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ん?ちょっと待って…これ私探偵社にドッキリ出来るんじゃない…?
「いいこと思いついちゃった…」ニヤッ
中也)手前何企んでやがる
「否別に〜」
芥川)太宰さんいつもの服装では無いのですね…コホッコホッ
「あーうん…」
「まぁね」
五条)で?何を思いついたの?
「言わなーい笑」
「じゃーね中也…二度と会いたくないよ」
中也)手前だけじゃねぇ!俺も会いたかねぇよ!
芥川)僕は認めて貰えるまで諦めませぬぞ…
「じゃ…頑張ってねぇ…」
「着いた…」
私が来たのはひとまず探偵社…ではなくある人のお墓だ
「久しぶり…織田作…」ストッ(座る)
釘崎)誰のお墓よ
虎杖)ちょッ!素直に言い過ぎだろ!言いたくないかもだろ!?
「織田作…私の友人さ」
「ちょっと変わった人なのだよ」
伏黒)…優しいのか?
「うん…子供保護しちゃうくらいだよ笑 」
伏黒)…その子供は?
「殺されちゃってね…織田作はその子供を殺した犯人を殺そうと思って犯人と戦ったら死んじゃったんだ」←語彙力
虎杖)めっちゃ話すじゃん))ボソッ
「よし…また来るね織田作」
「次は探偵社だー!!!!!」
五条)まだいくの…
あー…どうしよ
「んー…伏黒くん…なんでもいいから探偵社に依頼してきて〜」
伏黒)は?
「そして後ろから私がドーンして登場してみんな泣く…いいね」
伏黒)自分で行ってください
「見たくないのかい?泣くところ」
伏黒)別に見たくありません
「…ちぇ、じゃあ野薔薇t」
釘崎)いやよ
「虎杖くん、」
虎杖)依頼なんてないし…
「五条くん…」
五条)おっけー!
「!五条くん!君はいい人なんだね!」
五条)この最強に任せなさいッ!
「ありがとう!」
依頼…どうしよ…
「なんも思いつかないからこういう依頼はどう?」
「——————————」
太宰)おぉ!いいじゃいか!
釘崎)普通ね
伏黒)一般的な依頼ですね
虎杖)いいじゃん!
「じゃあ行ってくるねぇ」
「ここって探偵社?だよねぇ?」
江戸川)そうだよ((モグモグ
「依頼…というか人探し?」
江戸川)分かった〜
「じゃあ歌姫って人を探してくれない?」
江戸川)フルネームで
「庵歌姫」
江戸川)国木田ぁ〜
国木田)なんですか?乱歩さん
江戸川)庵歌姫って人探して〜
国木田)分かりました
江戸川)後敦一緒に殺人現場行こ〜
中島)分かりました!
「え?殺人現場?」
というか太宰くん全然来ないじゃん
あ、来た