テラーノベル
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初投稿です
※mmdtです。地雷の方は閉じてください
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蓮「ただいまぁぁぁ…」
涼「お帰りなさい蓮」
翔「かーりー!ぱぱ!」
蓮「〜〜!ただいまぁ!♡」 ギュッ!
涼「わぁ笑」
翔「きゃぁ~!♡」
俺は目黒蓮です。
今抱き締めているのは愛する奥さんの涼太と、
愛息子である翔太と3人家族。
俺は普通の会社員をしていて、元々涼太とはそこで知り合った。
俺が猛アタックの末、無事お付き合い‥結婚とトントン拍子に決まった。
今はこんなに幸せそうだけど、昔の涼太は上司と上手く行かなくて精神的に追いやられてた。
一刻も早く救ってあげたかった俺は、告って告って告って…OKをもらったと同時に涼太を仕事から遠ざけた。
勿論涼太も納得の上でね。
それから数年、俺と涼太の間にも可愛らしい長男の翔太が生まれた。今は4歳。
ある程度言葉も話せるし理解もできる。翔太は涼太の抱っこが大好きで、涼太の様子を伺ってよく抱っこしてもらっている。
俺も抱っこするよ?でもすぐ「まま〜!」ってなっちゃう笑
…ちょっと寂しいのは内緒ね?
涼「先お風呂にする?それともご飯?」
蓮「翔太はもう食べたの?」
涼「うん食べさせた。今から寝かす所」
翔「しょたまだねたくなーい!」
涼「明日も早いよ〜?いい子は寝る時間。ね?」
翔「あーい…」
蓮「明日はもう少し早く帰ってくるからね」
翔「✨うん!!」
[寝室]
ガチャッ…
蓮「ごめんね、待たせたかな?」
涼「全然だよ。寝よっか」
蓮「うん」
蓮「…りょーた、?」
涼「…ん?なーに、れん…」
蓮「もう一回、病院行く?」
涼「…そんな毎月行っても、すぐには治らないんだから笑 ‥心配しないで?」 ギュッ
蓮「…もし、ちょっとでも“発情期”っぽい症状出たら言うんだよ?」 ギュッ…
涼「はーい…笑」
俺の奥さん、涼太は“Ω”である。
この会話は俺達にとってお決まり。涼太は翔太を妊娠する前から発情期が不定期だった。
しかも中々に強いフェロモンが出るのだ。予定日を過ぎても来ないことはしょっちゅうある。
凄かったときは、発情期が終わった次の週にもう一度発情期が始まったり…
とにかく不安定すぎる。
だから俺はそれが少しでも良くなればと思って病院にと言っているが、涼太は大丈夫、とばかり言う。
涼太の気持ちもわかるし、病院の先生も毎月来られては困るのも分かっているが、それでもやはり心配なんだ。
蓮「無理、禁物ね…」
涼「はーい……ウトウトッ」
蓮「…ナデナデ、、おやすみ」 チュ…
あれから1週間。涼太はまだ発情期が来ない。
蓮「何でなのかな…やっぱりストレスとか…」
何で俺がここまで心配するのか。
それは勿論苦しんでる涼太をすぐにでも楽にしてあげたいって気持ちがあるから。
…それともう一つ。先ほども言ったが涼太のフェロモンは中々に強い。
会社勤めの時、一度俺の同期に襲われそうになったことがあった。それを知っているから尚怖いのだ。
…もし買い物中に発情期が来たら…そこに翔太もいたら、…
なんて、でもそんなことがないとも言い切れない。
蓮「…今日、遅くなるかもな……」
蓮「やばい…!マジで遅くなった!!」
時刻は23時過ぎ。まさかの終電を逃し、タクシーで家の近くまで来たが謎の渋滞に巻き込まれ今は家まで走っている。
遅くなる時は連絡をいれるのが約束なのだが、またも不幸なことに充電が切れて連絡ができない。
今の時代、公衆電話も中々見つからない為、俺に残された選択肢はガチダッシュという…
まぁこれは完全に俺が悪いのだが。
蓮「はぁ…!やっと着いた!」
ガチャッ!
