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2件
主さんの書く短編集めっちゃ好きです,,,
こんにちは!
アニコブ切り忘れです!
前回と話繋がってます
R入るので1と2で分けます!
口調違いとかあります。
よろしくお願いします!
甲斐田side
今日は配信の日だ。
甲斐田「よぉーし!やるぞぉぉ!」
そのとき、
勢いよく扉が開かれ、不破さんが一言。
不破「甲斐田?俺今から配信するわー」
甲斐田「あ!甲斐田も配信します!」
不破「おっけーじゃ!」
そうして扉は閉じてった。
よし、やるか。
配信開始
甲斐田「はろはるー!」
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『はろはるー』
『はろはる!今日は雑談ー?』
『雑談久しぶりだ』
甲斐田「そう!久々にねー」
甲斐田「最近さー色んなことあってねー」
甲斐田「ーーー!ー!ー」
甲斐田「〜!ーーーーー!!!」
甲斐田「ーーー!!!!!ー?ー!」
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『それは草 』
『不憫でかわいい』
『不憫が似合う男。』
数時間後
甲斐田「あー!喋ったーー」
甲斐田「次何話そうかなー?」
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『アニコブ聞きたい!』
『ろふまお話してー!』
甲斐田「ろふまお…アニコブか… 」
甲斐田「あったかな」
いや、あったにはあったけど、、
キスマの話とか無理でしょ!!!
うーん。
なんか話…
アニキ呼ぶ…?
いや、でも配信中だし。。。
不破「バァァァァァァアン!」
その時だったさっきと変わらずのドアを開ける勢いで不破さんが入ってきた。
甲斐田「うわぁぁぁぁぁぁ!不破さっ」
その時僕は咄嗟にミュートした。
不破「なんか、話す話題困ってたから行こうかなーて」
甲斐田「え、いいんですか?」
不破「ええよー、てかごめんな、、」
甲斐田「びっくりしただけで大丈夫です。」
不破「良かった」
甲斐田「てか配信戻んないと!!!」
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『どうなったの?』
『アニキ何してんだよ笑笑』
『ホスト来てんの笑う』
『てか、ふわっちって数分後前に配信してたよね?』
『え、どういうこと?』
『アニコブ家近いんだ』
『なるほど』
『てぇてぇ』
ふー、何とかバレてない…?
甲斐田「不破さん始めましょうか?」
不破「せやな」
甲斐田「ごめんごめん笑不破さんがきたから今日はアニコブで雑談ー!」
不破「ごめんなぁー?」
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『激アツ!!』
『きちゃぁぁぁ!』
『アニコブてぇてぇ!』
よしよし。
いい感じ
甲斐田「ふわさぁん。最近なんかありましたっけ?」
不破「ろふまお収録やな?」
甲斐田「ろふまお収録!ありましたね」
不破「めっちゃ社長に怒られたよな笑」
甲斐田「あの時は大変だったんですからね!」
甲斐田「甲斐田のキs」
甲斐田「ん゛んッ」
危ない…オフのテンションで話すところだった…
バレてない…?
不破「…今日はここまで!」
不破「ありがとうー!」
不破「ばいばーい」
甲斐田「ば、ばいばーい」
え??
なんで…?
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『不自然すぎない?』
『どういうこと?』
『甲斐田キスって言いかけたよな』
『不破も配信終わったあとすぐ来たし』
『なんか、やばくね?』
甲斐田「…どうして終わったんですか?」
不破「甲斐田が可愛すぎたんよ」
不破「キスマのこと話そうになるとか可愛すぎやろ。」
コメント
『そういうこと!?』
『ガチ恋死亡』
『てかこれふわっちわざとじゃない?』
『たしかに』
『offって感じがしないな、不破』
不破「甲斐田?」ニヤ
ぢゅるっ♡ぺろっ♡ちゅっ♡ちゅる♡ぢゅるるるる♡ちゅっ♡
甲斐田「ぷはぁっ…/////」
不破「ぷはっ」
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『やばいてぇてぇ』
『よっしゃやったれアニキ』
『どこまでやる気だこのホスト』
『音やばっ』
R行きそうなので一旦ステイで!
今日2本すごくないですか!
コメントありがとうございます!
ではではー!