fwak

ak 「」

fw『』

スタート

付き合ってる

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akn視点

『今日あきなんち行っていい？』

「え!、いいよ!ぜひぜひ」

『よっしゃぁ〜じゃあ仕事終わったらすぐ行くわ!』

「うん!」

今日は俺の恋人が家に泊まりに来るらしい!

最近会えてなかったから嬉しいなぁ，

「もしかして，シちゃったり，/？」

ぅあ゛〜‼︎なんてことを考えてるんだ俺

んまぁ，，期待しちゃってる俺がいるんだけどね，，//

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『明那〜‼︎きたよ!』

「いらっしゃい!(^_^)」

『相変わらず綺麗やなぁ〜』

「そう？」

いつも通りに過ごしているが，，

俺はずっとスるのかシないのかで頭が爆発しそう

「ゲームでもやる？」

『え!やりたいやりたい‼︎』

「おっけぇ〜笑」

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『ふ，わぁ〜，ねみぃ〜』

「そろそろ寝るか，!」

『ありがとねぇ〜』

，，，，，

『おやすみ』

「お，おやすみ」

，，，，え？

いつも通りもう寝ちゃった

今起きてるかな

「ふわっち，起きてる？」

『起きてるよぉ』

ゆうしか，，ないよね，

「あ、あの」

『？』

「き、きょうさシ，シないの，？，//」

『は？』

い、いっちゃったぁ〜

反応的にキモがられたかなぁ，

「や，やっぱ今のなし，⁉︎」

『かわいすぎ♡』

え，？

『いいよ，シよ，？♡』

そういってふわっちは俺の手首を掴んで押し倒してきた

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fw視点

最近会えてないなぁ

いいか聞いてみるか

『今日あきなんち行っていい？』

「え!，いいよ!ぜひぜひ」

『よっしゃぁ〜じゃあ仕事終わったらすぐ行くわ』

あっさりOKもらちゃった⭐︎

明那は俺のこと大好きな子猫ちゃんだからねぇ〜♡

わんちゃん今日シちゃったり？♡

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『明那〜‼︎きたよ!』

「いらっしゃい‼︎(^_^)」

そこからいつもどうりの会話をし、

ゲームすることになった‼︎

「マ⚪︎カで良い？」

『いいよ〜』

「じゃあやろう!」

『負けへんぞぉ〜』

明那超弱いんだけど

「く，ぁ，やばｯ」

「今日調子わりぃ‼︎」

『１１位じゃんw』

「最下位じゃないだけ良い‼︎」

「ぁ，ん，あｯ⁉︎」ﾋﾞｸ

「や，やばい」

「赤甲羅がｯ!」

「あ゛ぁ〜ｯ‼︎」

「１２位だぁ〜」

なんか明那喘いでね？

エ⚪︎い

「も，もっかい‼︎」

『はいはい〜笑』

やべぇエ⚪︎すぎてムラムラしてきた

「ぅ，あｯ⁉︎」

「あｯ，!，ぅ」

「ぃｯける，!」

「あ゛ｯ，‼︎あ゛〜ｯ」

「また最下位ぃ〜」

やばい勃ってきた

いけるはやばい

あぁ〜今すぐにでも襲いたい

まぁ明那明日撮影あるしな

『ふ，わぁ〜，ねみぃ〜』

「そろそろ寝るか，!」

『ありがとねぇ〜』

今襲っちゃダメかなw

『おやすみ』

「お，おやすみ」

まぁ寝るか

「ふわっち，起きてる？」

『起きてるよぉ』

どしたんだろ明那

「あ，あのさ」

『？』

「き，きょう，シ，シないの，？，//」

『は？』

なにそれちょーかわいいんだけど

照れてるし，顔から耳まで真っ赤っか

「や，やっぱ今のなし，⁉︎」

『かわいすぎ♡』

明那OKなんてもらえると思ってなかったんだろうな〜

めっちゃ戸惑ってる

そう言うところもかわいいんだけどね

『いいと，シよ，？♡』

もう我慢できなくなった俺は明那の手首を掴んで押し倒した

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どうですか，⁉︎

はじめての書き方でした，‼︎

いいねが10超えたら続き書こうと思います，!

多分行かなくても描くとは思うけど，

では，!

(1500文字越え!みてくださりありがとうございます!)