蓮「…やっぱり寝てるか」
玄関を開けたら、いつも見えるリビングの光はなかった。
まぁこの時間なら涼太は翔太と一緒に寝たかと思い、リビングへと足を進める。
…が
蓮「スンッ………なんだこの匂い」
微かな甘い匂い。匂ったことがあるのに思い出せない。
何だっけ…知ってるんだよ…なんか、涼太からよく?よくじゃないけど匂ってくる匂i_
蓮「まさか!!?」
ガチャッ!!
蓮「涼太!!」
涼「はぁ…!はぁ♡れ、…れぇ…ん、、れ、…♡」
そこにはベットの上で丸くなり、自分の胸の突起を弄っている涼太の姿があった。
その顔はもう完全に溶けていて、頬は林檎以上に真っ赤に染まっている。
フェロモンも匂いも尋常じゃなくて、俺の理性はもう崩壊寸前だった。
蓮「りょ……たっ…!なん、で…!!」
涼「はぁ!♡はぁ♡!れんっ〜…!たしゅけてぇ…♡…!!♡」
蓮「ブチッ……」
俺の理性の糸は、ここで完全に切れた。
涼「んぉッ!♡♡あ、♡あぁ…♡あ、あっ、あぁ♡」
蓮「ちゃんと喘いで…!♡」
涼「んにゃ…!ッ♡やら!おぐぅ~!♡♡」
蓮「気持ちいでしょ?、素直になって…?♡」
涼「むっ…!むりむりむりぃ〜…!♡♡!!」
びゅるるるっ!
蓮「いっぱい出たね?いい子いい子♡」
涼「ぁあ♡〜…!♡♡なんかでちゃ…!♡ぅ~!…」
ぷしゃっ♡ぷしゃッ…!♡
蓮「ちょっとだけだけどお潮噴けたね。♡」
何十分涼太を可愛がっているのだろうか。涼太の意識はほとんど無いが無意識かまだ腰を自ら揺らして快楽を求めている。
…おかしい。いつも涼太は一回か二回で終わりたいっていうのに、今日はなんならもう一回っ…て言ってくる。
何か変だぞ…?
因みに、今の体制は
涼太を四つん這いにして俺が後ろから突っ込んでいる形。でも涼太は腕の力が抜けて上半身はほぼ顔と腕で支えている。
その可愛いぷりっとしてるお尻は俺の目の前。突き出されていて尚エロい。
蓮「りょうた…まだやる?」
涼「や、りゅ…、、れ、ん…?」
蓮「ん?」
涼「おりぇのぉ…も、、たっちゃったぁ…♡」
蓮「...は?」
涼「はーく♡しゃわってぇ…??♡」
蓮「本当にどうしたの!?」 ゴリュッ…
涼「んぉッッ!♡しょこうごいちゃぁ…♡♡」
いやいやいや!こんな涼太知らない!
誘われた事はもちろんあるけどこんな誘われ方ぃまでに一度もない!
何で?ヒートで頭が回ってないのかな?
蓮「っ…涼太、覚悟しt_」
「ぱぱ‥?……まま…?」
蓮,涼「…へ…?」
ドアが数ミリ開いていたのだろう。
まさかのオトナな時間に愛息子が乱入!しかも俺はまだ上にシャツ着てるからいいけど涼太全裸!
…しかも俺のまだ涼太のナカに入ってる!!
