ、///
甲「じっ実は、お二人にお話したいことが、」
話を聞くと、
甲斐田はFK2の3人から狙われているらしい。
あいつら家族になったのに何やってんだ。
まあ、狙う理由はわからなくも…///
叶「…僕があの3人から甲斐田くんを守ってあげるよ」
甲「かっ叶さん、？」
叶「僕、甲斐田くんのこと好きかもしれない」
…は、？
甲「？！///なっ何言ってるんですか、？！」
葛「おっ俺だって！お前のこと好きになった！」
甲「葛葉さんまで、！？///」
戸惑ってる顔も、なぜか愛おしくなる。
これが恋ってやつなのか、？
叶「多分僕と葛葉は一目惚れってやつかな？」
甲「不破さんたちとほぼ一緒じゃないですか…」
あいつらも甲斐田を狙ってる、
取られるわけにはいかない…
だったら、
葛「なぁ甲斐田。俺らとグループ組まねえ？」
甲「へ、？」
【不破side】
今俺はかなかなと葛葉に甲斐田を預けている。
あの2人なら大丈夫だと思う。任せられる。
俺はそう思い込んでいた、
ｶﾞﾁｬｯ
不「甲斐田ー！！おまた…は、？」
な、んで？
甲「ふっふわさ♡たしゅけ…ふっ///」
葛「おーもう来たの？」
叶「おかえりー」
扉を開けると、そこには
上裸の甲斐田を押し倒し、その上で葛葉とかなかなが馬乗りになった状態があった。
不「なぁ、何やってん、？」
甲「これは、甲斐田が///悪いんです！」
葛「だよな〜笑」
すると突然かなかなが甲斐田の乳首を捻った。
甲「んぎぃっ///♡♡♡」
叶「ほんといい声で鳴くよね♡♡♡」
甲「もうやめ///んっ♡ん”」
次に葛葉が甲斐田にキスをした。
不「は、？なぁおい。てめぇら…」
甲「ふぁ♡くじゅは///やめ//」
葛「ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙﾁｭﾙﾚﾛ♡ﾁﾞｭｰｰｰｰｰｯ♡♡♡」
甲「ん”！？ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡♡」
ﾎﾞｺﾞｯ
葛「…ってえな、！何すんだよ…」
不「あ”？それはこっちのセリフだ。俺の大事な甲斐田に何してくれてんだ？」
俺は甲斐田を2人から引き離し、自分のもとに抱き寄せた。
甲「ふわさっありがと…///」
不「ほら、服着いや」
甲「うん…」
不「、何があったん？」
目に涙を浮かべながら、甲斐田は答えた。
甲「僕が2人の要望を聞かなかったから、」
要望、？
葛「俺らのグループに入れっていうね」
不「そんなことする必要ないだろ？！そもそも甲斐田は芸能活動してない！！」
叶「僕らのそばに置いておくためだよ」
は、？意味がわからない、。
葛「俺ら甲斐田の事好きなんだよ」
不「だからって甲斐田を襲っていいわけないだろ？！」
叶「でもふわっちも襲いかけたんでしょ？」
不「そ、れは…！」
甲「ふ、ふわさ、帰りましょ！」
甲斐田が必死に訴えてくる。
不「そっそうやな、帰ろう甲斐田」
葛「じゃあな甲斐田。また明日〜」
不「は、？」
甲「、また明日」
不「おいどういうことだよ…甲斐田！！！」
甲「ﾋﾞｸｯごっごめんなさっ」
甲斐田は結局引き受けてしまったらしい。
甲「でもっそうしないと2人とも止まってくれなさそうだったから…！」
不「あのグループ入ったらこれからもっと、襲われ続けるんだぞ、？…それくらいわかっとけや」
甲「ごめっなさ…」
不「待ってろ。どうにかしてやるから。まずは社長ともちさんに連絡せなあかん」
甲「、ごめんなさい」
もう、どうしたらええねん…
でも、絶対甲斐田は渡さん。
絶対に
next→♡100
コメント
3件
やば！！先こされちゃった系？！…最高すぎ😮💨✨✨！！ あたし、もう！○首攻めが💞なんでｶﾅｴさんイジってくれて感謝！！ そこから、三人の攻め！が良きなんですよ~！でも、ﾄﾞｳｷの二人も出てきそうな予感が〜…✨✨
いやいやいや！！！最高過ぎでは！！取り合いがめっちゃ好きなんだが！！、
取り合い … いいっすね … （？ そうだよ 葛葉 … ！！ 叶 も 思ってた から 口に出ても セーフ （？