蓮「っ!しょーた!ないないばぁ!のお手々してて!ぱぱがいいって言うまでやっててよ!」
翔「ないない…?」 ギュッ…
蓮「(よし!目瞑ったな!!今のうちに!)」
ヌポッ…
涼「おほッ!♡♡」
蓮「!?涼太!抑えてぇ…!!(焦」
涼「はぁ…♡はぁ♡♡」
俺は自信を早々と抜き取り、そこら辺に転がしていたパンツを取ってすぐに履く。
できる限り汗を拭って涼太の裸に布団を1枚かける。
蓮「涼太…すぐ戻ってくるから、大丈夫だからね」
涼「んっ……んっ…♡…コクコクッ…(涙目」
俺は涼太に聞こえる声で囁き、目を塞いでくれていた翔太を抱き上げた。
背中をトントンと、一定のリズムで叩いてあげると、目がトロっとなってきた。
蓮「翔太…ねんねしようね。」
翔「うゅ……シュピー…シュピー……」
蓮「…はぁぁぁ……焦った…」
幸い翔太はすぐに寝てくれ、子供部屋のベットにそっと寝かせる。
喉が渇いて起きたのかな…一応お茶の入ったコップをサイドテーブルに起き、俺は寝室に戻った。
蓮「涼太…!」
涼「ふぅ……ふぅ…♡♡」
蓮「!涼太、起きれる?」
涼「んっ…♡…(起」
蓮「いつヒート来た?言える?」
涼「しょた…っ…ねかせた、あとっ…♡」
蓮「21時過ぎか…まだ収まる感覚ない?」
涼「っ……フルフルッ」
蓮「分かった。後少しだけ_」
涼「れっ…ん、、…」
蓮「?なに、、?」
涼「あの、……ねっ…」
涼太がぽつりぽつりと話し始めた。
だが、俺はその話に少しばかりの怒りを覚えた。
だって…
[昼間]
涼「……やって感じなの」
深「ほーん、でも話し聞く限り本当に不安定みたいだね」
阿「でもふっかも一時期安定してない時あったよね。あの時はどうしてたの?」
深「あ…あれぇ〜…??(汗」
阿「?なんか怪しいな…」
深「…怒んない?」
阿「怒んないよ」
深「あれね…“媚薬”使ったんだ…」
涼「ポカーンッ?」
阿「...はっ!?“媚薬”っ……!?」
涼「なにそれ?」
深「だからねぇ〜…?つまりね…?」
「簡単に言ったら性欲を向上させる薬…って感じ」
涼「...」
阿「ほら!ふっかが変なこというから舘さんポカン状態だよ!!」
深「だ、舘さん?大丈夫??」
涼「ハッ」
「…うん平気だよ…苦笑」
深「念のため渡しとくね」
涼「うーん…ありがと?笑」
そのふっさかんから貰った媚薬の瓶がどうも調味料の瓶と似ていたようで。料理の時に間違えて入れてしまったそう。
翔太の分とは別で作っていたため翔太は口にしてないようだ。
涼「れんくっ……っごめ、っ……」
蓮「いいよ、…じゃあ媚薬がトリガーになって無理やりヒート起こさせとってこと、で良い?」
涼「コクコクッ…」
蓮「ナデナデ…落ち着いた?」
涼「はな…してたら、落ち着いた…」
蓮「じゃあ今のうちに寝ようか」
涼「れんっ…だっこ…」
蓮「うん」 ヒョイッ
涼太はこう言う時だけ甘えてくる。その特別感が俺は好き。
というか多分涼太はヒートで感情がぐちゃぐちゃになってて不安だからくっつきたいんだろうけど。
蓮「おやすみ、」 トントンッ…
涼「んっ……」
蓮「さて…」
涼太が眠ったことを確認し、俺はスマホを手に取る。
『二度と媚薬なんか渡さないで』
そうふっかさんに連絡を入れ、
可愛い寝顔の涼太を抱き締めて俺も眠りにつく。
また明日からこの愛おしい奥さんと最愛の息子との暮らしが続いていく。
俺の楽しみはそんな二人と笑顔でいることだ。
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初めてだから変な感じになったかも!笑
良かったら何回も読み直してください
あとコメントもあると嬉しです😌
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